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初ヒッチハイク、大阪~北海道。平成最後の夏休み、1度しかない人生、ありふれた学生から、ひと味ちがう学生へ。スキマ時間、通勤・通学などに。主にこのヒッチハイクを通じて得たこと、考え…
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#ロケット
【十一章】北海道は土地にステータス振りすぎ。
【十章】へ
次のヒッチハイクはこの道の駅からのスタート。
そこには癖の強い車がいくつかあった。
トランクをあけ、シートや食べ物など、なんやらキャンプのようなスタイル。
今思えば何をしてるのかいろいろ聞けば良かった…
ヒッチハイクを探すので精一杯すぎて"変なの"としか思えなかった 笑
そしてキャンピングカー。
道の駅はそういう車が多いのか。
北海道だからなのか。
結構車もいるから行けそうだと思った
【九章】北海道、上陸。
無事、警察から解放された。
(【八.五章】より)【八章】へ
再びヒッチハイク。
だがこの道は厄介だった。
だいたいこんな感じの道路になってて、
↓の向きに車が走っていた。
左側は二車線になってて、右から合流してくる車がある。
緑は草が生い茂ってて、青いところがヒッチハイクできそうなスペースだった。
上側の青でスケッチブックを掲げ、下側の青で車を止めてもらう考えで挑む。
車の数はか
【二章】ヒッチハイクのアドバイス(準備するものとか)
【一章】へ
ヒッチハイクをやろう。
となっても、具体的に何を準備したらいいのかわからないかもしれません。
スケッチブックと太字の黒ペンがあればなんとかなりますが、
今回の【大阪~北海道】ヒッチハイクで持っていったものを書いていきます。
■用意したもの・リュックやっぱヒッチハイク感出てるのはいい。
やっててモチベーションもあがるし
見た方もヒッチハイクしてんなーって思うし。
重要な点だと、
【一章】実際に行動すること
【0章】へ
このままじゃ、このままだ
大学受験がおわり、大学に行くまでに時間があった。
第一志望にいけなかったのもあり、焦りがあった。
そこで、
読書をはじめた。
本屋さんに行っては本を買い、
図書館に行っては本を借り、
そして読みまくった。
その中で出会った本のひとつがこの
ホリエモンこと堀江孝文さんの「ゼロ」だった。
そこで書かれていたことは、
このままじゃ、このままだ