月刊 政経東北

月刊『政経東北』|株式会社東邦出版(福島県福島市)が発行|東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌|1972(昭和47)年7月1日に第一号を発行|注文はコチラからhttps://seikeitohoku.base.shop

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      月刊政経東北9月号(2022年)

      2022年9月5日に発売!!『政経東北9月号』 県政研究第2弾 内堀知事が会う人、会わない人(ジャーナリスト牧内昇平) 解散危機に揺れる阿武隈川漁協 理事と事務局に不協和音 未完成の田村市屋内遊び場"歪んだ工事再開" 前市長の失政に未だ振り回される白石市長 田村市産業団地の調整池にヘドロ状浮遊物 市の見解は「アオコで環境影響はない」 ワイドリポート郡山市 気になるアノ話題 会津北部大雨被災地を行く 住家、農業、市民生活、経済……多方面に影響 県クリエイター育成事業が冷視されるワケ 内堀知事の箭内道彦氏推しに業界辟易 ワイド特集終わらない原発事故 逮捕されたOA機器会社社長の転落劇 過去には本誌で経営手腕を紹介 【巻頭言】 国策の危うさ 【グラビア】 許されない"なし崩し"汚染水放出 【今月のわだい】 旧統一教会と本県国会議員の関係 新幹線傷害男を駆り立てた「大麻仲間」 仙台育英甲子園Ⅴで来場者増の白河関跡 南相馬マイナンバー普及事業で勇み足 浪江町末森地区に競走馬施設整備!? 開校前から熱視線浴びる安積中高一貫校 【インフォメーション】 双葉町 【特別インタビュー】 遠藤雅司・郡山国道事務所長 管野啓二・JA福島五連会長 長谷川浩一・県建設業協会長 【市長インタビュー】 鈴木和夫・白河市長 【この人に聞く】 永山竜視・浜通り交通社長 新城猪之吉・会津若松観光ビューロー理事長 【首長訪問】 渡部正義・南会津町長 薄友喜・西会津町長 【企画特集】 福島商工会議所「将来の経営担う人材育成」 二本松市・コロナ対策と地域振興を両立 コロナ不活性化「弁天水」を世界に(松本日世) 停滞する会津若松シネコン構想 イオン相馬店が「臨時休業」から「正式休業」 移住リポート・あなたは何しにふくしまへ 情報ファインダー いわき駅前再開発「並木の杜シティ」誕生 浅川町長選立候補予定者に聞く 熟年離婚 男の言い分・その49(橋本比呂) 【連載】 ふくしま歴史再発見(岡田峰幸) 東邦見聞録 フクイチ核災害は継続中(春橋哲史) 横田一の政界ウオッチ(横田一) 廃炉の流儀(尾松亮) 耳より健康講座(ときわ会常磐病院)) 選挙古今東西(畠山理仁) ふくしまに生きる 【編集後記】
      700円
      月刊『政経東北』
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      【月刊政経東北】創刊50周年記念増刊号

      2022年10月20日(木)に発売!!【月刊政経東北】創刊50周年記念増刊号 ※表紙は(仮) 1972(昭和47)年に創刊した月刊『政経東北』は、本年7月に50周年を迎えました。これを記念し、弊社では創刊50周年臨時増刊号を発行するため鋭意準備を進めています。 内容は以下の通りです(予定)。   1部、大震災・原発事故から11年 本誌は何を報じてきたか 2部、コロナ禍のフクシマ 3部、本誌執筆陣渾身の最新リポート 4部、『政経東北』年表と主幹・奥平の回顧録
      1,000円
      月刊『政経東北』

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    • 牧内昇平

      まきうち・しょうへい。41歳。東京大学教育学部卒。元朝日新聞経済部記者。現在はフリー記者として福島を拠点に取材・執筆中。著書に『過労死 その仕事、命より大切ですか』、『「れいわ現象」の正体』(ともにポプラ社)。公式サイト「ウネリウネラ」(https://uneriunera.com/)。 月刊『政経東北』|株式会社東邦出版(福島県福島市)が発行|東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌|1972(昭和47)年7月1日に第一号を発行|

    • 【春橋哲史】フクイチ核災害は継続中(フクイチ事故は継続中)

      春橋哲史 1976年7月、東京都出身。2005年と10年にSF小説を出版(文芸社)。12年から金曜官邸前行動に参加。13年以降は原子力規制委員会や経産省の会議、原発関連の訴訟等を傍聴。福島第一原発を含む「核施設のリスク」を一市民として追い続けている。 月刊『政経東北』|株式会社東邦出版(福島県福島市)が発行|東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌|1972(昭和47)年7月1日に第一号を発行|

