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都々逸の文字数のルールにつきまして
都々逸について、調べた内容はこちらです。
あまりよくしらないで恐縮ですけれども。
都々逸の字余りと字足らずについて都々逸は七七七五です。
有名なところですと。
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
細かいことを言うと、
三四 四三 三四 五
とのことです。
ただし、
三四 二五 三四 五
や、
四四 四三 四四 五
などもパターンとしてOKなものもあるそうです。
有名なものです
忽那、木下(切通)氏との裁判記録公開します。判決は7/17
スラップ訴訟だと考えます。
請求された額は560万円です。カンパお願いいたしますm(__)m
ご支援下さった方、心の支えになりました。ありがとうございます。
残念ながら、反論が通った項目もあるようですが、いくつかは行き過ぎた発言として、いくらかの賠償金は私から先方に支払う判決が出る見込みです。 しかし、どの項目に関して、公共性と真実相当性がみとめられるのか、どうしても裁判所の判断を見たいので、和
無条件の自己愛がある人は
ある意味で自分を否定し
反省することができます。
愛という不変の自己肯定感があるから。
反対に自己愛が無い人は
言い訳や自己正当化に終始します。
自己無価値感をいつも感じているので
常に自分が正しくあることでしか
自分の価値を見いだせないのです。
創価学会信者による内部告発 「正義の書」学会員投稿サイトより
この被害の事を調べる時に加害側勢力として必ず出てくるキーワードが
「創価学会」です。
時として人は何かに悩んだ時によりどころを必要とします。
藁にもすがる思いで信仰を持ち誰かの助言に救われる…そこに宗教が存在し信仰を持つ気持ちは充分に理解出来ます。
ただし、そこに正しい教えがあり、世間に迷惑などかけず、同志に嘘をつかなくてはいけない行いをしなければ…の話です。
「創価学会」の中にも正しく信仰を
【続き】俗世は学びの宝庫
↑の続きになります。
まずはじめに露見してきた私自身の本心は、
「コイツらとは極力、関わりたくない」
といった、私の許容範囲の狭さによる、
シンプルな拒絶反応です。
色んな人がいるのだから、価値観の違いを
尊重して上手くやっていこう。
という考えを基盤にはしていたつもりですが
まだまだ自分の常識の枠組みでジャッジしているんだな、と痛感しましたね。
「自分はこんな人間たちとはレベルが違う」