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全知全能なAIでも、疲れた時に入る温泉の気持ちよさは一生わからない。はず。

AIに仕事を奪われるとか
AIの技術発展とか
AIの活用法とか

タイトルからもわかるように
生活の中で主語が「AI」になりがちな僕です。



主語をもっと「自分」にしよう。

この世界は事実として存在している。(と僕は思っている)

この世界に意味を与えているのは
他の誰でもなく、自分なんだ。

そんなしょうもないことを

先日、山登りしながら考えてました。


身体を使って

自然を感じて

山頂まで行って

サイダー飲んで

疲れた後の団子

帰りの温泉


「はぁ、最高かよ。」

思わず温泉の中で、叫んでしまいました。(嘘)


”こんな贅沢な楽しみができるの人間くらいでしょ。。生きててよかった〜。”

そんなことまで感じてました。

高尾山山頂。すぐ着いた。景色綺麗。人がたくさん。みんな何を感じてるんだろう
景色を切り取る彼女を収める
さるがぐーたら。餌あげたら取り合ってた。脱走しないで偉いなぁ。
おしゃれ。
一人一人名前があるのかな?
団子最強すぎた
下向きに咲いてる花があった。花には詳しくないけど、謙虚で素敵だと思った。
帰りはチート。

これは全部
紛れもなく
僕がこの世界で
身をもって
感じたことなんだ。


日常は

僕の知らない

人それぞれの

幸せな体験で

溢れているんだろうな。


僕自身の好奇心の赴くままに

もっとこの世界を

体感して

楽しみ尽くしてやろう。

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