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自分から伝えたい、そう思ってくれていることが嬉しくて。
情報を誰から受け取るのか、いつ受け取るのか
それだけで同じ意味を持つ言葉だとしても、受け取る側の気持ちは大きく変化するんだと。
伝えにくい辛いことでも、自分から伝えたい、そう思ってくれている事が何よりも嬉しい。
一瞬、一瞬の積み重ねが大きな歴史になる
一瞬、一瞬の積み重ね、今できる自分の全力を出し続けたからこそ、そこに足跡が生まれ、そしてそれが大きな歴史になる。
厳しい世界で信頼を得る、そしてそれを継続する。
それは並大抵のことではない。
私なんかが言えたことではないけど、人には言えないような辛いことも、苦労もあったんだと思う。
自分のできること、やらなければならないこと
常に考え発信しそして行動に移す。
自分を信じる姿、周りを信じ
Noteの下書きがどんどん増えていく。
何かを書こうと思って、書き始めてもなかなか思うように書けず、キーボードを叩く指が止まる。
今書こうとしていることは、すでに誰かが書いていて自分が書いたものなんか誰にも見られず、刺さる内容じゃなんじゃないか、そんなことばかりを考える。
発信に関するHow to本なんかを読んでいても、自分が書きたいことを書け、そんなようなことが多く書かれてある。
でも、発信してたら、誰かに刺さって欲しいし、いい
雨、鏡となり、ふたつの斜陽
はい、カッコつけたタイトルつけちゃいました。
カッコいいかもわからないけど。
うん、なんとなくいい感じな気が…….
昨日雨が降って、田んぼに水が溜まって夕陽が反射してとても綺麗で
物事や事象は間違いなく一つしか存在しなくて
でもその物事や事象をどう感じるのか、心象は無限に存在する。
西陽を綺麗だと思うのも、水面に反射した西陽を綺麗だと思うのも
いや、別になんとも思わないのも、それもありだ。
本は割とジャケ買いです。
本が好き。
小説、ビジネス書、自伝書、趣味本、漫画、雑誌
割となんでも読みます。
基本、装丁・表紙を見て感覚的に気に入った本を買うことが多い。
ジャケ買いというやつです。
割とジャケ買いするタイプなので、本屋の陳列方法は欲を言えば棚差しじゃなくて、全て表紙が見える平積みして欲しい!と思っています。
(もちろん無理なのはわかってますけども笑)
装丁・表紙の印象って個人的にはめちゃくちゃ大事で
雨は全然嫌いじゃない。
雨の日は嫌いじゃ無い、むしろ好き。
読書が好きな自分にとっては、雨音も良いBGM変わりになる。
仕事中に雨が降って、家に帰るタイミングで雨が止んで、晴れてたら
空はめちゃくちゃ澄んでいて、めちゃくちゃ気持ちがいいしラッキーだなーって思う。
休みの日に雨が降っていると、必然的に家にいる事になって
どこかに遊びに行こうとか、どこかに行こうかなぁとか、考えなくていいから結構好きだったりする。