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しあわせと豊かさを再思考するならやっぱり社会とヒト(個人)の両輪で
お知らせ:『スティーブ&ボニー』 オンライン対談(終了)→全3回記録
戦後80年ではなく戦前1年かもー小松理虔「共に歩き、友になるー沖縄取材記(前篇)」を読んでみた
名著を読み解く#47 小松理虔『新地方論』(光文社新書)居場所としての地方
すでにファミレスは日本の郊外に欠かせない故郷の風景
「都市か、地方か」の不毛な二項対立の思考には陥らないほうがいい理由|小松理虔
「週刊朝日」2023年1月20日号に小松理虔『新地方論』(光文社新書)の書評を書いています。
#10_地方に「都市」をもたらし、世界を開く場所としての書店のこと|小松理虔