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#書く習慣
もっと頻繁に秋田に帰りたいのでイベントに参加してきた
今日は京橋駅から徒歩2分のところにある「アキタコアベース」でのイベントに参加してきた。1週間ほど前にオープンしたばかりの新しい施設。
有楽町にも「ふるさと回帰支援センター」があるはずだから、都心にある秋田の拠点が増えたということだろう。
イベントに参加した理由は、
地元秋田って意外と面白いところかも
→秋田にもっと頻繁に帰りたい
→でもただ頻繁に帰るだけだと交通費がかさむなぁ(往復40,
パソコンを1日10時間やってはいけない
10〜13時、14時〜19時半、20時半〜22時半の10時間半ほどパソコン作業をした。
お昼ご飯と夜ご飯の時もパソコンでYouTubeを見ていたので、12時間以上パソコンを見ていたことになる。
最近はこんなもんである。リモートワークで本業の仕事をしたあとに、副業やエッセイ集作りをするとパソコンを10時間以上触ることになる。
好きでやっているけども、全身がバキバキになり、ふくらはぎが謎に筋肉痛
活躍したい、納得したい、役に立ちたいの微妙な違い
働きたくない人間でも楽しく働くための研究をしている29歳女です。
自分の中に「活躍したい(今は活躍できていない)」みたいな気持ちがあったのだけど、活躍したい以外にも「納得したい」「役に立ちたい」という近い言葉があるなと思ったので考えてみる。
まず「活躍したい」について。自分のやりたい分野で明らかな成果を上げている状態がイメージされる。
「華々しく活躍する」という言葉があるように、客観的に見た
自分の仕事をつくる会 #2 を開催
先日「自分の仕事をつくる会」の2回目を開催した。
自分の仕事をつくる会とは、自分の仕事をつくりたい人が3〜4人で集まって、構想を発表したり、意見をもらったりする会である。
過去2回とも、友人であるイカさんが所有する「呼吸の家」で開催した。
今回の参加メンバーはすでに飲食の事業を軌道に乗せているえいさんと、シェアハウスの事業を軌道に乗せているきのコさんと、呼吸の家のオーナーイカさんと、言い出し
憧れるというか、羨ましいというか、えーいいなぁというか
ネットの世界を見ていると、そういう人がたまーにあらわれる。
共通項は何だろう?と考えると、短所にもなりうるはずの特性を短所とせずにむしろ前進するためのエネルギーとして活用しながら自分なりの道を歩いてる人。
簡単に言うと、わたしと似た特徴を持ちながらも自分のサイズで上手くやれてるように見える人。だいたい女性である。
歪さを直すのを諦め、開き直りながら生きてる人。
心身がもともと強そうではなく
ヒリヒリするのは意外と好きだ、でも人に迷惑かけることはとても苦手だ
タイトルの通りです。
ヒリヒリするのは意外と好きだ。焦りたいとかじゃなく、一生懸命やってヒリヒリするのが好きだ。今日もやりきったーって思いながら眠りにつきたい。
人に迷惑をかけるのは苦手だ。すみませんって思いながら前に進むのが苦手なので、すみませんってなるくらいなら周辺のものごと消し去りたくなってしまう。
長いこと「やりたいことを見つけてやりたいことに集中したい」と思ってきたけれど、真意は「
時間と場所をあわせるのは難しい
このツイートをした。何人か興味を持ってくれるものの、なかなか予定が合わない。
来週すぐのことだし、場所が千葉のまぁまぁな田舎だし、午前中の開催だから、仮に興味を持ったとしても90%くらいの人は参加できないのだと思う。
わたしはこの先「自分の仕事をつくる会」を定期的にやりたくて、その形態や期間を考え中である。
今回のように単発のゆるい会
3ヶ月コース(最初と最後だけどこかに現地集合してあとは
朝の時間を十分にとってから仕事するとブルーになりにくい
働きたくない人間による働き方研究をしている28歳女です。
先々週から仕事らしい仕事は午後からするようになり、午前は軽く文章を書いたり、本を読んだりするようになりました。
つまり起きてすぐには仕事らしい仕事をしていないわけです。
これがなかなか気分を上げてくれて良いです。
というのもわたしは、今の仕事にはほとんどストレスを感じず、職場の人にもマイナスの気持ちはありません。
なのに寝起きは「