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「チャレンジできる環境に身を置きたい」と思ってアップストリームに入社を決意した
今回お話をお伺いしたのは2023年9月に入社したエンジニアの押部孔史さん。現在はフロントエンド開発やRailsを用いたバックエンド開発など、参画しているプロジェクトで力を発揮していただいています。そんな押部さんが入社前にどんなことをしていて、何を思ってアップストリームに入社したのかインタビューさせていただきました!
-アップストリームに入社する前はどんな仕事をしていましたか?
前職はWEB
「技術力を持った人がいる会社で働きたい」と思ってアップストリームに入社を決めた
今回お話をお伺いしたのは2023年9月にアップストリームに入社した北口良太さん。現在はエンジニアとしてRailsを用いたバックエンド開発を中心にプロジェクトで活躍していただいています。
北口さんが何を思ってアップストリームに入社を決めて、入社後はどのように感じているのかインタービュー形式でお話いただきました!
-アップストリームの前はどのような仕事をされていましたか?
新卒で薬剤師として就職し
流行りだけじゃない「スキル」を身に着けたいと思い、転職を決意。エンジニア目線でのスキルアップが一番考えられている会社だったからアップストリームに入社した
今回お話をお伺いしたのは2023年8月にアップストリームに入社した大谷陸さん。現在はエンジニアとしてフロントエンドを中心に幅広くいろいろなプロジェクトにジョインしていただいています。
大谷さんが何を思ってアップストリームに入社を決めて、入社後はどのように感じているのかインタービュー形式でお話いただきました!
-アップストリームの前はどんなお仕事をされていましたか?
アップストリームは新卒で入
エンジニアとして活動していた私が「本当にやりたかったのはディレクターだった」と気づかせてくれたのがアップストリームだった
今回お話をお伺いしたのは2023年8月にアップストリームに入社した浅野想さん。現在はディレクターとして幅広くいろいろなプロジェクトにジョインしていただいています。
浅野さんが何を思ってアップストリームに入社を決めて、入社後はどのように感じているのかインタービュー形式でお話いただきました!
-前職は何をされていたんでしょうか?
実はアップストリームの前は正社員として企業に所属したことはないんで
「技術力を評価してくれる会社」だと思ったからアップストリームに転職することを決めた
今回お話をお伺いしたのは2023年7月にアップストリームに入社した浦光輝さん。現在はバックエンドからアプリ開発までフルスタックに活動していただいています。
浦さんが何を思ってアップストリームに入社を決めて、入社後はどのように感じているのかインタービュー形式でお話いただきました!
-前職はどのような仕事をされていたんでしょうか?
前職ではスペシャリストという枠で採用され、幅広くいろいろな業務を
CTOに今までで一番難易度が高かったプロダクト開発や楽しかったプロダクト開発を聞いてみました!
今回お話を伺ったのはアップストリームの創業者の1人であり、CTOの小西響児さん。アップストリームが今まで手掛けたプロダクト開発の中で一番難易度が高かったプロダクト開発や楽しかったプロダクト開発について、過去の出来事を振り返りながらお話していただきました。
‐アップストリームのプロダクト開発の中で一番難易度が高かった開発はなんですか?
難しかったなと思う開発はたくさんありますね…。どれが一番かっ
「テレビが好きだからこそ今のテレビ業界に納得がいかない」ITの力でテレビ業界を変えたいという気持ちがアップストリームへ導いた
今回インタビューをしたのは2021年6月に入社し、現在は配信エンジニアとして自社開発案件や受託案件のプロダクトにかかわっている吉田周平さん。吉田さんがアップストリームに転職をした理由や入社後に感じたことなど、ご自身の経験を振り返りながらお話してもらいました。
ITの知識でテレビ業界に変化をもたらしたいという気持ちで就職先を決めた新卒時代
大学時代は筑波大学の第三学群情報学類でプログラミングの勉
“技術主導”だからこそクライアントの期待以上のプロダクトを実現できる:CTOインタビュー
今回インタビューしたのはアップストリームの創業者の一人であるCTOの小西響児さん。小西さんの生い立ちを振り返りながら、アップストリームの創業やエンジニアリングに込める思いをお話してもらいました。
とにかく機械が好きだった。人からすごいと言われたいという気持ちが開発の原点だった。
高校時代はとにかく勉強そっちのけでパソコンをいじることばかりやっていました。オープンソースに公開してあるコードに