前向きな日じゃないな！うん！

虚無

頭ごちゃごちゃ

何してるのかな…不明。

月に一度の「消えたい」症候群（低量ピルの意味を問いたい）

疲れた泥のように眠りたい。
もうやだー赤ちゃんになりたいーうえーん。
生理と病気と気質とうまく付き合えない…

世の中にたーくさんいる
仕事に尽力する女性も
子育てと両立して働く主婦さんも
子どもと向き合い続ける主婦さんも

なんかもうみんなすごいよね。どうしたらそんなに安定した気持ちで過ごせるのかなっていつも思う。…いやまあ、見せてないだけっていうのはあると思うんだけどね。でもすごいよね、見せな

テイカーとギバー

人の相談に乗るの疲れた。頼りになるよ！って言ってもらえるのは嬉しい。嬉しいけど…度がすぎない？って思うことある。

とある本を読んで、私は周りにいる人が『テイカー』に見えてしょうがない。

そして私はギバーにもなりきれない。

それはまあ今私生理前だからだけど。鬱だし不安症だし感受性強いHSPだし、周期的にPMSの情緒不安定で弱いポイントが重なって、かなり捻くれた重い漬物石を心に乗せてるようなそん

辛いところから早く抜けられる方法

卑屈になったり嫉妬したり。人間だなあと思う。こんな気持ちになるのって人間だからこそなんだろうから。

周りに責められているわけじゃなくて、単純に自分が弱ってて、自分のエネルギーが小さく揺れ動いてしまっているから。だからそう感じてしまう。落ち着いて、じっとその場で、受け止める。今の自分を。

それがいちばん、はやく抜けられる。

ただいま。
おかえり。
今日もみんながんばったね。

迷子

ただ、笑って家族と友人と過ごしたい。
それだけなのにー。

キラキラしてるねって言われたばかりもうメンタル沈んでる。キラキラしてる私いずこ。

前向きになれない時だってあるんだから、

ウサギが飛躍して途中で休むのって、来た道を省みてるんじゃないの？

ただいま…にしては早すぎるか。そう呟いてそれらしい時間になった。ただいま。

本年卯年。ウサギのように飛躍できる年にしたいとTwitterのフォロワーたちが目標に向かって飛躍をするという意気込みを語っていて、私はそっとスマホを閉じた。

今年の抱負、目標は確かにちゃんと立てた。昨年を振り返り、仕事も生活面も精神面も含めて顧みて。でも、なぜか打ち出した目標はズレているような気がしてならない。なんなら

天使と悪魔

妹と1年越しに話した。電話で。冷静に落ち着いて、なんて無理だった。やっぱり声を聞いただけで守ってやらないとと感じてしまう庇護欲。いや、親心…もうやめたい。

かくかくしかじか、「お姉ちゃんなんかいなきゃ幸せだったのに」と言われた私は、気にしていないつもりがダメージがひどく、これもまたトラウマになってしまっていた。どれだけトラウマ作りやすいの。トラウマってそんな簡単にできるものなの？

結論として、

ポンコツの戯言

ただいま。
本日は感情的なので、読むのにはお気をつけください。

*

今日1日本読んでは眠ってを繰り返してた。昨日の症状が尾を引いていて、薬も欠かせない。

でも朝はきちんと起きて息子にごはんを用意し水筒を持たせ送り出した。ごめん、夫には何もできなかった。最近の朝、私はかなりポンコツだから。笑

塾の近くを買い物で車で横切っただけなのに、過呼吸再発。これにはもう心が折れそうだった。近づくと苦しい

パニック発作か過呼吸か

久しぶりにパニック発作が起きた。過呼吸が先かパニック発作が先かいまいちうろ覚えだけれど、とんでもなく苦しくて、またあの部屋から出られなくなるんじゃないかという恐怖（病室だったり自宅の部屋だったり）に苛まれたほんの数分。

「大丈夫」

自分で何度も言い聞かせた。長い治療と闘病の経験から、必ず回復するのを知っている。人に見られたり過度に心配されると余計に涙が溢れて呼吸が乱れるので、こういうときはとに

ふとした言葉に救われる

必要としてくれる人がいることが嬉しかった。利用されてるのかもしれないって思っていたから、正直ぐるぐるしたけれど、

あなたにお願いしたい

っていう言葉って、自己肯定感下がってる時や
生きている意味を模索している時や
生きる意味を失くした時や
自信喪失した時には

嬉しいものなんだ。
厳禁なやつ、薄情だな。そんな風に思う。この前までブーブー言っていた相手に対してなんで仕打ち。でも、言い訳を聞いても

ファミマの根菜和風スープ？だったかな（食べ終えてしまってわからない）。これ、とても優しい味でお野菜も入って体に良いことしてる気持ちになれるので、心が荒んだときは食べてみて欲しい。私のメンタル回復食の1つ。どうかなくならないでずっと定番化してくれー！ファミマさんお願いします！！

人間劣等生なんて厨二病みたいなこといつまでも言ってるなって思うだろうけど事実だし、そう認めている私が1番楽になったんだからいいの。弱いくて痛みを知る機会に恵まれたからこそ、物言わぬ動物たちが愛しい。私は命の燈が消えるまで、できる限り動物と暮らす。動物たちと生きる。