【た】「誰かのためは自分のため」 「情けはひとの為ならず」は情けをかけては為にならないって意味だと思っていたが、丸っきり反対だった。 私が知ったのは、40年ほど前のこと、図書館で借りた絵本である。 タイトルは忘れたが、親切がぐるりと回って返ってくる話。 直接じゃないとこが好き。
『お地蔵さんの優しい微笑みが心に広がる🌸』 一緒に描かれた花々とハートが温かさを添えて、見ているだけでほっこりします😊 皆さんにもこの幸せと安らぎが届きますように
ことあるごとに家出をする母だった。 子どもの頃、お地蔵さんが6人出てきた夢を見た、と、話すと、母は実家へ帰ってしまった。 で、この赤い帽子のお地蔵さん、どうしてお腹出してるんでしょうね? あっちもこっちも謎だらけ(笑)