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#ほぼ毎日note
WHOの出資者は国よりも個人のビリオネアの方が多く、権限も国よりもビルゲイツのような個人の方が強い?
軽い概要と感想
WHOは加盟している多く国々よりもお金を持っている個人の大富豪の方が寄付金も多く、多くの権限も持っています。寄付しているお金の量で力関係決まっているので善悪は何も関係無さそうです。
Covid19ワクチンが脅威的な早さで作られ、強制接種にさせられたのはビルゲイツのような人の指示があったから…
誰がWHOに資金を提供しているのですか?
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WHOは資金の20%を構成する加盟
ビッグファーマの戦略を分析①:WHOを乗っ取ってパンデミックを起こしてボロ儲け?
軽い概要と感想
今回の記事は巨大製薬会社、ビッグファーマの現状を教えてくれる内容になっています。記事は2万文字程のため、3分割してお届けします。
前編である今回はビッグファーマが定期的にピンチになるという、特許の有効期限切れについて。製薬の特許を取った会社を買収して権利を奪い取り、その製薬を独占してお金をボロ儲けするというのがこれまでのビッグファーマのやり方だったそうな。
その定期的なピンチ
27年間でたった500人以下の死亡者を出した鳥インフルエンザのワクチンを作った?
軽い概要と感想
H5N1鳥インフルエンザで亡くなった方は27年間で500未満。しかも本当にH5N1で亡くなったかははっきりしていません。
年間換算して10人のために、途方もない数の鳥が殺されてきました。異常すぎます。
そして、鳥の次には私たち人間がワクチンによって殺されようとしています。製薬会社のお金のために私たちが標的にされようとしています。
起きるとも思えませんが、コロナのパンデミック
Covidワクチンを拒否して解雇された女性の科学者が勝訴し、多額の賠償金を得た?
軽い概要と感想
Covid19ワクチンを拒否して解雇された科学者が勝訴し、賠償金として莫大な金額を得ました。このようなまともな判決は世界規模で確実に増えています。
一方…今、私が執筆しているびっくりドンキーでは、未だに店員が消毒液を持ち歩き、座席から客がいなくなるや、マスクをしながら消毒液をふりかけ、やり切ったかのような顔をしています。
我が日本では、全国で1週間で平均6人にもみたない人数の
ファイザーは自ら作ったワクチンの副反応を緩和させるために、がん治療薬で知られるシーゲン・ファーマシューティカルズを買収した?
軽い概要と感想
マッチポンプここに極まれり…。ファイザーはCovid19ワクチンで起きる症状を治すために、がん治療薬で知られるシーゲン・ファーマシューティカルズを買収しました。
何も知らない人は、Covid19にかかり、その症状を治すのにシーゲン何たらが作る薬を買い、その症状を治そうとするのでしょう。
日本でもCovid19の症状を緩和させるためにと様々な健康食品、薬が売られています。実際に
一般的な医学雑誌でCovid19ワクチンの副反応を書けるくらい世の中が変わってきた?
軽い概要と感想
相変わらず検閲でCovid19ワクチンの副反応を書くと消されるようですが、メジャーな医学雑誌でも記事として載るレベルくらいには許されるようになってきました。
日本ではたまに週刊誌でワクチンの副反応が載る程度で、相変わらずTVや新聞は全くと言っていいほどワクチン神説を訴えています。Xでインフルエンサーが副反応が強いなどと投稿すればほぼファクトチェックがかかります。ほんといい加減に
強制ワクチン接種は警察組織の士気を大きく失墜させた
軽い概要と感想
オーストラリアの警察官はCovid19ワクチンの強制接種を拒否したために解雇され、その強制接種の期間は終わってから職場に復帰できました。オーストラリアはかなり厳しいCovid19による強制的な規制が敷かれていましたが、現在はだいぶマシになってきているようです。
一方で、アメリカのワシントン州警察はそうなっておらず、ワクチン接種の義務を拒否した警察官を解雇したままであり、復帰させ
mRNAはCovid19が流行る前から動物実験されていた?
軽い概要と感想
動物や植物にはワクチンの研究の初段回として、かなり前からmRNAなどの開発実験が行われているようです。考えてみれば、食品添加物の安全保障は動物実験を通して行われていると書かれています。それならワクチンも同様何だろうな…と今回の記事を読んでいて思いました。
植物での実験で言えば、悪しきモンサントがまた登場しています。そしてGMOも…。日本ではこの二つが記された商品が普通に未だに出
ファイザーが隠滅した研究結果の数々。それは文章にして軽く1万文字を超えている!?
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前回のお話
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軽い概要と感想
昨日の記事の続きです。法的報告書が示す、ファイザーが研究結果を公開せずに隠匿した証明のようなものです。
目次をつけて16に分けてファイザーが一体何を研究して、何を公開しなかったのか、もしくは嘘をついて、研究していないものをしたと言って、安全性を謳ったのか…を書きました。興味のある項目を押していただければ詳細が書かれているので参考にしてください。
ファイザーはCovid19ワクチンの安全性と有効性に関するデータを隠蔽した…という法的報告書が提出された?
軽い概要と感想
今回の記事ではファイザーが何をしたか、または何をしなかったのかを示す膨大な資料の公開です。10000文字を超えるため、続きは明日書きます。
ファイザーはCovid19ワクチンの安全性と有効性に関するデータを隠蔽した…という致命的な罪を犯しました。
この報告は序の口です。ファイザーは「研究」としてワクチンを数え切れない人に投与しました。それは未だに継続中です。彼らは「研究段階の
細菌を秘密裏に、意図的にばら撒くことで得をしている輩たちがいる
軽い概要と感想
細菌とは一体何なのか…私はこの記事を読んでいて闇しか感じることができませんでした。
結構名が知られている、ラウンドアップ、グリホサート。海外では強い毒性があるとされ裁判を起こされて負けています。
闇が深いのは、ラウンドアップが有毒であるという証明がされていないとして、依然として販売されていること。更に、農協がラウンドアップを使用することを勧めていることです。
金儲けのために
国連は世界中の貧困を救える筈なのに救わないのは何故だろうか?
軽い概要と感想
国連は世界中を見渡すと、既に自力では食料を十分に取れず、餓死する人が多い国があると言いました。ではウクライナとか、パレスチナとかに武器を援助しないで、困窮している国に食糧を援助すればいいじゃないって…としか思えません。
そして援助に依存するというのなら、土地を開墾する技術などを教えて自立させればいいのでは…。それをやらないのはどうして?
先進国の中には食糧何て余っている国が結
乳児へのワクチン投与は、打てば打つほど病気になる可能性が増す?
軽い概要と感想
乳児への複数のワクチン投与の経過報告からわかったのが、一度に複数のワクチンを投与すればするほど指数関数的に病気に罹りやすくなるとことでした。
ではこんな結果が出ると分かっていながら、どうして乳児へのワクチン投与が勧められているのかというと…お金しかないでしょう。
ビッグファーマの儲けのため、Covid19ワクチンのように打つだけお金が貰えるという医師や看護師のため…
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疫学は害でしかない?
軽い概要と感想
Covid19対策で最大の悪手を導いたとされるファーガーソン。彼が世界中のグローバリストに命じた非医薬品介入(「NPI」)モデルは13年前に、かのマイクロソフトの協力を得て作られました。13年前…ビル何とかがCovidの特許を取ったのがその年あたりだったような気がします。
疫学とは何なのか…それが書かれているのが今回の1万字を超える記事の内容です。一言で言えば、害でしかない学問