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#末娘5歳二男10歳長男14歳
クリスマス後記。子どもたちには希望の物が届き、私にもアレクサがやって来ました!しかし!アレクサは、サンタさんではなくAmazonの使者らしく、好きな楽曲を聴く為にAmazonMusicへの加入をしつこく勧めてきます。うむむ。スピッツと似た楽曲じゃなくてスピッツが聞きたいんじゃ!!
漫画みたいな毎日。「お母さん補正とか、おばあちゃん補正とか。」
この冬に我が家に遊びに来た甥が言った。
「おばあちゃん補正かかってるから。」
ここでいう〈おばあちゃん〉は、私の母のことだ。
「もう、あぁ、おばあちゃんだから仕方ないか~って。」
ナルホド。
甥はこの春から進学し、学校へ通うのにアクセスが良い私の実家に間借りして暮らすことを選んだ。
その話を聞いた時、「賛成はしないけど、あなたが選ぶことだしね、どうしても難しくなったら、自分の家に帰れば
漫画みたいな毎日。「蝶の羽根が起こすくらいの弱い風うけて。」
何をしていても、自分は何もしていないような気持ちになる日。
こんな日もある。
私の中で、時にこういうサイクルがやってくる。
人は生活していたら、何かしらしているし、そうやって生活している。
何もしていない、という状況の方が少ないのだろう。
それでも、〈私は、何もしていない〉そんな気持ちになる日がある。
私が目覚めて、布団から起き上がっただけでも、
蝶たちの羽ばたきのように、
世界の何処かに
今季初・いくらの醤油漬け完成。去年は、鮭が不漁で筋子が高価だったけど、今年はどうなるかな。「不漁」と入力したら「不良」と変換されて、鮭の不良ってどんな感じだろうと妄想している日曜の夜です。いくら大好き末娘はスーパーで小躍りしながら筋子を選んでいました。美味しく仕上がりますように!
買い物をしながら、ふと末娘に問うてみる。
「ねぇ、最近、二男が怒りっぽいんだけど、なんでだと思う?」
「成長じゃない?」
もうすぐ6歳の17歳JKの末娘。
彼女の他者を慈しむような眼差しを感じることが多々ある。
実年齢の問題ではないのだろうな。
娘よ、人生何周目?笑
漫画みたいな毎日。「3、という数字の難しさ。」
「3」という数字から、皆さんは何を想像するだろう。
「3」という数字はマジックナンバーとも言われているそうで、(特に意識したことはなかったですが・・・)「3の法則」の定義とは、「根拠が3つあるとそれらしく感じる傾向」だとか。
姪が来道し、1週間くらい滞在していたときの出来事。
3月にも遊びに来てくれて、楽しい時間を過ごしていたので、子どもたちも楽しみにしていた。姪は19歳。今回は21歳の甥は
札幌市内観光ツアーで狸小路商店街を訪れた際、二男が楽器屋さんを発見。エレキギターを見たいというので、皆で足を踏み入れましたが、やや場違い感あり。笑 でも、店員さんが親切に対応してくださり、ゆっくり見て回ることが出来ました。そして!なんと!草野マサムネ氏と遭遇💖あぁ、しあわせ。
姪が来道中で札幌観光シリーズ。本日は、羊ケ丘展望台へ。皆さんのイメージするクラーク像は、北大ではなく羊ケ丘展望台にあります。移住して12年、初めて足を踏み入れた羊ケ丘。羊よりも人間の数の方が多かったです。笑 羊乳アイスは、さっぱりして美味でした。甘みは水飴とアガベシロップ。贅沢!
姪が来道し、私も初めてテレビ塔の展望台へ。〈テレビ父さん〉は、非公式キャラだと知り驚き!「タワッキー」という公式キャラがいるらしいです。公式キャラは誰が認定するのだろう?テレビ父さんのグッツに〈めがねのくもりは心のくもり〉と書かれたメガネ拭きがあり気になる眼鏡使用者の私です。笑
本州から姪が遊びに来てくれました♪空港まで迎えに行き、習い事を終えた長男と合流。皆でカフェランチからの・・・なんと!姉からSLAM DUNK最終上映日だからと5人分のチケットを購入してくれたQRコードが送られてきた!笑 THE FIRST SLAM DUNK、これでLASTです!
中学校面談日。夏休み中の生活や次の定期テストについて。
長男「もうテスト飽きたな。感じもわかったし。」
先生「自分で感触が掴めて納得したなら、無理に受けなくていいと思うよ。」
先生の夏休みの一人旅の話を伺い、人となりを感じられる会話が出来ることが、ありがたいなぁとしみじみ思う。