絶対哲学者になります。その過程を日記にしていこうと思います。ゆるく、気楽に読んでください。僕の日記が何か生活の役に立てたら嬉しいです。いつか、この日記を1冊の本にしたいですね。
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#書店員
「居場所とは ー 動的相互作用の空間 ー 」
紅顔の哲学者を目指して#16
2024年5月6日(月)
昨日の日記で書いたように、僕の大事な場所を失うことになってしまった。
急な出来事すぎて頭の中で全く整理ができていない、整理が追いつかない。
頭の中のごちゃごちゃした感情を整理するためにも日記を書こうと思う。
僕にとってあゆみBOOKSとはどういう存在だったのだろう。お金をただ稼ぐための、働く場所、バイト先だっただろうか。僕にとってこの本屋
「自己の空間的考察」
紅顔の哲学者を目指して#12
2024年5月2日(木)
大学の図書館でこの日記を書いたのが懐かしい。
この頃は確かハイデガーの「存在と時間」を読んでいた気がする。だからか読み返すとその影響をもろに受けて書いているのが丸わかりだ。
この時は全く存在論の知識もないまま自分なりに哲学した。
今の僕が存在について書こうと思ったらどのようなものが出来上がるのだろう。また時間を作って書きたい。
哲学日記を
「本と夜の街〜ヘーゲル、ショーペンハウアーと共に〜」
紅顔の哲学者を目指して#1
2024年4月20日(土)
今日から僕が哲学者になるまでの道のりを記録に残すという目的のもと、この日記を始めていこうと思う。
書いていく中で慣れると良いが、この日記では日々どんなことを思索しているとか、どんな文章を書いているとか、はたまたどんな本(主に哲学書)を読んでいるとかその感想とかを書こうと思う。
できれば毎日やるのが理想だが、日記を毎日書くということに限って