全知全能なAIでも、疲れた時に入る温泉の気持ちよさは一生わからない。はず。
AIに仕事を奪われるとか
AIの技術発展とか
AIの活用法とか
タイトルからもわかるように
生活の中で主語が「AI」になりがちな僕です。
主語をもっと「自分」にしよう。
この世界は事実として存在している。(と僕は思っている)
この世界に意味を与えているのは
他の誰でもなく、自分なんだ。
そんなしょうもないことを
先日、山登りしながら考えてました。
身体を使って
自然を感じて
山頂まで行って
サイダー飲んで
疲れた後の団子
帰りの温泉
「はぁ、最高かよ。」
思わず温泉の中で、叫んでしまいました。(嘘)
”こんな贅沢な楽しみができるの人間くらいでしょ。。生きててよかった〜。”
そんなことまで感じてました。
これは全部
紛れもなく
僕がこの世界で
身をもって
感じたことなんだ。
日常は
僕の知らない
人それぞれの
幸せな体験で
溢れているんだろうな。
僕自身の好奇心の赴くままに
もっとこの世界を
体感して
楽しみ尽くしてやろう。
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