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チームラボのアート系チームに移動した話
ちわす!高橋 右( https://supertask.jp/ )です。 インタラクティブチームというリアルタイムのメディアアート作品やたまにライブ演出なども行っているチームがあり、202…
チームラボのアート系チームに移動した話
ちわす!高橋 右( https://supertask.jp/ )です。 インタラクティブチームというリアルタイムのメディアアート作品やたまにライブ演出なども行っているチームがあり、2021年3月にWeb系のチームから移動しました.
最近は上図の「人々のための岩に憑依する滝」や「花と人の森、埋もれ失いそして生まれる」の花を担当しています。人員不足にも関わらず、それなりのスキルは求められるので、チ
モジュラー・ファッション
アドベントカレンダーの時期ですね.今年もFarmtory-labでのアドカレでやっていきます.
今日紹介するのは,モジュラー・ファッションです。モジュラー・ファッションとは,フェルトやアクリルなどの素材をベクター画像を元にレーザーカットで同一パーツを大量に切り出し(テッセレーション方式)、組み合わせ、アクセサリーや衣服などを生産するアプローチです.
従来工場生産として使われていたレーザーカッタ
未来的なプロジェクションマッピングとホログラム
アドベントカレンダーの時期ですね.今年もFarmtory-labでのアドカレでやっていきます.アドカレではあるのですが,これからのフューチャープランを描いた妄想日記です.
まず,好きな形状に対して投影する方法レーザーカッターや3Dプリンティングを去年くらいに趣味として,服,トルソーなどを作った際に,ARや個人用プロジェクションマッピングに応用できそうでは?と思い始めました.
なぜなら,レーザー
3Dプリント造形物を削り,磨く
はーい,Farmtory-labでのアドベントカレンダーで Task が書きます.割と共感がありそうなトピックにしました.では↓
現時点(2018年)での家庭用3Dプリンタで擦った造形物は,光造形,熱溶解積層共に積層が出来てしまい,ネジをはめたり,滑らかな表面を再現するためにはネジ穴を掘ったり,造形物の隅の方を削ったり,全体を研磨する必要があります.今日はこれらの加工方法について書きます.
ARの未来について好きに書く 2018
Farmtory-labでのアドベントカレンダーで今回「遊び」「未来の生活」的な方面で Task が書きます.
ここ10年でAR/VRがより世の中に広く浸透してきました.近いうちにiPhoneがARメガネに移行して,ARが生活に大きく影響する未来がやってくるかと思います.
魔法を起こす 僕はARに強い関心があります.現実世界が好きなのと同時に(ハグの温かみが好き),現実世界で魔法を使いたいか