記事一覧
店舗に込めた”思い”をウォールアート(壁画)で形に ~ Nike、ABC-MARTの取組
リアル店舗の役割が変わったスマホで、商品を探すことも、買うことも手軽にできる時代に…
わざわさ足を運んでまで行くリアル店舗の意義は?が、より問われるようになってきています
スマホで手軽に選び→買えるけど、わざわざそこに行きたくなる…
その解の一つは、そこでしか味わえない「体験」なのかもしれません。(ここ数年で、体験型ストアって増えてきていますね)
体験型ストアは、そこでしか味わえない体験を提供
”ブランド”の世界観をウォールアート(壁画)で届ける ~ GUCCIの取組
役に立つより”意味”がある時代にモノ(商品・サービス)はあふれ、改善・改良で品質はどんどん高まり、”機能的価値”での差別化が難しくなってきた…という認識は、ここ数年で浸透してきました。
イチ消費者として考えてみても、A商品とB商品の違いがよく分からなくて…最後は価格で選ぶっていう事はよくあります。
だけど、この消費行動にのらない時があります。
それは「このブランドが好き」。
このゾーンに入ると
メタバースの世界には「言語の壁」はない ~ 個人クリエイターに追い風!
「万能翻訳」プロジェクトとは?メタバースにフルコミットして、巨額な投資を進める「Meta」(旧Facebook)。現在進行中のプロジェクトが公開されました。
複数のプロジェクトの中でも、気になったのが「万能翻訳」プロジェクト。
このプロジェクトの内容は、以下の通り。
メタバースでは、世界中の人々が使う言葉や文化を超えて交流できなければならないとの考えにより、マイナー言語も含めて、全方位的な翻訳
Twitter、イーサリアムの投げ銭対応も ~ クリエイター支援を加速中
Twitterの投げ銭。ビットコインに続き、イーサリアムも2021年から、クリエイター支援への強化を進めているTwitter。
投げ銭機能(チップ支払い)に、仮想通貨(暗号資産)のビットコインに続き、イーサリアムも対応したと発表しています。
Twitterのクリエイター収益化担当のプロダクト責任者のコメントは以下の通り。
現在ホットのNFT。そのNFTマーケットプレイス最大手「OpenSea」