    • 耳寄り健康講座

      政経東北から健康をテーマにお届け。

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      月刊政経東北9月号(2022年)

      2022年9月5日に発売!!『政経東北9月号』 県政研究第2弾 内堀知事が会う人、会わない人(ジャーナリスト牧内昇平) 解散危機に揺れる阿武隈川漁協 理事と事務局に不協和音 未完成の田村市屋内遊び場"歪んだ工事再開" 前市長の失政に未だ振り回される白石市長 田村市産業団地の調整池にヘドロ状浮遊物 市の見解は「アオコで環境影響はない」 ワイドリポート郡山市 気になるアノ話題 会津北部大雨被災地を行く 住家、農業、市民生活、経済……多方面に影響 県クリエイター育成事業が冷視されるワケ 内堀知事の箭内道彦氏推しに業界辟易 ワイド特集終わらない原発事故 逮捕されたOA機器会社社長の転落劇 過去には本誌で経営手腕を紹介 【巻頭言】 国策の危うさ 【グラビア】 許されない"なし崩し"汚染水放出 【今月のわだい】 旧統一教会と本県国会議員の関係 新幹線傷害男を駆り立てた「大麻仲間」 仙台育英甲子園Ⅴで来場者増の白河関跡 南相馬マイナンバー普及事業で勇み足 浪江町末森地区に競走馬施設整備!? 開校前から熱視線浴びる安積中高一貫校 【インフォメーション】 双葉町 【特別インタビュー】 遠藤雅司・郡山国道事務所長 管野啓二・JA福島五連会長 長谷川浩一・県建設業協会長 【市長インタビュー】 鈴木和夫・白河市長 【この人に聞く】 永山竜視・浜通り交通社長 新城猪之吉・会津若松観光ビューロー理事長 【首長訪問】 渡部正義・南会津町長 薄友喜・西会津町長 【企画特集】 福島商工会議所「将来の経営担う人材育成」 二本松市・コロナ対策と地域振興を両立 コロナ不活性化「弁天水」を世界に(松本日世) 停滞する会津若松シネコン構想 イオン相馬店が「臨時休業」から「正式休業」 移住リポート・あなたは何しにふくしまへ 情報ファインダー いわき駅前再開発「並木の杜シティ」誕生 浅川町長選立候補予定者に聞く 熟年離婚 男の言い分・その49(橋本比呂) 【連載】 ふくしま歴史再発見(岡田峰幸) 東邦見聞録 フクイチ核災害は継続中(春橋哲史) 横田一の政界ウオッチ(横田一) 廃炉の流儀(尾松亮) 耳より健康講座(ときわ会常磐病院)) 選挙古今東西(畠山理仁) ふくしまに生きる 【編集後記】
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      【月刊政経東北】創刊50周年記念増刊号

      2022年10月20日(木)に発売!!【月刊政経東北】創刊50周年記念増刊号 ※表紙は(仮) 1972(昭和47)年に創刊した月刊『政経東北』は、本年7月に50周年を迎えました。これを記念し、弊社では創刊50周年臨時増刊号を発行するため鋭意準備を進めています。 内容は以下の通りです(予定)。   1部、大震災・原発事故から11年 本誌は何を報じてきたか 2部、コロナ禍のフクシマ 3部、本誌執筆陣渾身の最新リポート 4部、『政経東北』年表と主幹・奥平の回顧録
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    【政経東北】国策の危うさ―巻頭言2022.9

     日本では原子力開発が「国策」として進められてきた。  ところが、東京電力福島第一原発事故の避難者らが国と東電に損害賠償を求めて起こした集団訴訟の上告審判決で、最高裁は国の賠償責任を否定するという統一判断を示した。国の機関が2002年に「長期評価」で地震・津波が発生する可能性を指摘していたが、3・11の津波はその想定以上であり、仮に国が東電に対策を命じていても被害が生じなかったとは言えないので、国に国家賠償法上の責任はない――という判断だ。  国が旗を振って整備を推進して

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      • 【知事選直前特集第1弾】検証・内堀県政8年(牧内昇平)

        『政経東北』2022年8月号より 定例会見で見えた独自の話法   「政治家は言葉が命」とよく言われる。間もなく2期目を終える内堀雅雄氏はどんな政治家なのだろう。約8年の記者会見をふりかえり、「内堀話法」なるものを考えてみた。10月の知事選を前に、その人物像に迫る3回シリーズの第1弾。  記者会見は政治家の資質をチェックするための大事な場だ。プラスのこともマイナスのこともいろいろ聞かれる。それへの回答の積み重ねが政治家としての人物像を作り上げる。福島県庁のウェブサイトによれ

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        • 「もんじゅ」—フクイチ以外のリスク・その2―【春橋哲史】フクイチ核災害は継続中㉙

