- 運営しているクリエイター
#一時帰国
えっ、この記事そんなに読まれてるの!?【人気記事TOP5】
6月26日で、私がnoteを始めて6か月が経った。
それで今日、「この6か月という時間の中で、どんな記事が1番読まれたんだろう?」と思った。
確認してみたら
「えっ、この記事がそんなに読まれてるの!?」
と面白かったので、
今日は「よく読まれている記事TOP5」を書いていこうと思う。
第5位「隔離生活中にやっていること(24歳青年海外協力隊・私の場合)【一時帰国6日目】」投稿日:202
与えられる仕事があるって幸せ【インターン2日目】
今日はインターンシップの2日目だった(私は週2回会社へ行っている)。
ちなみに受け入れていただいている企業は、ICT(情報通信技術)を使った教育サービスを国内外に提供しているところだ。
(↓インターン初日の記事はコチラ)
インターンを始めてみて思ったこと、それは
「与えられる仕事がある、何をすればいいか教えてもらえるって幸せなことだな・・・」
ということ。
私は新卒で青年海外協力隊にな
実は「中南米のグループ作っても、誰も参加しなかったらどうしよう」と思ってた【一時帰国44日目】
中南米のグループ↓を公開してから1日半くらい経った。
幸いなことに、今は50人の方に参加していただいている。
協力隊の同期や先輩隊員、後輩隊員、中南米の大学に編入したい大学生、留学をしている大学生、中南米に興味のある高校生、ジャマイカに関する企画をしている社会人の方など、本当に様々な人たちに集まっていただきとても嬉しく思っている。
このグループを作る前は、「東南アジアやアフリカに比べて、中南
意識してないと、考えることをしなくなりそう【一時帰国29日目】
最近、なんとなく1日を過ごしている気がする・・・。
ドミニカ共和国にいたときは、スペイン語の会話についていくために必死で脳みそ使ってたし、普通に生活しててもドミニカ共和国と日本の文化の違いに気づき考えさせられることが多かった。
でも、今は日本に帰国している。周りは日本語にあふれていて、頭を使わなくても聞き取れるし、言いたいことも言える。
しかもただ帰国しているのではなく、外出自粛で人に会えな
2週間ぶりの外の世界を写真で撮ってみた。そういえば、日本は春だった。【一時帰国15日目】
(*昨日投稿する予定だったnoteです。昨日は家のWi-Fiの調子が悪く、投稿できませんでした。家のWi-Fiを変えたのですが、ドミニカ共和国の家のWi-Fiよりも速度が遅いことが判明しました…。)
私は一時帰国してから今まで、2週間ホテル待機生活をしていたので運動らしい運動が全然できていなかった。
待機期間が終わった今もなるべく自宅にこもるべきなのだけれど、ちょっと散歩がしたい。
というわ
2週間の待機生活を振り返ってみた。自分らしく過ごせた。【一時帰国14日目】
ドミニカ共和国から緊急一時帰国して、昨日で14日が経った。
14日間のホテル待機期間が終わった。コロナウイルスの症状はなく、体温も14日間ずっと平熱だったので、約4か月ぶりに実家に帰ってきた。
(今は、昨日4月7日分のnoteを書いている。実家のWi-Fiが昨日は使えなかったのだ・・・)
帰国したばかりのころは、
「2週間外に出ず、自宅(私の場合はホテル)で待機生活を送るなんて、そんなの辛
隔離生活中にやっていること(24歳青年海外協力隊・私の場合)【一時帰国6日目】
日本に一時帰国しホテル待機をしている今、青年海外協力隊としてドミニカ共和国で活動していたときと比べて、日々にドラマが無い…。
自然とnoteに書くネタがなくなってくる。
「作家になりたければ、人と違うことをしろ」、そういう言葉をどこかで聞いたことがある。作家になるには「書く」ということももちろん大事だけれど、他人と同じことをしていたら、他人を惹きつけるようなネタが書けない、という意味だそうだ。
ドミニカ共和国と日本の違い、小ネタ集(生活編)【一時帰国5日目】
コロナウイルスの影響で、ドミニカ共和国から日本に一時帰国して5日も経ってしまった。
青年海外協力隊としてドミニカ共和国にいたのはたった3か月だった(またドミニカ共和国に帰るけど)。
それでも、日本で生活しているとふとした瞬間にドミニカ共和国との違いに気づき、「自分はしっかりドミニカ化していたんだな」と思うときがある。
というわけで、今日は「ドミニカ共和国と日本の違い、小ネタ集(生活編)」を書
誰もがデマ情報を流す可能性を持っている【一時帰国4日目】
昨日、ドミニカ共和国にいるホストマザーからWhatApp(ドミニカ共和国版LINE)にメッセージが来た。
「オレガノとニンニクのお茶がコロナウイルスに効くらしいから、試してみるわ!」
いや、待った待った。
日本ではそんな情報聞いたことないし、なんか怪しい。
・・・どうやって返事をしようか?
一応スペイン語で「オレガノ ニンニク コロナウイルス(orégano ajo coronaviru
青年海外協力隊の1日(一時帰国でホテル待機編)【一時帰国3日目】
タイトルに「青年海外協力隊の1日」とあるけれども、正直今日のnoteは青年海外協力隊はあまり関係ない。笑
確かに私は協力隊なのだけれども、今はコロナウイルスの影響で日本に一時帰国している。
ドミニカ共和国から一時帰国した隊員は、14日間の自宅待機、もしくはホテル待機(自宅で待機できない理由がある場合)を命じられている。
緊急一時帰国&2週間ホテル待機なんて今後無いだろうから、記録しておこうと
帰国者が14日間ホテルで完全待機するの、無理では?【一時帰国2日目】
ドミニカ共和国から日本に帰国してから2日目。
まず、2日目にして思ったことは
「検疫強化対象地域(中国、イラン、ヨーロッパなど)から入国しした人は14日間指定された場所で待機って言われているけど、全員がやるのは無理では?」
ということだ。
ちなみに、私が青年海外協力隊として派遣されているドミニカ共和国は「検疫強化対象地域」には入っていない。
でも、JICAからの指示で14日間の自宅待機が
日本に到着。安心感に包まれる。【一時帰国1日目】
ついに今日、アトランタから14時間のフライトを経て日本に到着した。
成田空港に降りたったときに「うわー!久々に帰ってきたー!」みたいな感動はあまりなかった。というのも、私はたった3ヶ月しかドミニカ共和国にいなかった。だから、そこまで日本を離れていたわけではない。
でも、やっぱり日本は安心感がすごいと思った。
自分が生まれ育った国だから勝手が分かるし、当たり前だけれどみんな日本語を喋っている。