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ただそこにいる人たち を読んで

しあわせと豊かさを再思考するならやっぱり社会とヒト(個人)の両輪で

高島をまだまだ面白がる

文化は最先端と最後尾にしか宿らないのか

お知らせ:『スティーブ&ボニー』 オンライン対談(終了)→全3回記録

課題を面白がる

戦後80年ではなく戦前1年かもー小松理虔「共に歩き、友になるー沖縄取材記(前篇)」を読んでみた

1年前

すでにファミレスは日本の郊外に欠かせない故郷の風景

名著を読み解く#47 小松理虔『新地方論』(光文社新書)居場所としての地方

「都市か、地方か」の不毛な二項対立の思考には陥らないほうがいい理由|小松理虔

【11月に読んだ主な本】

『新地方論』小松理虔 著を読む

【2023.01.読書Note】

「週刊朝日」2023年1月20日号に小松理虔『新地方論』(光文社新書)の書評を書いています。

1年前

都市と地方

1年前

【読書百遍】『新地方論』小松理虔 著

【電子書籍】光文社新書10月新刊発売記念フェア

【10月に読んだ主な本】

【読了】『新地方論』小松理虔 著

#10_地方に「都市」をもたらし、世界を開く場所としての書店のこと|小松理虔

#09_観光を「だれかを受け入れる側」として捉えたときに見えてくるもの|小松理虔

外部への開かれ

2年前

#08_傷ついた後だからこそ、わかった気がするローカル発の「アート」について|小松理虔

ヒトトナリ選書

気軽に、笑顔で声かけあう、今ここローカルを豊かに。

【備忘録】 【Note】「あいまいな地方の私」 https://shinsho.kobunsha.com/m/m48fa53407f0c 【ヘキレキ舎】 http://www.hekirekisha.com/

多度津町議会選挙関連 書評:小松理虔『地方を生きる』ちくまプリマー新書、2021年。

#07_「リモート」の対義語が「ローカル」だと気づいたとき、メディアについて分かったこと|小松理虔

【アーカイブでも販売中!】ゲンロン友の会第12期総会「反SNS戦争」

#04_母ちゃんの作った「カツオの揚げ浸し」を食べながら「割り切れない」地方の食について考える|小松理虔

#05_ただ「いる」ことが許される、「ゆるく弱い居場所」の可能性をあきらめない|小松理虔

#06_いわきの海に泳ぎ、磐梯山に登って思った「わたしのための」子育て論|小松理虔

#03_スポーツを「地方のわたしたちみんな」の側に取り戻すということ|小松理虔

東京と学生と居場所

2年前

透明なかべ、とける【書評:ただ、そこにいる人たち】①

非当事者研究その6

透明なかべ、とける【書評 ただ、そこにいる人たち】②

#02_「弱さ」を通じて地方の政治を変えていくことができるなら|小松理虔

#01_死はいつだってぼくの隣にあった|小松理虔

福島発の「復興論」と、「復興」からの当事者排除の構造③-考察と結論-

3年前

福島発の「復興論」と、「復興」からの当事者排除の構造②-福島県内の論者3者それぞれの主張-

3年前

福島発の「復興論」と、「復興」からの当事者排除の構造①-当事者性についての序論-

3年前

ローカル・アクティビスト

【誰が為の復興?】今年地元福島にUターンし地元企業へ参画、県内全域と各地方のキーマンとお仕事をしていくことになる。“復興支援”を本業にし楽天で5年、そこから離れて個人財団の5年。双方経験してからこれから5年をどう過ごす?理想は“復興”という言葉を誰もが使わなくなる世界を作ること。

【小松理虔】トリチウム水問題、本当に議論尽くしたか(月刊政経東北2018年2月号より)

【小松理虔】拙速すぎるトリチウム水海洋放出(月刊政経東北2018年10月号より)

雲カフェ。雲Loverのゆんわり処

2021年2月は、ゼロになるからだ

小松理虔著「ただ、そこにいる人たち」を読んで作業療法を考える