記事一覧
「がんばる」ということについて
9月7日になる。いつも決断は唐突に、その時思ったことを「うん、やってみよう」とはじめる。
noteを書くことにした。何についてかというと、ぼくが運営しているAKITA"KARA"(アキタカラ)について。
ぼくは地元秋田で、AKITA"KARA"というプロジェクトを運営している。元々は起業家支援の枠組みでスタートしたプロジェクトであったが、大人の事情で(お金の事情で)早々にその目的・枠組みは外れ
みんなで遠くにいこう
懐かしい記憶が思い出される。日々を生きていると忘れそうになる記憶たち。そういったものが、本当はたくさんある。
この時間まで起きていると、たまに殿さんのことを思い出す。殿が横にいて、そこで過ごす時間が好きだった。
ぼくら二人の時間。ぼくらにしかわからない時間。もう送ることはないけど、でもずっと大切な思い出だ。
忘れることはないよ。ずっと心の中では一緒だよな、殿さん。
日々を生きる。"今ここを
熱狂はどこにある…?
暑くなった。あっという間に。
この前まで肌寒かった秋田も、昨日今日は朝から暑かった。今日は五城目の朝市に行って「あきた図鑑」という本を販売。ぼくらが作った本だ。
まさかまさかで、本当にたくさんの人に買っていただき…とても嬉しかった。みなさん本当にありがとうございます。🙇
そこから帰って、日ハムの試合で感動し…昨日あまり眠れなかった疲れがドッときて、寝たか寝てないかわからない、ふわふわの時間
アキタカラのこととか、色々。
AKITA"KARA"のnoteを書きました。いよいよ重い腰をあげました。遅くなり、すみません。
昨年の3月に立ち上がったAKITA"KARA"というコミュニティは、本当にたくさんの出会いや繋がりを生んでいます。
最近は「あきた図鑑」の出版もあり、より多くの人にAKITA"KARA"の存在やおもしろさを知ってもらえている気がします。メディアの方からも複数のお声がけをいただき、嬉しい限りです。