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チームを動かすプロダクトロードマップの描き方(後編)
こんにちは!12月も残すところ10日弱になりましたね。
私はこの土日に大掃除を終えてもう気持ち新たになってます。やっぱり大掃除って気持ちいい。
この記事はユアマイスター Advent Calendar 2020 の21日目の記事です🎉
さて、今日は「プロダクトロードマップづくり」の振り返り後編です!前回書いた目次の⑤以降となります。作業面も含めた細いお話を書いてみました。今回はしくじりエピソー
チームを動かすプロダクトロードマップの描き方(前編)
もう2020年も師走ですね。
今回のアドベントカレンダーは、2020年の中でもに大きな変化にチャレンジした「プロダクトロードマップづくり」を振り返ろうと思います。
この記事はユアマイスター Advent Calendar 2020 6日目の記事です。
すでにPMとしてご活躍されている方にとっては当たり前の事ばかりかもしれません。ただ、私にとってはその当たり前を作っていくことの難しさや壁にぶつかっ
16時間でプロダクトに自信が持てるドリル💪 ※1.5万字
👀 これは何?これは、今まで私が色々なところで書いてきたプロダクトマネジメント関連の記事のうち、プロダクトの抽象的な概念(CoreとWhy)に関するものをまとめたものです。
プロダクトに携わる方が、考えづらい抽象的な概念に対しても意見をより強く持てるようになることを願って書きました。
目の前の業務で手一杯になっているプロダクトマネージャーや、プロダクトの成長方針にモヤモヤし始めたエンジニアやデザ
プロダクトマネージャーの仕事を10倍快適にするNotion活用法【テンプレート公開】
最近は仕事をするとき必ずNotionを触っていますので、仕事をする=Notionを使う、と言っても過言ではありません。Notionの素晴らしい点は、私のように複数社で顧問をしていても、必要な業務によってカスタマイズができることです。
日々Notionを使う中で「プロダクトマネージャーが圧倒的に仕事しやすくなるテンプレートを作りたい!」と思ったのが始まりです。そんな中いろいろ探してみたところ、No
私のプロダクトロードマップページに書いてあること
プロダクトロードマップはプロダクトマネージャーとして大切なものですが、扱いが難しいものでもあります。
私はConfluenceにプロダクトロードマップのページを作成し、そこで随時更新しています。今日はそのページのロードマップ部分以外の内容を公開し、「扱いが難しい」って具体的にどういうことなのか、日々どういうことに苦労しているのかを間接的に感じとっていただこうという企画です。
ページの構成
そ
SaaSのプロダクトロードマップ作成手法。SaaS特有のプロダクトストラテジーとマーケティングプランニングの相互影響について。
ゴールデンウィークの時間を利用して、マーケティングに関する体系的学習と、クラウドサインにおけるマーケティングプランニングを設計していました。その中で見えてきたのは、マーケティングと製品開発の相互影響です。
国産SaaSは情報があまりにセールスよりの情報ばかりになってしまっています。肝心要のプロダクトに関する情報があまりありません。理由は明快で、SalesforceやMarketoなどセールスオペ
プロダクトロードマップ作ったら急に視界が開けてきた話
スクラム開発を導入していて色々と試行錯誤を続けているのですが、プロダクトバックログだけで管理している中でなんかずっと頭の中にモヤがかかった状態になっていました。
で、解決策として(当たり前な方法ではありますが)ロードマップを作ってみたのですが作った途端に急に視界が開けてきたのでメモ的に残しておこうと思います。
導入してよかったことやっぱり1.が実現できたことがすごく大きいです。
これができたこ
FY23下期 Kickoff開催!ー 非連続成長の実現に向け、プロダクトロードマップを発表 ー【イベントレポート】
こんにちは!オープンロジnote編集部です📦三
オープンロジでは期初に全社でKickoffを実施しています。
この記事では2023年4月7日(金)に実施した、「オープンロジFY23下期 Kickoff」イベントの様子を一部ピックアップして皆様へお届け🎉
今回は久しぶりに外部の会場を借り、オフラインにて実施しました!
Kickoff終了後には会場を移し、懇親会も😋🍺
実施後のアンケート
地味プロダクトロードマップのススメ
地味PM Advent Calendar 2022 1日目のエントリーです。
2022 とつけてますが、今年が初の試みです。どきどき。
思いつきで note を書き、思いつきでイベントを企画し、思いつきで声をかけてみたら、たくさんの方に集まっていただきました。ありがとうございます。
さっそくですので、言い出しっぺらしく、先陣を切ってみました。こんにちは、永嶋です。STORES(旧hey(旧Coi
プロダクトロードマップの考え方
一番最初に注意として、たいそうなタイトルを付けていますが、個人的に考えていることをまとめてみようと思って書いたものなので、これが正解でもないし、間違っている可能性もあるというのは理解いただきたいです。
今回はプロダクトと書いたのですが、広告プロダクトという立ち位置で書いてますので、世の中のtoCなどのサービスのプロダクトとは考え方としては異なります。
基本的な考え方
分かりやすく、開発工数と