かな

君に伝えたいこと。詩。写真。 映像制作中。デザイン勉強中。 1990。大分県。

かな

君に伝えたいこと。詩。写真。 映像制作中。デザイン勉強中。 1990。大分県。

最近の記事

  • 固定された記事

こんな時だからこそ好きな事をやり続ける

世間に否定されても 周りと違うやり方でも 「好き」を突き返す 人一倍、三倍努力する 好きな事、やりたい事を とことんやり続ける 努力は自信へ 経験も自信へ 自信があれば何でもできる

    • しんどいなって思ったら 海を見る 疲れたなって思ったら 空を見る 山を見る 風に吹かれる 湯舟に浸かる 布団にくるまる どこにも行けないときは とにかく笑う!

      • 焦ると冷静な判断ができなくなる 前のめりに走り回らず 一度立ち止まって 現実をしっかり把握し 今すべきことを整理し ひとつずつ ひとつずつ達成していこう

        • 『嫌ならサボっちゃいなよ』 ドラマ 「いちばんすきな花」より サボっている時間は 罪悪感でいっぱいで 苦しいときもあるけど 無理して壊れるよりも 明日の自分のために 明後日の自分のために

        • 固定された記事

        こんな時だからこそ好きな事をやり続ける

        • しんどいなって思ったら 海を見る 疲れたなって思ったら 空を見る 山を見る 風に吹かれる 湯舟に浸かる 布団にくるまる どこにも行けないときは とにかく笑う!

        • 焦ると冷静な判断ができなくなる 前のめりに走り回らず 一度立ち止まって 現実をしっかり把握し 今すべきことを整理し ひとつずつ ひとつずつ達成していこう

        • 『嫌ならサボっちゃいなよ』 ドラマ 「いちばんすきな花」より サボっている時間は 罪悪感でいっぱいで 苦しいときもあるけど 無理して壊れるよりも 明日の自分のために 明後日の自分のために

          育ちました

          育ちました

          悲しかろうが、苦しかろうが 髪は伸びるし、おなかも減る

          悲しかろうが、苦しかろうが 髪は伸びるし、おなかも減る

          クモの糸

          邪魔をしたいわけじゃない 生きていくために 仕事をしただけなんだ 風にも雨にも耐えながら 毎日せっせと作り続けた 僕の体よりも大きい作品 邪魔をしたいわけじゃない 頑張ったんだけどな 知らずに迷惑かけていたのかな その辺の枝で くるくるっと絡め取られた クモの糸

          クモの糸

          実家に帰ったら、「おこぼうさま」がいました

          弘法大師へ感謝と供養をする「おせったい」毎年5月に行われる行事。 次の年におせったいを担当する家で、 「おこぼうさま」を1年間お預かりするそうです。 久々の実家でくつろいでいる時、後ろを振り返ると、 おこぼうさまと目が合ったので、驚きました笑 おこぼうさまの服装が、多分20年以上変わっていないので、 すぐに「おせったいのお地蔵さんだ」と気付きました。 小学生の頃は、おせったい菓子(主にめがね菓子)を目当てに、 10円を大量に握りしめ、大きな袋を持って、 近所の赤いのぼり

          実家に帰ったら、「おこぼうさま」がいました

          目を閉じる

          今日もワタシは目を閉じる 目の前の現実を見ないように 周りの目線を気にするように 楽しいものだけ見ていたくて どう思われているかが不安で 自分が思っているより 周りは君を見ていない そんな事 分かっているけど 今日も そっと目を閉じる

          目を閉じる

          「あなたが思っているより、事態は深刻じゃない」 そう自分に言い聞かせると、 気持ちが楽になるし、 本当に深刻じゃなくなる。

          「あなたが思っているより、事態は深刻じゃない」 そう自分に言い聞かせると、 気持ちが楽になるし、 本当に深刻じゃなくなる。

          「機織り」始めました

          いろいろあって、手織りの教室に行って来ました。 リアル鶴の恩返し!! 初回は体験ということで、マットを織りました。 最初(画像上部)は、おそるおそるだったため、 糸と糸の密度がスカスカ…。 一見キレイにできましたが、 めちゃくちゃ時間かけてしまいました笑 教室の最年少は50代。 私は唯一の30代。 平均年齢をかなり下げてきました笑 無心で集中できるので、息抜きに最適だと思います。 月に1回行ければいい方だけど、続けられればいいな。 人生の先輩たちの話もいろいろ聞け

          「機織り」始めました

          梅の花

          梅の花

          やりたいことは、やりたいと言ってみると、意外と分かってくれる

          仕事でやりたいことが、たくさんある。 せっかく自分に発注してもらえるのなら、 他の人とは違うものを作りたい。 今までと同じやり方でも仕事としては成立するのだが、「ザ・地方」なクオリティ。 教えてくれる人がいないから、 自分で勉強するしかないのだけれど。 少しでも、 頼んでよかったと思ってもらえるように。 今までは諦めていたけれど、 社長に直談判してみた。 ちょっと粘ったけど、 「やっていいよ」とOKをもらえた。 とにかく、色と、デザインと、 Illustrator

          やりたいことは、やりたいと言ってみると、意外と分かってくれる

          顔が、シュっとした 狛犬がいました

          顔が、シュっとした 狛犬がいました

          キラキラ(2024ver)

          ちゃんとこっちを見てよ ピンクのものは買いがちだけど 普段 香水使わないんだよ ちゃんとこっちを見てよ そのブランドかわいいって言ったけど 甘い香りは苦手なんだよ ちゃんと私を見てよ 部屋の片隅 地味な家具に似つかわしい キラキラした小さなビン 上記の詩を書きながら、ふと思い出した。 過去にも同じタイトルの詩を作ったことを。 3年半で、こんなにも感情が変わるのか。 同じ言葉でも、こんなにも寂しく変わるのか。 2018年の記事の写真に映っているものが、 全部ピンク色

          キラキラ(2024ver)

          綿毛の君

          気まぐれに近づいて来るくせに 手を伸ばしても捕まえられない 触れても すぐに飛んでいく もどかしい もどかしい 寄り添っても怒られる 離れすぎても怒られる 甘えたがりか寂しがりか どちらかにしてくれないか ただの強がりだといいな 些細な言葉に一喜一憂 コロコロ変わる表情 隣で座って見ているから ふわふわの髪を揺らして ふわふわの頬を緩ませて 苦しさ忘れるくらい となりで笑っていて

          綿毛の君