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【スポーツビジネスお悩み相談】サッカークラブとの関係性作りや自社の顧客育成はどうすればいい??
スポーツビジネスやスポーツマネジメントを初心者向けに優しく解説するサイト、「ゼロからのスポーツビジネス入門」を運営している須賀優樹です。
普段は神奈川県の産業能率大学にてスポーツマネジメント分野の教員をしています。
今回は、サイトの読者の方から「取引先であるJリーグのサッカークラブと、何か協業して自社の商品販売や売上アップにつなげたいが、どうしたらいいか??」というご連絡を頂き、ご相談に乗らせ
【スポーツビジネスお悩み相談】道場のさらなる収益化はどうすればいい!? マイナースポーツならではのお悩みも
スポーツビジネスやスポーツマネジメントを初心者向けに優しく解説するサイト、「ゼロからのスポーツビジネス入門」を運営している須賀優樹です。
普段は神奈川県の産業能率大学にてスポーツマネジメント分野の教員をしています。
「ゼロからのスポーツビジネス入門」の公式LINEアカウントにお友達登録をして頂いた方限定で、「スポーツビジネスに関する相談を15分間だけ無料でお受けします!!」という企画をやってい
【スポーツビジネスお悩み相談】スポーツを「する人」に対する事業を立ち上げたいが何から始めればいいか教えてください!
スポーツビジネスやスポーツマネジメントを初心者向けに優しく解説するサイト、「ゼロからのスポーツビジネス入門」を運営している須賀優樹です。
普段は神奈川県の産業能率大学にてスポーツマネジメント分野の教員をしています。
「ゼロからのスポーツビジネス入門」のLINEアカウントにお友達登録をして頂いた方限定で、「スポーツビジネスに関する相談を15分間だけ無料でお受けします!!」という企画をやっています
eスポーツのビジネスモデルを図解化
今回は、近年話題となっている「eスポーツ」について、そのビジネスモデルを簡単に図解化してみました。
「eスポーツ」の成り立ちや産業、ビジネスについてもっと知りたい方は私のブログ「ゼロからのスポーツビジネス入門」の「eスポーツ×ビジネスの可能性 世界が熱狂するエンタメの力」をぜひご覧ください。
それがこちらです。
まず、絶対的に必要なのはeスポーツの舞台となる「ゲーム」そのものです。
スポー
2020年12月版 気になるスポーツビジネスニュース【まとめ】
「ゼロからのスポーツビジネス入門」の管理人、須賀優樹が厳選した、2020年12月の「気になるスポーツビジネスニュース」をお届けいたします!
ビジネスマネジメント面からランキングした 「Jリーグ マネジメントカップ2019」
デロイトトーマツグループがJリーグに所属するJ1、J2、J3全クラブを対象に、経営という側面から分析した「Jリーグ マネジメントカップ 2019」の結果を発表。
J1は、「
DXプロジェクトで炎上しないために知っておきたい「3つ」のコト
最近では、「データ活用・デジタルビジネス」のことばかりを考えている須賀優樹です☺
今回も、ご興味持っていただいてありがとうございます!
さて、今回は、「デジタルトランスフォーメーション(以下DX)」を企業が実行していくにあたっての「プロジェクトの考え方」について書いてみたいと思います。
IT業界のプロジェクトというと、「デスマーチ」のような、ネガティブな印象を持っている方もいらっしゃると思い
データ活用の「目的」を決める「5つ」の考え方
「データを活用しなければ生き残れない!」といったようなことを聞くことが多くなってきました。
特に最近ではインターネットを中心として様々なメディアが「データ活用で成功した企業のノウハウ!」ですとか、「〇〇社がDX推進部門を新設!」といったようなニュースをしきりに配信するため、「なんとしても自社でもデータ活用やDXをやらなければ!」と焦っているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか?
しかし、
「データサイエンスって何ですか?」と聞かれてすごく困ったので考えてみた
近年、「データサイエンス」という言葉をよく聞くようになりましたが、「データサイエンスって何ですか?」と聞かれて「そういえば何なんだろう・・・」とちょっと困ってしまったので、自分自身の勉強もかねて考えてみました
ちなみに普段は、様々な企業のデータ・アナリティクス関連の戦略構築や分析支援をやっています。
データサイエンスに関して、いろいろな文献を見ると、だいたい3つのことが言えそうだということに気
DX時代にどんどんデータを活用する「データレバレッジ経営」とは?
こんにちは、須賀優樹です!
普段は様々な企業のデータ・アナリティクス関連の戦略構築や分析支援をやっています。
本日は、ベイカレントコンサルティング著『データレバレッジ経営』を自身の経験や感想なども交えながら解説していきたいと思います。
似たような言葉として「データドリブン経営」というのも世間では言われるようになってきましたが、「データを活用して経営をよくしていく」という本質は同じです。
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