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記事一覧

頭のいい人は、重要度の低い状況で、軽度の失敗をして学ぶ

うまくいく人は、 大事じゃないタイミングで、ちょっと失敗して、次につなげる。 失敗してもいいタイミングで、一の失敗から十を学ぶ。

むぎちゃ
2年前
3

怠惰はいいが破滅願望までいかないように

すこしサボるぐらいはいいけど、それを続けすぎると、 自棄(やけ)っぱちになって、一か八かのハイリスクな勝負をする傾向になっていきがち。

むぎちゃ
2年前
3

派手と地味をマッチさせる

派手なルックスの人は地味に 地味なルックスの人は派手にすると ちょうどよくなる

むぎちゃ
2年前
2

あるレベルまでは攻撃力だけで通用するが、そこから先が難しい

ある一定のレベルまでは、攻撃力だけで通用するが そこから先になると、 力の潰し合いになってくるので 防御力や駆け引きの要素が足されてくる。

むぎちゃ
2年前
2

サボりたい気持ちと戦う【サボれる量の最大サボりたくなる】

サボると結果的に本末転倒になりがちなことを理解する。 楽をしたい、サボりたくなる気持ちを、その日すこしでも抑えられると 自分の自信になる。 とくに夜は、サボりたい…

むぎちゃ
2年前
1

ある程度のレベルでは、他人が集中力を管理してくれている

ある程度のレベルでは、マネージャーや秘書などが、集中力を管理してくれ、自分ひとりで行動するよりもパフォーマンスが高くなっている。

むぎちゃ
2年前
2

法律より厳しい(道徳的な)マイルールを作ることで気持ちよくなる人がいる

マイルールを作ると、主体性が出て、楽しさを感じやすい。 それがいきすぎると、 一般的なルールの内側に、道徳的なマイルールを設けることで、 楽しさを感じたりする。 そ…

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2年前
3

他人のポジショントークに惑わされない

状況や立場によって、その場その場で言うべき意見はあるので 他人のポジショントークを理解して 惑わされないようにする。

むぎちゃ
2年前
3

なぜ話がゴチャゴチャしてくるのか

根本的に グレーゾーンをアウトと考えるパターンと、 グレーゾーンをセーフと考えるパターンが両立してる。 それからさらに分岐があって グレーゾーンとホワイトの境界線…

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2年前
2

二連続で同じ力のいる我慢はしにくい

我慢して失敗した後は、 同じような我慢はできにくくなる。

むぎちゃ
2年前
3

「~を止めろ」と言ってしまうと、提言より否定の要素のほうが大きくなる

他人へ「~を止めろ」と言うのは 提言というより否定の要素のほうが大きい。 なので、できるだけ正しいニュアンスで 「危険だよ」「損をするよ」と伝えるほうがいい。

むぎちゃ
2年前
3

接続詞をつかうと会話がスムーズになって揚げ足をとられにくい

「だから、それで、すると」 「しかし、でも、それなのに」 「また、および、かつ」 「さらに、そのうえ」 「なぜかというと、だって」 「反対に、逆に、対して、反面」 「…

