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自己満オヤジにならないよう
最近、ネットでもヒットする、"ぶつかりおじさん"で思いました。
◆おじさまが嫌われる理由。
嫌われるおじさまに特徴的なのは、自慢話や武勇伝が止まらないおじさま?
しかも、他人の話を聞いていたと思ったら、いつのまにか自分の話にすり替わって己の自己満が止まらないおじさま。
あ!これ、自分のことだ。
◆厚顔無恥
最近、メディアに吊し上げられている、政界や芸能界、さらにスポーツや教育界など
お金の「猛者」「亡者」「盲者」?
◆お金の猛者たち
最近、巷で盛り上がっている政治に絡むお金のホットなニュースを眺めていて、頭に浮かんだ言葉たちです。
金の猛者とはよく表現され揶揄されますが、
猛者?
亡者?
盲者?
いったいどの漢字がいちばん適切なんだろうか・・・と。
◆術語的な解釈
ちなみに、
「猛者」(もさ)だと、勇敢で力の優れた人のこと。
「亡者」(もうじゃ)だと、お亡くなりになった人のこと。
人間って、なんでこんなに腹が立つ生き物なんでしょうかね?
◆心の声が…
散歩中に、マナー悪い車や自転車にムッとして、ブツブツと心の中で腹立ててしまいます。
たまに、その心の声が外に漏れちゃって、妻から指摘されることも…。
あ〜、気をつけよう…。汗
◆期待
でも、なんで人は腹が立つんだろうか。
よくよく考えてみたら、詰まるところ、自分が期待したように相手(目にする人)が動いてくれないから腹が立つのかな?と。
「◯◯したらいいのに」とか「◯
『今年もあっという間でした。』
みなさんにおかれましては、令和5年はあれこれ忙しなかったでしょうか。
なんといっても今年は本格的にアフター・コロナな世情となった感があり、以前の日常が戻ってしまいましたから・・・。
それでも、今年一年、大過なく過ごされたでしょうか。
大変お疲れさまでした。
私にとっては、なんともまぁ~、あっ!という間な一年だったような・・・。
◆歳を取ると時間はどんどん短く感じる。
こうした「
「考えれば考えるほど、よい答えが思いつかなくなるらしい・・・」
今年の11月下旬「勤労感謝の日」が木曜日であったことから、久々の飛び石連休となりましたね。
その中日の金曜は平日。。。
さて、出勤しようか、休もうか・・・。
あれこれ考えどうしようか迷いましたよね(緊急案件等がない限り・・・)。
でも、そういうことをあれこれ考えこんでいると、人間はおおむね出勤すること(イヤなほう)を選んでしまうのだそうです・・・。
残念ながらこれは人間の習性。。
『社会が常に進歩しつづけるという錯覚?』
最近、インストールした「aruku&」というアプリ。
通勤時に駅までバスに乗らず歩いており、文明の利器を捨てて歩くという光景に、フッと「進歩」ということについて考えてしまいました。
◆前へ、前へという考え
唐突ではありますが、歴史観のひとつに「進歩史観」という考え方があるそうなのです。
簡単に申しますと、<時間の経過とともにどんどん便利になる>みたいな感じのこと(あってるかな?)。
『自分が想像する世界より現実世界は良い方向に向かう(のかも)・・・?』
人間は考えれば考えるほどネガティブ思考になるという話題は、以前書き込んだ記憶です。
そこで、こんな動画(画像)はいかがでしょうか。
これをみて、あなたはどう感じる?
【画像】「荒れた海って怖い…」を証明する写真 (msn.com)
死ぬほど荒れ狂う海のこんな状況で航海に出てしまったら、もう船は沈んでしまう!と考えるのが普通の思考状態。
でも、実際は沈んでいないのですよね
『パーソナル・スペース』
たまたま(?)なのかもしれませんが、ここしばらくの間、通勤時(朝)の満員電車内で、乗客同士のトラブルになぜか出くわします。私のわずか数m先で、朝から闘っている。。。
「足がぶつかった!」「もっと足を閉じろよ!」と、足元スペースに関するトラブルが多い印象(たまたま。。。ですけどね)。
こうした乗客同士の車内トラブル。他人からするとたわいもないことに間違いありませんが、混み混み車内の密集する
『仕事の量は与えられた時間を満たすまで増殖する』とは
タイトルは「パーキンソンの法則」の定義。
秋の夜長に長々書き込んでおります。
すみません。
例えば、勤務時間(与えられた時間)が8時間の場合、仮に1日のタスクを6時間でこなしても、残り2時間を埋めるため、次の仕事が勝手に舞い込んでしまい、暇になることは決してない、ということらしい。
◆働いても働いても
つまり、どんなに仕事を効率的かつ能率的にこなしても、あるいはどんなにDXで効率的な