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三年間。no+eの街の路地裏で「なんのはなしですか」と叫んでいた。
皆様ご存知の通りnoteの街の世界には、このような言葉があります。
だれもが創作をはじめ、
続けられるようにする。
この言葉を真摯に受け止め、且つ真面目に本気で力の限り三年間かけて、ありとあらゆる方法でこれを実践した話を書きます。
真実か嘘かの言及も致しません。強いて言うならば「なんのはなしですか」と感じていただければと願います。
はじまりは一つの言葉でした。「なんのはなしですか」という言
あとは、伊勢原でKONISHIKIを待つということ
🌈
小錦ドッキリクラブ
プログラム
11月13日に伊勢原市民文化会館大ホールにて、KONISHIKI来日40周年
「NO RAIN NO RAINBOW 」が開催されます。
当日、配布されるプログラムです。
私達の思いはここにあります。
今日、印刷に回りました。
守門さん。本当にありがとうございます。
協賛いただきました皆様、本当にありがとうございます。また、プログラムには非掲
あと1ヶ月で想ふこと。やれることをやりきろう。
🌈
あと1ヵ月。
あと1ヶ月しか楽しめないかぁ。
そういう心境です。
今座席半分くらいでしょうかね。
埋まりました。
ありがとうございます。
嬉しいです。
さて、原点はここです。
17年前。何も世間を知らないで20歳そこそこの私達は、人の善意だけを便りに大関の名前を借りて日本縦断プロモーションしたこと。
周囲の反対を押しきり、大関自身が私達にやればいいと言って応援してくれ
KONISHIKIの来日40周年イベントは、僕達を17年前に連れてった。
その全体を割愛してまとめる事は出来ない。
事実を知りたいなら、世の中に出ている新聞記事などで客観的に知って欲しい。
僕は、KONISHIKIという大きな木の中の一本の枝でしかないと思う。ここは、僕の枝から見たKONISHIKIだ。
40年前の6月18日にハワイを出発した。
相撲が何かも知らないし、日本がどういう国かも知らない。当時は空港税がかかる事も知らないで周りの人に助けてもらい入国した。
魔法の言葉について思うこと【創作大賞感想文 #なんのはなしですか】
吉穂みらいさんが↓の記事を投稿なさいました。
この記事は、コニシ木の子さんの記事を踏まえたものなのですが…
みらいさんの記事の中で、私はこんな風に語っています。
あれというのは、#なんのはなしですかをつけた記事がnote界隈を席巻している状況のこと、「魔法の言葉」「強烈なパワーフレーズ」と定義されているのは「なんのはなしですか」というフレーズです。
吉穂さんにこんなことを言ったのか定か
いただいたものは返したい、と彼は言った。【#創作大賞感想/#なんのはなしですか】
私は焦っていた。
なんでか。
いや・・・だから。
危ないから。
危ないって!
そっちは危険なの!
その、———その路地裏は。
「課長」になった彼を、私はだいぶ前から知っている。
と、思っていたが、遡って見ると、初めてコメント欄で話したのはたかだか1年半前のことだった。
えっ。1年半しか経っていないの、という感じだ。
もうその頃には「なんのはなしですか」には年季が入っ
吉穂堂で会いましょう #5 読書会とアンソロジー企画
文学フリマが終わっておよそ1ヵ月経過。
燃え尽きて白目のまま低空飛行を続ける吉穂には、しかし、重大なミッションがありました。
文フリのために現場を下見に行った時、ビリヤニを食べながら海人さんが言った「アンソロジーを作りませんか?」といった一言から「アンソロジー企画」が持ち上がっていたのですが、それ以前に、現在「#なんのはなしですか」で大バズり中のコニシ木の子さんと初めて会った時、
「読
吉穂堂で会いましょう #2
2024年に入ってから、多くの方が吉穂堂を訪れてくださっています。
「吉穂堂」は、神田神保町にあるPASSAGEという共同書店の中にある、小さな棚です。
そんな小さな棚を目ざして、遠くから足を運んでくださる方がいる、ということが、いまだに現実のことなのかと思ってしまうことがあります。「まるで夢のよう」という表現がありますが、本当にその通りです。
1年前にも、3年前にも、およそ想像もしな
文学フリマに行ってきた【そうだ、文学フリマに行こう 最終回】
文学フリマ、終了。
一夜明けて、雨でした。
前日文学フリマに行ったことがまるで夢のような気がしましたが、ほぼ5時間立ちっぱなし&行きかえりの荷物運び等々で生じた筋肉痛が、あれは夢じゃなかったんだと思わせてくれました。
怒涛のように押し寄せる、感謝の気持ち。
あの人も、あのかたも、あの方々も、来てくれた。
後からゆっくり思い出して、涙が出ました。
と、昨日は灰になっていたので記
そうだ、文学フリマに行こう #6
文学フリマ東京38は、いよいよ明後日。
当初の予定では今頃「あとは当日を待つばかり。なんか美味しいものでも食べて力つけよう」と思っているはずでした。
ところがどっこい、そうは問屋が卸さない。
(いやこの、こういう時に使う「どっこい」って何なの)
まずは、直前になって焦ってやったことをお伝えいたします。
1.「吉穂堂カタログ」の訂正および販売、超豪華コメンテーターのご紹介
Xで繋
伊勢原で物語が始まる店の物語を始める男は11月に新たな物語をつくる。
🌈
眞好味(マコミ)
神奈川県伊勢原市伊勢原4-637-1
伊勢原駅より徒歩7分
その店にはいつも楽しそうに料理をする男がいる。
「眞好味(マコミ)があったからこそ運命の人と出会って結婚できたんだよ!物語りが始まる店だよ」
こう語るのは、清藤竜司(ポップ)さん(41)です。
ポップさんは、私、コニシ木の子の四半世紀に及ぶ付き合いで、私が2005年に企画した日本縦断を8ヵ月かけて文字
ご紹介いただきました
こんにちは。
暑さに溶けそうなので、帰宅途中でマンゴースムージーをテイクアウトした羽根宮です。
夏はマンゴーのスイーツなどがたくさん出ていて嬉しいです。
見ると食べたくなるんですよね、マンゴーのスイーツ。
羽根宮の投稿をご紹介いただいたお二人です。
波さん
ワールドブルー物語で知り合った波さんが「癖」を集めていらっしゃるので、投稿したものをご紹介下さいました。
集めていらっしゃるのは「ヘキ」
散歩日記【創作のようなもの】
道を歩いていたら塀の上に座っている猫の姿が見えた。
この辺では良く猫を見かけるけれど、初めて見る三毛猫。
スラッとした美猫だった。
猫を見かけるとスマホを向けてしまう。
今回もそっと近づいた。
近くに行ってスマホのカメラをズームアップする。
こちらをじーっと見て、ちょっと警戒している、
でも、すぐに逃げはしないのが人慣れしている感じがした。
「こんにちは。かわいいね」
小さな声で話しかけながら