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ライフストーリー 第一章

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私のライフストーリー 濃ゆい幼少期 辛い経験を沢山してます。
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ライフストーリー幼少期⑨

ライフストーリー幼少期⑨

こうやって人生を振り返ると強烈な思い出が蘇るものですね!

生活が慣れてきた夏の日。
弟の保育園のお迎えに行く途中に交通事故にあった。
道の端っこで、大きなトラックに前輪を踏みつぶされ、ハンドルで胸を強打。
倒れた。痛くて飛び上がった!
漫画みたいに飛んでたらしい。(人ってすごいなぁ)
胸を押さえてずっと震えていた。呼吸がしづらい苦しい。痛すぎて死んでしまうのか?死ぬのかな。怖かった。でも弟を迎え

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ライフストーリー 幼少期➓

ライフストーリー 幼少期➓

父が引っ越してから、来た記憶がある。

クリスマスにちょっとしたプレゼントを持ってきた。
ぬいぐるみや文房具だったと思う。
学校は楽しい?とかたわいもない話をしていた。

私たちが寝てから、ひっそりと父と母が話してる様子を感じれて耳をそばたてていた。
ちょっとホッとして眠りについた。

お父さんもここに住むのかな?

2.3回会いにきてくれたことがあるが、それ以降一度も来なかった。

母はお化粧を

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ライフストーリー幼少期⑧

祖母と叔父のすむ都市へ引っ越した。
平家の長屋の一番奥。
2間と台所、お風呂にトイレ(ぼっとんタイプ)笑
大きな一軒家から小さな部屋に引っ越すと家具の大きさが合わないし、物が入らない。
引っ越してからも随分と物を処分したような気がする。
転校した私は学校までの道がよくわからなくて迷って帰った。
登校時はランドセルを背負ってる子の後を距離置いて歩けば学校に着く。

緊張してたし、離婚して苗字は変わり

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ライフストーリー幼少期⑤

ライフストーリー幼少期⑤

ご覧下さいありがとうございます。

幼稚園くらいの時から、今でいうならば虐待というであろうか?

【しつけ】【お仕置き】と言って母から、お線香を手のひらに当てられた。
なぜ手のひらになったかというと、
体のあざが幼稚園の先生に見つかって連絡があったからだ。
それまでは、布団たたきの棒やハエ叩きの棒で叩かれて押し入れに閉じ込められていた。
わずかな隙間から差す光。泣き止んでもなかなか出してもらえない

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ライフストーリー幼少期④

ライフストーリー幼少期④

ご覧いただきありがとうございます。

小学校低学年は楽しかった。
妖精、木々、ユニコーン達、宇宙の存在達と話し
お友達とおままごとをしたり、お寺の大きな木に木登りをしたり
習い事はピアノとお習字。
お習字は好きだった。私は書くことよりも、墨をすることが好きだった。
正座をして目を閉じて深呼吸してから墨を擦り始める。
どんどん濃くなる色と匂い。
削れてゆく墨と硯に擦れる感覚がなんだか好きだった。

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ライフストーリー幼少期③

ライフストーリー幼少期③

お家の小さな庭に赤い屋根の犬小屋がミミのお家
重たい鎖のチェーンで繋がれていていた。
父が庭の土を堀、池を作り鯉を飼い始めた。
ギョロッとした目でミミのドックフードを大きく口を開けてパクパク食べ、どんどん大きくなりちょっと気持ち悪かった。というか怖いくらいで、申し訳ないが全く仲良くなれそうもない。

ミミはいつの間にかお腹に赤ちゃんが出来ていた。
確か3匹生まれた。
ミューミューと小さな体で鳴いて

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【ライフストーリ】幼少期①

これからライフストーリーを始めます。

くみくみこと川口久美子さんの
現実化ライフコーチ講座を受講することを決めました。

その講座の中でライフストーリーを書くという課題があります。

この年になり人生を振り返る様なことをするとは思いませんでしたが、、、きっかけを頂いたのでやってみることにしました🎉

私は
東京都下とある都市の賃貸の古い平家
ペンキ職人の父と植物好きの母から私は生まれた。
それ

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ライフストーリー幼少期②

ライフストーリー幼少期②

幼稚園バスで幼稚園へ通っていた。
間に合わなった時は時々母はパチンコ屋さんで時間潰ししたこともあった。
(今ではあり得ない)うるさかったのと
大人ばかりいてちょっと怖かった覚えがある。
幼稚園の先生の肩揉みをしてとっても褒められた。
とっても上手!才能があると褒められとっても気分がよかった。
今でも忘れられない。
小さな手で大人の肩を揉むのは汗が噴き出るくらいの重労働。
体重をかけて強すぎてもダメ

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