記事一覧
Kindleで本を出版しました
昨年9月に「Kindleで本を出版したい」と投稿して4ヶ月が経った今年の1月7日に出版を実現させました。
本のタイトルは「副業コンサルで月70万円稼ぐ仕事術」にしました。
副業コンサルとして収入を得るための実効性・実行性のある仕事術を4つ、書かせてもらいました。
出版に至るまでの道のり昨年9月のnote投稿から10月まで、毎週末に構成を検討したり、文章を書いたりして順調に進めていましたが、その
「コンサル活用上手」になって組織を成長させる
コンサルに依頼するクライアントは2パターン
コンサルティング会社に在籍していたときや、現在の個人事業主としての活動を通じて感じたことは、コンサルを利用するクライアントの姿勢が大きく2パターンあることです。
クライアント自身が率先して思考・行動する。コンサルはその考えや行動を支援する立場として参画する。
コンサルに思考・行動そのものを全て任せる。クライアントはロジ周り(日程調整、会議室予約)を
怒号・激詰めの経験がポジティブに働いたこと
SIer在籍時代(今から10~15年前)上司や取引先からの怒号や激詰めが多かったです。私自身のスキルや考えが浅かったことが原因ですが、「もっと言い方があるでしょ」「なんで普通に言えないの」と思うことも多々ありました(毎回思っていました)。
現代はハラスメントに対して厳しいので、怒号や激詰めは以前よりかなり減ったと思います。この社会の変化には大賛成ですし、二度と同じ経験はしたくないのですが、今にな
相手が言う「分かりました」は期待しない方がベター
反射的に「分かりました」と言ってしまう人
人から説明や紹介を受けた際、本当は内容を理解していないのに「分かりました」と反射的に言ってしまう人、意外にいると思います。
「分からない」と言ってしまうと角が立つから、その場を丸く収めるために咄嗟に「分かりました」と言ってしまうのかもしれませんが、結局理解していないため後々苦しくなります。
どう乗り切ればいいか
心当たりがある人は、ストレートに分か
note始めて10ヶ月経つため一度振り返ってみます
noteを2023年1月3日から始めて、そろそろ10ヶ月が経とうとしています。
これまで自己紹介を含め35の記事を公開しました。
100フォロワー、500スキ、1000ビューの到達を当初の目標として定めていたなか、ビュー数がその倍以上になったことは嬉しかったです。
本日現在のビュー数が多かった記事です。
ベンチャー企業での実体験や、年収を下げた転職(イレギュラーな転職)といった、体験・経験に関
変化した仕事の価値観3つ
今回もコラボ企画のテーマをもとに書いていきたいと思います。
テーマは「私の仕事」です。
テーマでは例示として「仕事を通じて気づいたこと」と「価値観が変化したこと」の2つを挙げていたため、今回は「価値観が変化したこと」について書きたいと思います。
「仕事を通じて気づいたこと」はこちらをご覧ください。
変化したこと
変化したこととして3つを選びました(3つ目は価値観ではなくワークスタイルです…
仕事を通じて気づいたこと3選
今回もコラボ企画のテーマをもとに書いていきたいと思います。
テーマは「私の仕事」です。
テーマでは例示として「仕事を通じて気づいたこと」と「価値観が変化したこと」の2つを挙げていたため、今回は「仕事を通じて気づいたこと」について書きたいと思います。
気づいたこと
仕事を通じて気づいたことは沢山ありますが、今回は3つを選びました。
262の法則は結構合ってる
ベンチャーより大手の方が多様な
#あの選択をしたから
投稿コンテスト「#あの選択をしたから」が現在開催されているため、今回はこのテーマに沿って記載します。
自分の可能性を広げたと感じる「選択」
転職・副業が自分の可能性を広げたと感じる「選択」です(これまで転職は3回し、副業も昨年6月から行っています)
「現状維持」はメンタル面・生活リズム面ともに安定するため、どうしても現状を変えたくないという気持ちが働きます。しかし自身のキャリアを考えたり、挑
3年後のキャリア目標を描く必要があるか
就職・転職での面接や、人事評価制度の一環で行われる個人目標設定で、3年後のキャリア目標を描くことを求められるケースがあります。
しかし、3年後の目標を描くことが果たして意味があるのか、今回はこのテーマについて持論を述べていきたいと思います。
持論
まず私の考えです。
キャリアの方向性をアバウトに描くのは有効
「3年」など明確な期限を定めることは不要
キャリア目標がなく、3年間変化がない
憧れる上司の言動について
今回は、私が実際に「良かったな」と感じた上司の言動3つについて書きたいと思います。
①士気を高める言葉をくれる
初めてプロジェクトリーダーとなったときにPMから「好きにやっていい。責任は自分が取る」と言われました。このおかげでプロジェクトで主体的に動くことができました。
プロジェクトでうまく進められない場面では、PMが適宜フォローしてくれました。言葉だけでなく、実際に行動でも示してくれる上司
日本でフリーランスの需要が高いのは自明
日本の会社は「メンバーシップ型」が中心日本ではジョブ型にシフトする企業も増えてはいますが、メンバーシップ型の雇用が一般的です。
メンバーシップ型は仕事内容を限定せず、総合職として採用し、ジョブローテーションが行われる雇用形態です。
メンバーシップ型により幅広い仕事を経験し、会社の理解を深めることができる一方で、数年に一度ジョブローテーションが行われるため、特定の領域に対する専門性を深めることは
「やりたいことの見つけ方」をやってみました
「中田敦彦のYouTube大学」で紹介されていた「やりたいことの見つけ方」をこの週末でやってみました。
価値観、才能、情熱の軸で自己理解を深めるのですが、今回はそのうち「価値観」について記載します。
価値観私の価値観(キーワード)は次のとおりです。
(たまたまですが、中田あっちゃんと2/3が被っていました)
自立
挑戦
向上
やりたいことが今できているか結論として基本的に今できていまし