マガジンのカバー画像

\勝手にすいません/「ゆう」的オススメnote!

50
ゆうがオススメするnote記事をこちらにまとめさせていただきます!
運営しているクリエイター

2024年2月の記事一覧

チャクラを整えて「超意識」への道をつくり、人生を豊かに。

チャクラを整えて「超意識」への道をつくり、人生を豊かに。



① 「超意識」という言葉を聞いたことがありますか?

こんにちは。いづみです。
この頃、以前にもまして毎日が飛ぶように過ぎていく気がしているのですが、あなたはどうでしょう? 

あっという間に4月も後半になりました。(2024.4.18現在。以前の記事をリニューアルしてます)
一日どころか、一瞬一瞬が大切。
そんな気持ちが、最近本当に強くなってきています。
この「超意識」シリーズは、その思い

もっとみる

1万人に届くより、本当につながるべき一人に届けばいい

こんにちは、末吉です。

ちゃんと書店に並んでいました!

よろしければ、お近くの書店を覗いてみていただけたら、とっても喜びます!

さて、本題です。

インターネット、SNSの浸透によって、それぞれの人たちが住む世界が細分化されています。

以前は、ほとんどの人が、テレビや新聞から情報を受け取っていました。

しかし今は、YouTubeやnoteにX、TikTok、Instagramなど、無数に

もっとみる
無限に湧き出るもの!

無限に湧き出るもの!

みなさんこんにちは!星名です!

今回は私の大好きな考え方、捉え方のお話をします!!

タイトルに「無限に湧き出るもの」と書きましたが、みなさんは何が無限に湧き出たら嬉しいですか?
お金、食べ物、飲み物、時間、本、などなどたくさん出てくると思います!
ですがそれを実現するにはとても難しく、夢や理想で終わってしまう方が多いですよね(泣)
私もそうでした。

この記事で伝えたいのは、それが叶う方法!

もっとみる
自分に合ったストレスの発散方法を知っていますか?

自分に合ったストレスの発散方法を知っていますか?

 今回は自分に合ったストレス解消方法について、自分の経験を元に書いていきたいと思います。

 

私のストレス解消方法普段

・アニメを観る
 最近、「キングダム」、「葬送のフリーレン」、「シャーマンキング FLOWERS」にハマっています。

・鼻歌を歌う
 最近、毎日の部屋の掃除をしているときに使っています。

・1日の楽しみを決めておく(特に夜)
 私は今日は「ドラマ」を見る日だ、今日は「バ

もっとみる
【自分磨き】自己肯定、自己否定!? 小さな成功体験が物事の見方を変える

【自分磨き】自己肯定、自己否定!? 小さな成功体験が物事の見方を変える

2月も今日が最終日となり、これから桜の時期がやってきますね。

春になればコートも春物に変わっていく。
身体のシルエットがわかるようになってくるので、「痩せなきゃ!」と思う方も多いのではないでしょうか。

そんな今回はダイエットについて記事を書いていきたいと思います。

“ダイエットはしなくてもいい“

今回は下記の記事を参考にさせていただきました。

Sammyさんはオランダに在住とのことですが

もっとみる

発達障害は精神の痛み

発達障害は精神の痛み

私は発達障害という障害を抱えている。発達障害について考えてみよう。発達障害を持つ人々は、日常生活や社会的な関係でさまざまな困難を抱えています。学校や職場での適応やコミュニケーションの困難、他者からの理解や支援の不足など、多くの痛みを抱えていることでしょう。

発達障害を持つ人々が抱える痛みは、肉体的な痛みや精神的な痛みだけではありません。彼らの痛みは、社会的な偏見や差別、他

もっとみる
プライドを捨てたら「楽しい」だけが残った話

プライドを捨てたら「楽しい」だけが残った話

先日、ずっと行きたかったバレエのレッスンを受けてきました🌼

昔バレエ講師をしていて、妊娠を機にバレエの世界を引退したのですが、、、
ずっと心のどこかでまたバレエの世界に戻りたいと思っていたんですよね。

でもプライドが邪魔して戻れなかったんです。
踊るからには綺麗に踊りたい。上手でいたい。
でも現役から変わった体型、体力、どう足掻いても昔と同じようには踊れない。

そんな自分を見るもの、周りに

もっとみる
社会で成功するにはやっぱり「読書」

社会で成功するにはやっぱり「読書」

皆さんこんにちは
今日は「読書」について書こうと思います。

以前も「読書」について書いたので、そちらも読んで頂けると嬉しいです。

最近、「本を読む人だけが手にするもの」という本を読みました。(著者は、以前も取り上げた藤原和博さんです)

この本の感想としては、先のぼくの記事と「同じ意見」だと思いました。
藤原さんは、ぼくをぱくっているのかもしれないですね(そんなことは絶対にない)

本の内容を

もっとみる