           当連載では、本年6月に「東海再処理施設」を取り上げました(注1)。   今回は高速増殖原型炉「もんじゅ」を取り上げます。  「もんじゅ」の概要と経緯は「まとめ」の通りです(注2)。  「もんじゅ」は2017年に廃止措置に移行しており、今年7月末現在、核燃料を燃料池(燃料プール)へ移送する「廃止措置第一段階」です。 「もんじゅ」の歴史は、「不適合管理・不安全の歴史」と言えます。特に「経緯②」の2012年11月から16年までの出来事は酷過ぎます。「夢の原子炉」ではなく「悪夢

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          • 21年度までの入域人数・死傷人数等―【春橋哲史】フクイチ核災害は継続中㉘

             東京電力・福島第一原子力発電所(以後、「フクイチ」と略)で働いて下さっている「放射線業務従事者」の入域人数・被曝線量・死傷者数を当連載で取り上げるのは3回目です(前回は2021年8月号/注1)。    詳細は「まとめ1~4」と「参考」をご覧下さい(注2)。  過去記事と重複しない範囲で大きく4つ取り上げます。  ●今年6月下旬の時点で約1年5ヶ月間「死者ゼロ」が続いています。又、「まとめ」では明確に示せていませんが、今年3~5月は負傷者もゼロです。これらが本当に事実なら

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            月刊 政経東北

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            適切な治療が肝要な腎盂腎炎ー耳寄り健康講座⑤

            今月のアドバイザー 常磐病院 新村浩明 院長  皆さんこんにちは。ときわ会常磐病院の新村です。今月は「腎盂腎炎」についてご説明します。  「腎盂腎炎」とは、膀胱から細菌が逆流することによって引き起こされる、腎盂および腎臓の感染症のことをいいます。比較的女性に多い病気で、適切なタイミングで、適切な治療(抗生剤の投与、補液)を行わなければ、細菌が血液中に侵入し、いわゆる「敗血症」と呼ばれる生命をも脅かす状態になってしまいます。  【腎盂腎炎の症状】  発熱、側腹部痛、頻尿、

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            ハンフォードモデルを問う④―【尾松亮】廃炉の流儀 連載29

             5月に成立した改正福島復興特措法では、旧避難指示区域内に国際研究拠点を創り、その周辺に新規住民の定住を進める方針が示されている。この復興構想では、「放射能汚染を受けた地域で産業立地を進め人口を増やした成功例」として米国ハンフォード核施設サイト周辺地域(通称ハンフォード地域)が見本とされてきた。  かつてプルトニウム製造がおこなわれていた米国ハンフォード核施設サイト(Hanford Site)では「深刻な汚染が生じ」、80年代末からは環境除染や施設解体が実施されてきた。

            北畠顕家の登場―岡田峰幸のふくしま歴史再発見 連載104

             元弘3年(1333)5月に鎌倉農業組合(幕府)は滅亡した。長く組合を牛耳っていた北条氏に反発した農園経営者(武士)たちが、後醍醐天皇の勅命をうけて武力で倒したのである。  農園経営者が組合を見限ったのは、経営権の保障や相続など農園に関する諸問題を公正に処理してくれなくなったから。農園経営者たちが後醍醐に期待したのは〝既得権益の保障〟であった。  同年7月、後醍醐は自ら政治をおこなう〝建武の新政〟を宣言。しかし後醍醐と農園経営者の考えは当初から大きくズレていた。  後醍

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            横田一の政界ウォッチ⑧

            安倍元首相銃撃事件の余波  参院選投開票日の2日前の7月8日、安倍晋三元首相が街宣中に銃撃されて亡くなり、野党追い上げムードは吹き飛んで自民党圧勝の一大要因となった。事件直後からメディアが「暴力による言論封殺」「民主主義を破壊」と決めつけて、“追悼翼賛報道”を垂れ流したからだ。  投開票1週間前には自民優位から与野党伯仲になったと報じられた「福島選挙区」も蓋を開けると、安倍元首相も応援演説をした自民公認・公明推薦の星北斗氏が、小野寺彰子氏に10万票近い差で勝利した。  し

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            【熟年離婚】〈男の言い分48〉

            34年間、私の〝生徒〟であり続けた妻は、私から卒業していきました。 M氏、63歳。元教員。昨年、13歳下の妻と離婚。  妻が、13歳も年下というと、周りの人―男ばかりですが―うらやましい、と。結婚以来30年余り言われ続けました。そして、離婚したら「やっぱり、トシの差が問題だね」と―みんな、言いたいことを言います。  私は若い頃、定時制高校の講師をしていました。そこの生徒だったのが妻です。彼女は、中学校卒業の後、食品加工の工場で働きながら、夜は勉強に来ていました。高校を卒業

