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「都市か、地方か」の不毛な二項対立の思考には陥らないほうがいい理由|小松理虔

#10_地方に「都市」をもたらし、世界を開く場所としての書店のこと|小松理虔

#09_観光を「だれかを受け入れる側」として捉えたときに見えてくるもの|小松理虔

#08_傷ついた後だからこそ、わかった気がするローカル発の「アート」について|小松理虔

【備忘録】 【Note】「あいまいな地方の私」 https://shinsho.kobunsha.com/m/m48fa53407f0c 【ヘキレキ舎】 http://www.hekirekisha.com/

#07_「リモート」の対義語が「ローカル」だと気づいたとき、メディアについて分かったこと|小松理虔

#04_母ちゃんの作った「カツオの揚げ浸し」を食べながら「割り切れない」地方の食について考える|小松理虔

#05_ただ「いる」ことが許される、「ゆるく弱い居場所」の可能性をあきらめない|小松理虔

#06_いわきの海に泳ぎ、磐梯山に登って思った「わたしのための」子育て論|小松理虔

#03_スポーツを「地方のわたしたちみんな」の側に取り戻すということ|小松理虔

#02_「弱さ」を通じて地方の政治を変えていくことができるなら|小松理虔

#01_死はいつだってぼくの隣にあった|小松理虔