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3年前
1

名前やルックスが目立ちすぎると、バランスを取りたくなる

名前やルックスが目立ちすぎると バランスをとって地味でありたくなる。 反対も同じで 名前やルックスが地味だと バランスをとって派手なことをしたくなる。

むぎちゃ
3年前

エンタメ・ミニマリストの不要論を素直に聞いちゃうとどんどん無に近づいてしまう

盛り上げ役のミニマリストの極論をエンターテイメントだと分かっていると大丈夫だけど、素直な性格で本当に信じてしまうと、人生がどんどん空虚になってしまう。

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3年前

失敗したときの考え方は「何が足りていれば成功したか」

あと何があれば上手くいったか、 自分に何が足りなかったのか、考えられれば 次に同じようなチャンスがきたときに 上手くいく可能性が高くなる。

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3年前
1

他人を恐怖でコントールしたがる人もいる

脅したり煽ったり、恐怖で他人をコントロールしたがる人もいる。

むぎちゃ
3年前
1

頭のいい人は、重要度の低い状況で、軽度の失敗をして学ぶ

うまくいく人は、
大事じゃないタイミングで、ちょっと失敗して、次につなげる。
失敗してもいいタイミングで、一の失敗から十を学ぶ。

怠惰はいいが破滅願望までいかないように

すこしサボるぐらいはいいけど、それを続けすぎると、
自棄(やけ)っぱちになって、一か八かのハイリスクな勝負をする傾向になっていきがち。

派手と地味をマッチさせる

派手なルックスの人は地味に
地味なルックスの人は派手にすると
ちょうどよくなる

あるレベルまでは攻撃力だけで通用するが、そこから先が難しい

ある一定のレベルまでは、攻撃力だけで通用するが
そこから先になると、
力の潰し合いになってくるので
防御力や駆け引きの要素が足されてくる。

サボりたい気持ちと戦う【サボれる量の最大サボりたくなる】

サボると結果的に本末転倒になりがちなことを理解する。
楽をしたい、サボりたくなる気持ちを、その日すこしでも抑えられると
自分の自信になる。
とくに夜は、サボりたい気持ちが増すので注意する。

ある程度のレベルでは、他人が集中力を管理してくれている

ある程度のレベルでは、マネージャーや秘書などが、集中力を管理してくれ、自分ひとりで行動するよりもパフォーマンスが高くなっている。

法律より厳しい(道徳的な)マイルールを作ることで気持ちよくなる人がいる

マイルールを作ると、主体性が出て、楽しさを感じやすい。
それがいきすぎると、
一般的なルールの内側に、道徳的なマイルールを設けることで、
楽しさを感じたりする。
その道徳的なマイルールを他人に押し付けられると
本末転倒になって、楽しさを感じづらい。

他人のポジショントークに惑わされない

状況や立場によって、その場その場で言うべき意見はあるので
他人のポジショントークを理解して
惑わされないようにする。

なぜ話がゴチャゴチャしてくるのか

根本的に
グレーゾーンをアウトと考えるパターンと、
グレーゾーンをセーフと考えるパターンが両立してる。

それからさらに分岐があって
グレーゾーンとホワイトの境界線の話、
グレーゾーンとブラックの境界線の話の二手に分かれる。

グレーゾーンとホワイトの「境界線」の話では
どこからどこまでがセーフにあたるのか、という話に進むし、
グレーゾーンとブラックの「境界線」の話になると
どこからどこまでがアウ

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二連続で同じ力のいる我慢はしにくい

我慢して失敗した後は、
同じような我慢はできにくくなる。

「~を止めろ」と言ってしまうと、提言より否定の要素のほうが大きくなる

他人へ「~を止めろ」と言うのは
提言というより否定の要素のほうが大きい。
なので、できるだけ正しいニュアンスで
「危険だよ」「損をするよ」と伝えるほうがいい。

接続詞をつかうと会話がスムーズになって揚げ足をとられにくい

「だから、それで、すると」
「しかし、でも、それなのに」
「また、および、かつ」
「さらに、そのうえ」
「なぜかというと、だって」
「反対に、逆に、対して、反面」
「はじめに、つぎに」
「例えば、具体的には」
など、接続詞をしっかり使えば、相手から揚げ足をとられにくい。

名前やルックスが目立ちすぎると、バランスを取りたくなる

名前やルックスが目立ちすぎると
バランスをとって地味でありたくなる。
反対も同じで
名前やルックスが地味だと
バランスをとって派手なことをしたくなる。

エンタメ・ミニマリストの不要論を素直に聞いちゃうとどんどん無に近づいてしまう

盛り上げ役のミニマリストの極論をエンターテイメントだと分かっていると大丈夫だけど、素直な性格で本当に信じてしまうと、人生がどんどん空虚になってしまう。

失敗したときの考え方は「何が足りていれば成功したか」

あと何があれば上手くいったか、
自分に何が足りなかったのか、考えられれば
次に同じようなチャンスがきたときに
上手くいく可能性が高くなる。