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凡人の僕が、夢だったプロゲーマーになってお金を貰いながらゲームをして、気づいたことと辞めた理由。
この記事は3500文字です。
5分で読めます🎮
音楽でもききながら、リラックスして読んでください😌
【初めに】僕はゲームが飛び抜けて上手いわけではない。
MOBAという日本ではあまり馴染みのないジャンルのゲームが好きで、
多少それに時間をかけていた。
というくらいの人間だ。
ただ、昔からゲームが好きで、プロゲーマーになるとしたらこのジャンルでなれたら良いな〜くらいには思っていた。
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日常から断絶された空間
この記事は2分くらいで読めます😌
良かったら名曲もどうぞ♪
僕は映画館が好きだ。
基本は1人でTohoシネマ。
座席は大体端のこの辺。
飲み物はスプライト
たまにポップコーンのバター醤油も。
予告編を見るのも楽しみで
それが終わった頃には
スプライトもポップコーンも
大部分が消えている。
今日も映画館で涙を流してきた。
僕はあの特殊な空間で
映画に没頭するという
行為自体が好きだ。
"であるべき"という決めつけ(固定化)の功罪
世の中はたくさんの
「べきだ。」
で溢れている。
安定した職につくべきだ
結婚して家庭を持つべきだ
小学校のテストでは高得点を取るべきだ
健康であるべきだ
それぞれの背景に基づいて、
べきだ/べきでないが
構築されていく
この「べきだ。」という
固定化の功罪を考えてみたい。
【功】
・秩序の維持
進む方向性を定め、ある方向に進みやすくさせてくれる
・効率性
個別具体的な目標を達成させる時に
難しい本に出会って挫けそうな人、読んでください。
僕は何かを学ぼうと思ったら
まず読書に頼ることが多い。
哲学書を読み進めていくと
意味を把握することが
困難だと思われる文章がどんどん出てくる。
これ1人で完璧に読めるように
なることはできるのか?と。
そんな時に勇気をもらった言葉を
2つほど紹介しようと思う。
ちょうど今読み進めている
「動き過ぎてはいけない」や
「現代思想入門」
の作者である
千葉雅也さんは東洋経済のインタビュー
人の首を斬る仕事(地獄楽のすすめ)
これは僕が好きな「地獄楽」というアニメの紹介記事です!
上の曲はアニメのエンディングです。
めちゃくちゃ良い曲なので、曲だけでもぜひ!笑
この記事は3分くらいで読めます。
江戸時代
偉い人たちが使う刀の切れ味を確かめる
お試し御用と呼ばれる人がいた。
刀の切れ味はどうやって確かめるのか?・・
人を斬る必要があった。
元々は既に処刑された人たちの死体を斬っていたが、
次第に「そもそも処刑
「いや、それ興味ない」と無視された事柄の可能性。
この記事は5分くらいで読めます😌
絵も多めに入れたので
ゆっくり見てってください🖼
平和と聞いて何を思い浮かべるだろう?
戦争と聞いて何を思い浮かべるだろう?
「軍事学」と聞いて何を思い浮かべるだろう?
この辺で「いや、それ興味ない」
という声が聞こえてきそうだ。
僕も同じだった。
そんな僕が
「軍事学」というテーマを
学び始めた経緯と
その行為自体について
思考を巡らせてみた。
独りで学び続けることの難しさ
読んでくださってるあなたは、
今まさに何かを学んでいたり
何かを学ぼうとしていたりしますか?
すごく参考にしたいので
ぜひコメント欄で教えてください!✨
この記事は2分で読めます🏃♂️
何かを学びたい!
という衝動が、昔から定期的に沸き起こる。
分厚い本を買って、さあ読むぞ!と意気込んでも
3日目くらいには、本棚の端の方へ追いやられる。
変わらない日常を言い訳に、たくさんの挫折を経験
全知全能なAIでも、疲れた時に入る温泉の気持ちよさは一生わからない。はず。
AIに仕事を奪われるとか
AIの技術発展とか
AIの活用法とか
タイトルからもわかるように
生活の中で主語が「AI」になりがちな僕です。
主語をもっと「自分」にしよう。
この世界は事実として存在している。(と僕は思っている)
この世界に意味を与えているのは
他の誰でもなく、自分なんだ。
そんなしょうもないことを
先日、山登りしながら考えてました。
身体を使って
自然を感じて
山頂