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noteの書き方

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noteを書くにあたって参考にしたい、魅力的な記事をまとめています!
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noteの書き方:クリエイターとして生きるには【2冊で習得】

noteの書き方:クリエイターとして生きるには【2冊で習得】

クリエイターとは、
生み出すことこそ喜び!という生き方。
そして、楽しいほうを選ぶ人。

今回は、これからクリエイターをめざす人へ、noteをがんばりたい人へ、クリエイターになるための素質と知識について書きます。
そして!【2冊で習得】できる!クリエイターデビューにおすすめの超実用本をご紹介!

クリエイターになるための素質

noteでの執筆も、ハンドメイドも、動画クリエイターも…いろんなチャン

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「読み手はあなたに興味がない」から始める、読まれるnoteの書き方

「読み手はあなたに興味がない」から始める、読まれるnoteの書き方

わたくしなべはるが、会社の公式noteを書くときに気をつけていることをまとめました!わたし自身もまだまだまだまだ精進中の身ですが、現時点で考えていることの整理として書いています。
会社として情報発信をしている方、読みやすい記事の書き方に興味のある方はぜひ最後までお読みください。

読み手はあなたに(まだ)興味がないよほどの有名企業でない限り、会社公式の情報発信それ自体が興味を持たれることはまずあり

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躁鬱が気ままに30日間、note投稿して気づいたこと。

躁鬱が気ままに30日間、note投稿して気づいたこと。

気ままにnote投稿を初めて、1ヶ月が経った。

最初は「1ヶ月も連続で投稿できるわけない」と思っていたが、気づいたら毎日1本書くことが習慣になっていた。

今回はそんな1ヶ月のnote投稿で、感じたことを3つ紹介したい。

「note読んだよ」の一言がめちゃ嬉しいnote投稿は自分のために始めた。
自分の感情を言葉にすることが、躁鬱にも良いと本で読んだからだ。

でも、
「この記事に出会えてよか

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「書く習慣 」を読んで。あまり儲からないけれど、本音で書くのは素敵だ

「書く習慣 」を読んで。あまり儲からないけれど、本音で書くのは素敵だ

こんにちは アフィにゃんです
副業ブログ再開へ向けて文章を勉強中です

読む人に響くはお得情報より本音かな

他のクリエイターさんがとても参考になると話題にしていたので、いしかわゆき (著)「書く習慣 」を立ち読みした。
まず、この記事のタイトルに関して先に言っておくと、この本を読んでも稼げる知識が身につかないって意味じゃないです。面白く読みやすく実践ノウハウも書いてありブログ初心者にはオススメで

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最近、めっちゃフォローされるマガジン

最近、めっちゃフォローされるマガジン

どうも、だぴてぃです。
あと1ヶ月でnote歴丸2年になります。

この2年間、note術に関してはこちらのマガジンに全部収録してきました。

無料マガジンで、現時点(2022/04/20)で約200本以上のnote記事を収録しています。中には有料noteもありますが、収録noteのほとんどが無料でご覧になれます。

最近、多くの方にこちらのマガジンをフォローしていただくことが増えてきました。フォ

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noteを150日間続けてよかったこと

noteを150日間続けてよかったこと

(この記事は約2分で読めます。約1,000文字)

気づいたら一昨日、連続投稿150日目を迎えていた。
今回は振り返りnoteとして、150日間続けて良かったことをまとめてみる。

✅1.文章を書くスピード/質があがる1番感じるのはこれだ。

noteを書き始めた頃に比べると3/4〜1/2の時間で書けるようになった。
(例えば、1時間かかっていた文章を30〜45分で書けるようになっている)

一番

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魅力的なクリエイターページって?

はじめまして、かるかるです!

初めての投稿である今回のテーマは「クリエイターページ」について。

私の最初のクリエイターページは正直あまり深く考えておらず適当でした…笑

しかし他の人のクリエイターページを見てみるとみなさん個性的でとても面白く衝撃をうけ、私も学ばねばと反省。

というわけで、まずは個人的に特に魅力的だと感じたものを4つ紹介します!

1つ目は「いまわの際」さん

シンプルだけど

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何を書くか、どう書くか。500日以上続けてわかった、noteの書き方

何を書くか、どう書くか。500日以上続けてわかった、noteの書き方

一昨年にnoteの毎日更新を始めてから、気がつけば500日以上が経過しました。よく自分でもこれだけ続けられていると思います。

今回は、普段僕がどうやってnoteを書いているのかを「ネタの見つけ方」と「ネタをどう文章に落とし込むか」、ひいては「何を書くか」と「どう書くか」という観点からまとめてみたいと思います。

自分用に「noteの書き方」を整理する意味もありますが、同じくnoteを書いている人

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