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#スキしてみて
【じーじのボヤキ】 絶対に言わないぞ⁉「じーじの若い頃は・・・」
(孫) じーじは何歳なの?
(じーじ)61歳だよ。年が明けると62歳だ。
(孫) 歳をとると「頑固になるんだって」じーじは気を付けてね😊
(じーじ)誰にそんなこと教えてもらうの?でも本当に気を付けないといけないね。ところで、もうすぐ9歳の誕生日だけどプレゼントに何がほしいの?
(孫) ららぽーとに連れて行って!かわいい服があるんだ。
(じーじ)おしゃれ番長さんだねえ⁉
さて、歳をとる
「スミマセン」から「ありがとう」へ変えるだけで世界が変わる
「スミマセン」が口癖だった30代の僕。
先輩から気づきを貰って気持ちが爽快になった経験があります。
「これやっておいたから」
「いつもスミマセン」
「これ良かったら食べて」
「いつもスミマセン」
今考えると笑っちゃいますけど、これ実話なんです。
僕は何かと「スミマセン」が口癖になっていたのです。
ある日、駅で脇見していた人とぶつかってしまった時も「スミマセン」って言ってしまった。僕が悪い訳
この季節になると思い出す、少年時代の深刻な悩み
この季節になると思い出すことがあります
「運動会」
もうしばらく参加してないなぁ。息子が小学生の頃に参加したのが最後。
朝早くから場所取り争奪戦。大人の醜い運動会はもっぱら朝から始まるんだ。
僕が小学生の頃なので、今から40年も前の話です。
僕が通っていた田舎の小学校は、全校生徒が630人程の中規模の学校で、7つのエリアから集団登校していました。
運動会の時期になると、子供だけでなく大人の
【じーじは見た!】 前編:複雑系のマネジメント ~根性論と属人化が好きな日本人~
ばーばは、とにかく私の本を処分したがるのです。
「老後の楽しみだから置いておいて」と言うのだけど事ある毎にBookoffにもっていけと言うのです。
「二度と読まないって」「書棚から持ってきて本読んでるところなんか見たことない」「最近はnote読んでるんだからそれでいいじゃない」
この攻撃を防ぐためには、役立っているところを見せるしかありません。
たまには書棚の本が役立っている記事を書かなく
【じーじは見た!】 後編:複雑系のマネジメント ~根性論と属人化が好きな日本人~
ばーばに処分されそうな古い図書3冊を引っ張りだしてきて役に立つところを見せるために読み返してみました。
①「複雑系による科学革命」(講談社 1997年5月28日初版)
②「複雑系の選択」(ダイヤモンド社 1997年12月11日初版)
③「複雑系のマネジメント」(ダイヤモンド社 1998年2月13日初版)
今回は後編です。前編をさっと3分で読んでからどうぞ。
✅複雑系を経営に取り入れたソニー⁉