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Webから応募できる小説新人賞まとめ｜2022年下半期｜monokaki編集部
コロナパンデミックで以前とは違う日常を過ごすようになって二年以上が経ちました。少しずつ世界的な流行も収まってきた2022年。当たり前になってしまったこの非日常はどんな風に変わっていくのでしょうか。期待もありつつ、少し怖いようにも感じる今日この頃です。皆さんお元気でしょうか？
もう気がつけば6月です。2022年も残り半分です。
いろんなものが様変わりしていく中で、小説を書きたいと思っても書けなか
言語化能力向上のヒント
モテ期プロデューサー荒野さん。
彼の恋愛相談YouTubeライブは本当に面白くて、通勤の車の中や編み物中に聞いて楽しんでいます。
荒野さんのすごいところは、回答のスピード！！言語化能力！！
相談を読んだ次の瞬間から回答は始まっていて、なんなら相談を読みながら合の手のように回答している。
問題の本質を見抜く力、書かれていない情報まで読み取る力、わかりやすく伝える言語化能力、いつも「ほほ〜〜！」と
2021年振り返りと今年のしたいこと
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
去年の今頃の記事を読み返したら、振り返りとこうなったらいいなを書いていたので、今年もやってみます。
編み物去年はnoteに投稿したのは2つ。
いちごちゃんと、あみねこ。
一昨年はもっとたくさん編んでいたので少なく感じるけど、あみねこがたくさん工程があるので、まぁボリュームは濃いかな。
あと、投稿はしてないけれど、友達のぬいぐる
できるまで、何千回も書こう
エブリスタに小説を投稿しました。
妄想コンテスト「怒る」に応募用の作品です。
『なんで買取金額190円なん！？』
https://estar.jp/novels/25881323
古本屋の買取金額に納得しない客が来た時、店員さんはどうする···？
というお話です。笑
↓以下ネタバレ＆感じたことメモ（自分用）↓
・今回は店員側の視点から書いたけど、客側からも書ける。
また、客を怖い男の人にし
小さな目標、大きな目標
こないだエブリスタの妄想コンテスト「暗闇の中で」に応募して以来、なんとなく気が抜けたようになっていました。
朝創作もやる気になれなかったし、「次は何をすれば···？」状態。
いや、また新しい小説書いたりnote書いたりしたらいいんだけど、創作に力を入れると、うまく家事や仕事を回せなくなったり、睡眠をとりたいのに取れなくなったりするんだよね。
睡眠もしっかりとって、創作もできるようになりたい。
朝に創作の時間をとる
私は悩んでいた···。
なかなか毎日創作の時間が取れないことに···。
いや、ふつーに朝起きて仕事に行って、帰って料理して食器片付けて風呂して寝るってしてるだけでも立派なことよ。
でも、どこかで時間をとらないと、何も創作できません。
そんな時出会ったのがこちらの記事。
村上氏は、長編小説を書いているときは、毎日朝4時に起きて即、パソコンの前に座り、原稿を書きはじめ、4～5時間、ひたすら執