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オリジナルコンテンツの作り方②知的財産権をどうするの?

課題を見つけて知財で活用

UIデザイナーが知るべき知的財産権のこと。真似させない、真似しないための必須知識をプロが解説!

良い商標をとるためのヒント

特許・意匠・商標だけが知財ではない

明細書Lintの請求項チェック機能

翻案と原作について「セクシー田中さん」の件から考える

2か月前

知的財産権について簡単にまとめてみた!

X(旧ツイッター)の投稿にURLを含めると自動的にサムネイルが付いてくることがある。これに対して著作権侵害を理由に上記投稿の削除を著作権者から要請された、という出来事が話題に。上記投稿の内容が切っ掛けによるトラブルと考えられる。 https://mdpr.jp/news/detail/4240962

人材育成の体制が整っていない中堅企業が4割というアンケート結果。改善策として「人事戦略と組織戦略の一体化と連携の強化」が注目。人事戦略?組織戦略?それぞれ容易ではなさそうだが、知財部門も人事と組織の一体化と連携の強化が必要だろう。 https://hrzine.jp/article/detail/5584

2024.W08 毎週知財新聞

企業が成長するために欠かせない根源 #103 経営資源

知財の教材が特許庁から公開されています。対象は小学生から大学生まで。少し古い教材もありますが特に問題なさそうです。公官庁からの公開資料はたくさんあって、一読したときにいつも内容の充実さに感動していますので、活用の場面も検討します。 https://www.jpo.go.jp/resources/report/kyozai/index.html

プロダクトでクラファンするなら特許出願してからのほうが無難。特許取得済みのほうがウケはいいはず。出資する方としてはパクられない安心材料とオリジナリティの裏付けがほしい。プロダクトがよくてストーリ―が伴えば成功の確度は高まるでしょう。 https://www.oricon.co.jp/pressrelease/1848581/

特許はイノベーションを阻害する要因と言われたりする。特許取らずにシェアすべきと。しかし悪意のある第三者に先取られてしまうと余計にやっかい。だから特許を取ってシェアするのが理想的なオープンイノベーション。これで技術を第三者から守れる。 https://gendai.media/articles/-/126031

ピアノシューズの特許権侵害の容疑で逮捕→不起訴、という続報。不起訴の理由は未明。受託側は依頼者との契約の内容や更新の有無に注意しましょう。 3/8つぶやき https://note.com/yu_uchikoshi/n/n039469d6a7f0 4/3ニュース https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20240403/1070023810.html

警告書が届いても慌ててはいけない

PowerPointで特許図面としてのフローチャートを描くTips

『「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。』という表現がとても印象的です。作品の権利や作品が出来上がるまでのストーリーを尊重し合える社会になることを願います。 https://www.oricon.co.jp/news/2313817/full/

news23の3/23放送分の動画。生成AIの活用事例をわかりやすく紹介。進歩が速過ぎてキャッチアップするのが大変な状況。スタントマンがCGクリエイター!?ビジネスのアイデアを生成AIで実現する時代。感動の提供は人間が担当。 https://www.youtube.com/watch?v=yXTodK0BEhQ