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            この世は多様性に満ちている―【畠山理仁】選挙古今東西㉙

            (政経東北2022年8月号より)  有権者の代表を決める選挙は社会の縮図だ。だから選挙には多様な人たちが立候補する。7月に行われた参議院議員選挙・東京選挙区には34人が立候補していたが、その中の一人に中村高志氏(62歳)がいた。  「私は規格外の人間なんです」  開口一番、彼は私にそう言った。  わかる。選挙に出るのはものすごく大変だ。規格外でなければ立候補できない。それでは、中村氏はどこがどのように規格外なのか。  「私は超能力者なんです」  驚いた人もいるだろ

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            【原発事故4訴訟最高裁判決】認められなかった国の責任(牧内昇平)

            『政経東北』2022年7月号より  原発事故を起こした国の責任を追及する集団訴訟4件について、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は6月17日、国の賠償責任を認めない判決を言い渡した。原発政策に転換を迫る歴史的判決を期待していた人びとの落胆は大きい。しかし、原告たちの歩みがこれで終わったわけではない。  午後2時半、東京都千代田区の最高裁正門前には、「歴史的」判決を聞こうと数百人の原告や支援者らが集まっていた。  事故後も福島に残った人を中心とし、福島地裁に提訴した「生業

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            2年に1度は乳がん検診を!ー耳寄り健康講座④

            今月のアドバイザー 常磐病院 乳腺甲状腺外科 尾崎章彦 医師  読者のみなさん、はじめまして。常磐病院乳腺甲状腺外科の尾崎章彦と申します。今回は、「乳がん」についてご説明いたします。「乳がん」の罹患率の約99%が女性ですが、男性にも発症する病気です。男性読者の方も、ご自身のため、また奥様やパートナーの方のために、ぜひ一緒に勉強していきましょう。  現在の日本において、乳がんは最も発症数の多い「女性のがん」です。1年間に乳がんを発症する女性は9万1605人(2017年)、実

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            誰にも起こりうる尿路結石ー耳寄り健康講座③

            今月のアドバイザー 常磐病院 新村浩明 院長  皆さん、こんにちは。ときわ会常磐病院の新村です。今回は「尿路結石」をテーマにお話ししていきます。  【尿路結石とは?】  「尿路結石」とは、尿路(おしっこの通り道)に結石が詰まってしまう病気です。「尿路」とは、腎臓・尿管・膀胱・尿道のことを言います。また「結石」は、尿中に含まれるカルシウム、マグネシウム、尿酸などの成分が結晶化したものを言います。  【尿路結石の原因】  尿路結石は、中高年男性が発症しやすい傾向にありま

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            【政経東北】「処理済み汚染水」海洋放出の最大の問題点―巻頭言2022.8

             原子力規制委員会は7月22日に臨時会議を開き、東京電力福島第一原発から排出される「処理済み汚染水」の海洋放出計画について、正式に認可した。東電が昨年12月に実施計画を提出しており、これを受けて原子力規制委が審査を行い、「計画の安全性に問題はない」と結論付けた。東電の計画によると、「処理済み汚染水」に含まれる放射性物質トリチウムの濃度を、国の基準の40分の1未満になるように希釈して、海底トンネルを新設し、それを通して沖合約1㌔地点で放出するという。  今後、東電は県、大熊・

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            ハンフォードモデルを問う③―【尾松亮】廃炉の流儀 連載28

             かつてプルトニウム製造がおこなわれていた米国ハンフォード核施設サイト(Hanford Site)では「深刻な汚染が生じ」環境除染や施設解体が実施されてきた。   しかし、ハンフォード・サイト内で「放射能汚染を低減させた」地域に住民の定住を促す政策が実施されたわけではない。  「ハンフォード周辺地域」とされる3都市中、最もハンフォード・サイトに近いリッチランド市でも核施設サイトから15マイル(約24㌔)以上離れている。  浜通り復興の参考例として紹介され「ハンフォード地域

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            佐々河城と鎌倉幕府―岡田峰幸のふくしま歴史再発見 連載103

             本連載では〝鎌倉幕府=農業組合〟〝武士=農園経営者〟、〝御家人=組合員〟と置き換えているので、今回もこれに沿って話を進めたい。  鎌倉農業組合を牛耳っていたのは事務局長(執権)の北条氏。北条氏はライバル組合員たちを次々と滅ぼし、その農園を奪っていった。結果、北条氏は日本一の土地持ちとなり、組合とはべつに個人経営していた北条農園を北条農園グループという巨大企業に発展させた――。当時の東北地方にも北条の子会社となった農園が多く、福島県では会津の芦名氏、安積郡(郡山市)の伊東氏

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