どうしてどうして、人間というものは他者を下げることで自分を優越的地位に置こうとするのかね?なんの進歩もなければ自己の啓発にもならない。ただただ己が年をとっておわるだけ。そんなくだらない忘年会というものに皆さん滑稽に参加なさっているようですね。人間関係は常に新しくなければならない。
京都大原三千院の猫を抱いたお地蔵さん。いいお顔だ。
今日は、紅葉を見に大子町に来ています。もみじが綺麗なお寺で撮りました。いいお顔ですよね。 色付いたもみじが可愛いお地蔵さんを引き立てていました!
詩仙堂のお地蔵さん、かわいい
大原三千院のお地蔵さん。お地蔵さんを見てると心がほっこりするのは不思議だ。穏やかなお顔は私の顔も穏やかにしてくれる。
詩仙堂の庭園には可愛らしいお顔のお地蔵さんが点在している。いつ見ても心がホッコリする
『お地蔵さんの優しい微笑みが心に広がる🌸』 一緒に描かれた花々とハートが温かさを添えて、見ているだけでほっこりします😊 皆さんにもこの幸せと安らぎが届きますように
【た】「誰かのためは自分のため」 「情けはひとの為ならず」は情けをかけては為にならないって意味だと思っていたが、丸っきり反対だった。 私が知ったのは、40年ほど前のこと、図書館で借りた絵本である。 タイトルは忘れたが、親切がぐるりと回って返ってくる話。 直接じゃないとこが好き。
詩仙堂のお地蔵さんはみんな愛らしい。会う度に自分もこんな顔でいたいなと思う。
圓光寺のこのお地蔵さんも見るたびにほっこりする。梅雨の苔と秋の紅葉の時期では違う表情に感じから不思議だ。