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ともよ
2020年11月17日 12:38
最近「HSP」と性質の言葉がメジャーになっている。わたしにもHSPの自己診断に当てはまるが、病院の診断書にはHSPではなく「感覚過敏性」と書いてあった。※これから書く文章は、わたし個人の体験記でありわたしは、スピリチュアルカウンセラーでもなく、精神科医でもないので、浅はかな視点となってます。たまたま、この動画をシェアしている方がいて、わたしはなんとなく観ました。(40分程の長い動画です
2020年8月21日 20:23
午前4時、目が覚める。みんなより少し早い今日に不時着。浄水をマグカップに注ぎ、夏場はレンジで500w40秒でチンする。レンジ調理は発がんなんちゃら言うけども簡易的な白湯をつくり、処方された漢方薬2包を朝一番の胃袋へ浸透させる。窓が明るい。始まったかな。静かに窓を開けると、太陽が昇り、水面が光りを弾いている。その光景をわたしは太陽の記者会見と名付けている。「本日もピーカンさせて
2019年8月2日 14:56
誰かの「重度障害者にも働ける制度をつくるのは素晴らしい!」という文字を見た気がする。(山本太郎さんではなかった)日常を送るのにも支障があるから、障害者なんじゃないのかなその上、働くなんて、もう障害がないようなものじゃん。きっと、発信した人は身体障害者のことを言っているのかもしれないけど、精神障害は、わたしのケースだけど、どんなに手厚いサポートがあっても企業で一人前に安定して働くのは難
2019年6月1日 07:10
わたしは統合失調症14年目にして、急激に回復傾向にある。それは太陽が見えない一軒家から太陽が照らされるマンションへ引越した。統合失調症患者には太陽が沈む絵を描くとき、病状の悪化を示し。太陽が昇る絵を描くとき、回復の傾向が見られる記事を読んだ。クリニック関係者も統合失調症の病状に転機が訪れる時、太陽を描くことがあるらしいと、その代表がエドワルド・ムンク「叫び」の絵はまさに太陽
2019年3月10日 18:53
統合失調症ってさ自然と一緒で、予測がつかない急性期に脳にバーっと刺激を受け続けたから、後遺症として何事も「刺激」として脳に伝わっちゃうのが私の体験わたしにとって「刺激」の反対は「習慣」で病状での習慣というものはない。(刺激が多いと崩すけど)でもね、その「あたりまえがない」を身をもって知ってるから、毎日に感謝してるし、お母さんに「ありがとう」が言える。(病気には感謝してないけどねっ
2019年1月14日 17:48
2018年9月9日 07:24
私は大学病院の精神神経科(つまり精神科)に通院している。診察室は地下の精密検査をするエリアであまり人通りは少ない。ひっそりと目立たないような隅っこにある。そのことを差別のように悲観的に言う他者がいる。でも当事者である私個人はありがたいのだ。だって、私たち感覚過敏の人が多い精神科は、もし大学病院のど真ん中にあると、「〇〇の番号の方、診察室どうぞ」に限らず人の足音、受付ナンバーが変わる音と光
2018年2月21日 09:01
統合失調症の私の視覚病状がつらいとき、本を開くとこんな感じに見えました。↓https://twitter.com/Kyoumo_Arigatou/status/965883184062775296
2016年12月4日 17:35
朝起きると天井の角が真っ青になっていた。昨日の夜までは黒色だった。部屋の壁と床がうにうに動いている、今日も既に始まっているようだ。街を歩くと顔が緑色の人が私の横を通り過ぎた。まだらに緑色の人、骨格にそって頬や額が緑に塗りつぶされてる人。空気までもが太陽のいたずらなのか緑や橙色、黄色、紫のベールが浮いて見える私は目を瞑った。花火のような映像が流れ色んな色が散りばめられる。
2017年4月5日 14:41
私は水色ともちゃんという日記をほぼ毎日描いています12月で5年目をむかえ現在2124ページ綴っております。ここ5年の記録はhttp://tomo4649.tumblr.com↑ご覧頂けます
2018年6月17日 08:43
うちの父はすごく短気で、オラはすぐ落ち込む癖があって、いつもなにかしら父がキレると小さく縮こまってたんだけど、この落ち込む感情は、色んな感情の中から選ばれて出てきたわけで父のキレる行為も父が、ふと選んだ感情なわけで感情も行為も色んな種類の中から出てきてて…私と父は正反対だけど、中にはどっちの感情も出てくる人がいて、そうじゃない人もいて、思いがけない人もい