そういえば時間移動でひとつ書いていた。短編集「風になる日」収録の「リターンズ」。長距離バスの隣席者がタイムトラベラーだったのだ。とうとうファンタジーに手を出したかと読者に驚かれたが、さにあらず。リアルな人情物。ともかくこれ、私の作品の中で断トツの読後感である。ぜひ読んでほしい。
父激推しの『不知火判事の比類なき被告人質問』!国内モノ、現代、裁判…文者の海外ファンタジーとは真逆の内容で不安だったが…何と一気読み!全ての事件にのめり込むように読了!まさかの矢樹様note仲間!即コメント致しましたらお返事と更に幾つかの文者の頁にスキボタンまで!嬉し恥ずかし!