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実は1000年単位、地球規模の大変革が来ている気がして、いろいろ思うこと重なったので書いちゃいました!
本を出版しましたー
最近テクノロジーの進化すごいですが、それよりも本質的なメガトレンドがきてる気がして、これはすごい変革なんじゃないかと。
個人の時代といわれますが、日本人は集団性・規範性の良さはある一方で「○○さん」ではなく、「女性は・・・」「男性は・・・」と属性で定義してしまう傾向があって、ジェンダーギャップもそうですが、日本人が今問われていることって大きなテーマになっている、、、そんなこ
ポイントをつかめば、会社の実態を見抜ける!女性活躍、ダイバーシティ。え?男性も関係ありますよ。”関係”どころじゃない、、、そのものですよ。
アレックスです。
タイトルみて「関係ない」と思った、男性の方。
「関係あり」ですよ。っていうか、「そのもの」です。
だって、女性が活躍できる環境があるかどうか?すなわち「柔軟な働き方を許容しているかどうか?」ですから。
あと「子どもいないから」と思った方。
ワークライフバランスは、育児家事だけじゃないです。
「働く人すべて」です。
さて、昨今。企業は「女性活躍」「ダイバーシティ」とか、いろい
ワークライフバランスって、育児とか介護とか?・・・いえ、違います
『ワークライフバランス』って、どんなイメージあるでしょう。
結構あるのが「育児とか介護とかがある人のため」といったもの。
結論からいいます。
「違います。」
そもそも日本の一人あたり生産性は、先進国最低水準です。
もちろん生産性指標は産業構造の影響を受けますから、数字通りの差とは限りませんが、長時間労働が多く生産性が高くないことは否定できません。
なぜこうなるのか?
それは『時間量=