noteの書き方:コピーライター的文章術『ハーゲンダッツになりたい』
何かの役に立ちたいとか、自分の存在意義とか、
まじめに考えることもありますけど
結局誰かにとって心地よい存在になれたら、
ちょっとしたものが届けられたら
それくらいがいちばん嬉しい。
コピーライターをタイトルに掲げながら
これは、「広告」という思想とは真逆なんだけど
(※広告=広く伝えるもの、ふくらませるもの)
「届かせる」本質としては一致してるはず。
媒体に載ろうが、SNSでつぶやこうが、
世の中に向けて発信できる時代には大小よりも
わたしがわたしであることのほうが、