風0006 結果がどう転んでもメリットだらけのアプローチ

いつもご訪問ありがとうございます!
田中 風行(Tanaka Kazeyuki)です。

過去のコンテンツを復活させる日々です。



エネルギーは貯まり続けているでしょうか?

この数年で歩んできたプロセスを俯瞰すると、

エネルギー蓄積→異性面→情報発信面→

ということになり、
各段階のクオリティーを
同時並行で上げ続けている日々です。

最初のエネルギー蓄積のステージ、
ここに3年以上は集中してきました。

続いて異性面、ネトナンやストナンなど、
出会いに特化した活動については
10年近くは細々と続けてきました。

最後の情報発信面、ブログやメルマガ、
あるいはサイト立ち上げから情報販売など、
こちらは15年近く細々と続けてきました。

いずれもまだまだこれから
というレベルではありますが、

一定の結果は得ることができており、
初心者の段階は抜け出したと言えます。

あとは各段階における成果を
いかに拡張していくか
というプロセスに入っています。



一定の結果が出るようになり、
またその再現性の高さを確信すると、

「もうこれ以上はいいや」という
満足状態に心の底から浸ることができます。

満足してはいるのですが、
これら各段階はもはや人生の中核となる
習慣になりきってしまっているため、

何も考えなくても、身体が勝手に動いて、
日々淡々とやり続けることとなります。

もうこれ以上は要らないのに、
成果がチョロチョロ、日々蓄積していきます。



ここまで来ると、
いわゆる0→1達成、

0だったものが
本格的に1になってしまったなぁと
これまでやってきたことが肯定されます。

最初の方は半信半疑で、
このまま突き進んで、本当に遥か彼方は
明るい道になっているのか、

多少の不安を抱えながら、
そしてオセロのピース、白と黒が
半分ずつ散りばめられた状態でしょうか、

途中上手く行かないときは、
ほとんどが黒のピースに
感じられるかもしれません。

ですが、そこをもがいて抜け出し、
一定の再現性ある成果が量産できるようになると、

これはオセロのピースが
全てひっくり返って真っ白になったかのように、

これまでやってきたことが
正しいプロセスであった、
それが証明されたことになります。



ただこれはあくまで、
自分が上手く行ったというだけで、

他の人が同じようにやったら
本当に上手く行くかどうかは
まだ分かりません。

そこで、自分がこれまでやってきたことを
コンテンツ化させるという
いわゆる情報発信のプロセスは、

一度、一通りやったらおしまいではなく、

ここから先は

4,165字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?