⑦ This is about the strange and mystery of "FI" and "F-term" assignments, as well as questions about "examiner-free words"
This is about the strange and mystery of "FI" and "F-term" assignments, as well as questions about "examiner-free words"
https://drive.google.com/file/d/1MiQQiMe61HnrDhSp6OcMPTjYdnyM0hsi/view?usp=sharing
We will give specific examples of the "Rules for Classification" that were uploaded on Sunday, February 18, 2024.
The current state of "classification" at the Japan Patent Office is mysterious.
First of all, I think that the "technical subject" stated in the [claim] is correctly assigned both "FI" and "F-term" to some extent.
Additionally, it appears that the "technical perspective" described in the [full text] that corresponds to (links to) this "technical subject" is given an "F-term" to some extent.
However, it is insufficient to assign "FI" to the "technical viewpoint" described in the [full text] that corresponds to (links to) this "technical subject".
On the other hand, there are many cases where "mere technical viewpoints" described in the [full text] that do not correspond to (are not linked to) "technical subject" are also given "F-terms."
Here, "Unexamined Japanese Patent Publication No. 2022-050000" (shampoo composition) is given as a specific example.
Items marked in "gray" are "mere technical viewpoints" (such as optional ingredients) that do not correspond to (are not linked to) the "technical subject" described in the [claim].
There are a lot of them.
What is surprising here is that the "F-term" is even given to "mere ingredients" (optional ingredients) that suddenly appear in the "Examples" and have no explanation in the specification.
Why does the Patent Office do this?
Furthermore, regarding the "Examiner Free Words", this is a mystery.
Similar to the above-mentioned "F-term" assignment, "examiner-free words" are often assigned to "mere ingredients."
Are these useful for examiners in creating their "search formulas"?
Regarding ``mere technical viewpoints'' that do not correspond to (are not linked to) the ``technical subject matter'' described in [Claims], use the ``search term'' (so-called ``text'') as necessary to search for ``prior art search''.” is possible.
Patent specifications after 2005 are converted into text.
For mere "technical viewpoints", "search terms" alone can be sufficient without relying on classification.
I think this is necessary for patent specifications from before 2004, which are images and were not "translated into text."
Also, a part of the specification is an image material (for example, the attached table is an image), and the "technical viewpoint" described therein is linked to the "technical subject matter" described in the [claims]. In such cases, I think it is necessary to add an "F-term".
In short, I believe that "classification" (FI and F-term) should be limited to "technical subjects" and corresponding (linked) "technical perspectives".
(Japanese Original)
「FI」付与と「Fターム」付与の不思議、更には「審査官フリーワード」の疑問について、です。
2024年02月18日(日)にアップしました「分類付与のルール」などについて、その具体例を挙げます。
特許庁の「分類付与」は、摩訶不思議な現状です。
先ずは、【請求項】の中に記載の『技術主題』には、ある程度正しく「FI」と「Fターム」の両者が付与されていると思います。
また、この『技術主題』に対応する(紐付いた)〖本文全文〗に記載の「技術的観点」には、「Fターム」がある程度付与されているようです。
しかし、この『技術主題』に対応する(紐付いた)〖本文全文〗に記載の「技術的観点」には、「FI」の付与が不十分です。
一方、『技術主題』と対応しない(紐付かない)〖本文全文〗に記載の「単なる技術的観点」にも、「Fターム」が付与されているケースが多々あります。
ここで、具体例として、「特開2022-050000」(シャンプー組成物)を挙げます。
「灰色」を付したものが、【請求項】の中に記載の『技術主題』に対応しない(紐付かない)「単なる技術的観点」(任意成分など)です。
非常に多いです。
ここで驚くことには、明細書の中に説明の記述がない、突然「実施例」中に現われた「単なる配合成分」(任意成分)にまで、「Fターム」を付与しています。
何故このようなことをするのでしょうか。
更には、「審査官フリーワード」についてです、これが摩訶不思議です。
上記の「Fターム」付与と同じく、「単なる配合成分」にやたらこの「審査官フリーワード」なるものが付与されています。
これらは、審査官の「検索論理式」の作成に役立てているのでしょうか?
【請求項】の中に記載の『技術主題』に対応しない(紐付かない)「単なる技術的観点」については、必要に応じて「検索用語」(所謂、「テキスト」)にて「先行技術調査」などは、可能です。
2005年以降の特許明細書は、テキスト化されたものです。
単なる「技術的観点」については、分類に頼らずとも、「検索用語」のみで十分対応できます。
これが必要なのは、2004年以前の特許明細書で、イメージで、「テキスト化」されていない時代のものと考えます。
また、明細書の中の一部がイメージ資料(例えば、添付の表がイメージ)で、この中に記載の「技術的観点」が、【請求項】の中に記載の「技術主題」と紐付いているケースでは、「Fターム」の付与が必要と思います。
要は、「分類付与」(FIとFターム)は、『技術主題』と、それに対応した(紐付いた)「技術的観点」のみに限定すべきと考えます。
(Google 翻译)
这是关于“FI”和“F-term”作业的谜团,以及关于“考官自由词”的问题。
我们将给出 2024 年 2 月 18 日星期日上传的“分类规则”的具体示例。
专利局目前的“分类”状况很神秘。
首先,我认为[权利要求]中所述的“技术主题”在某种程度上被正确指定为“FI”和“F术语”。
另外,[全文]中描述的与该“技术主题”对应(链接)的“技术视角”似乎在某种程度上被赋予了“F项”。
然而,将“FI”分配给[全文]中描述的与该“技术主题”对应(链接)的“技术观点”是不够的。
另一方面,在许多情况下,[全文]中描述的与“技术主题”不对应(不链接)的“纯粹技术观点”也被赋予“F术语”。
这里,给出“未经审查的日本专利公开No.2022-050000”(洗发剂组合物)作为具体实例。
用“灰色”标记的项目是“纯粹的技术观点”(例如可选成分),与[权利要求]中描述的“技术主题”不对应(没有链接)。
他们有很多。
令人惊讶的是,“F项”甚至被赋予突然出现在“实施例”中并且在说明书中没有解释的“纯粹成分”(可选成分)。
我们为什么要做这个? 而且,关于“审查员自由词”,这也是一个谜。
与上述“F-term”分配类似,“与考官无关的单词”通常被分配给“纯粹的成分”。
这些对于审查员创建“搜索公式”有用吗?
对于与[权利要求]中描述的“技术主题”不对应(不相关联)的“纯粹技术观点”,请使用“搜索术语”(所谓的“文本”) )根据需要搜索“现有技术搜索”。
”是可能的。 2005年以后的专利说明书均转换为文本。
对于单纯的“技术观点”,仅“搜索词”就足够了,而不依赖于分类。
我认为这对于 2004 年之前的专利说明书来说是必要的,因为这些专利说明书是图像而不是“翻译成文本”。
此外,说明书的一部分是图像材料(例如,附表是图像),并且其中描述的“技术观点”与[权利要求]中描述的“技术主题”链接。 ,我觉得有必要加上一个“F项”。
简而言之,我认为“分类”(FI和F术语)应该仅限于“技术主题”和相应的(链接的) “技术视角”。
(ハッシュタグ)
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