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地方在住で試着の旅をするということ

秋田と自分。。今更だけど。。

ヒトトナリ選書

多度津町議会選挙関連 書評:小松理虔『地方を生きる』ちくまプリマー新書、2021年。

東京と学生と居場所

3年前

【誰が為の復興?】今年地元福島にUターンし地元企業へ参画、県内全域と各地方のキーマンとお仕事をしていくことになる。“復興支援”を本業にし楽天で5年、そこから離れて個人財団の5年。双方経験してからこれから5年をどう過ごす?理想は“復興”という言葉を誰もが使わなくなる世界を作ること。

【2月猿田彦珈琲】今朝、余裕があったので、恵比寿の猿田彦珈琲本店でいっときを過ごした。先日、小高へ行った時に新しくオープンした「フルハウス」というブックカフェで買った「地方を生きる」というこの本。ぼくのように地元の未来を考えている人にはうってつけな一冊だ。ふむふむそうそうの連続。

勉強せねば。。という話。