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映画について本気出して考えてみた
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
僕のSNSを少しでも見ている人は知ってると思うけど、僕は頻繁に映画を観ている。
今日も
○劇場版ハイキュー‼︎ ゴミ捨て場の決戦
○その鼓動に耳をあてよ
の2本も映画館で観てきた。
振り返ってみると2018年あたりから何故だかむさぼるように観るようになっていた。
多分それは僕の性格そのもので、
20歳くらいから3年間くらいは洋邦問わず、古今東西
そういう人生を選んだ
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
先日、兄貴の結婚式があって、余興で2人の思い出の曲らしいback numberの「花束」を歌った。
豪華な食事にもあまり集中できずにずーっと歌詞とコードを頭の中で確認してた。
自分がその場を楽しむことは2の次で、その場にいる人がより楽しめるように自分の役割がある気がした。
そこで自分が余興をやることで結婚式がさらに良い物になったな、って反響があれば、
人生という名の可処分時間
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
9月、10月とずっとレコーディング(宅録)してました。
CDとしてLIVE会場限定で販売してる
ミニアルバム『一苺一絵』を
ストリーミング配信に向けて再録してました。
自分が出来る作業は終わって
今はエンジニアから完成音源を届くのを待つのみ
という進行状況で、
なんとか年内に配信リリースできそうです。
自分の作品は全部そうだけど、
録り終えてか
時に"続けること"は一番楽な手段である
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
突然ですが、
6月から続けてきたこのnoteの毎週更新を
10月から「月一更新」に変更することに決めました。
それに伴い、その他SNSの更新も
Instagram:毎週→月一
YouTube:毎週→月二
に変更します。
(※TikTokだけ毎週火・金更新は継続します)
理由としては、
①11月からLIVE活動を再開させるのでその準備
②今の更
プラレールを走る電車のように
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
いきなりであれですが、
僕は意識的に何かを変えようとするのが苦手です。
これまでに何十回も
「さすがに音楽理論を覚えよう!」
「これからは毎日筋トレしよう!」
とか気合いを入れるんですけど
まぁ〜実現しない(笑)
天邪鬼な性格というか、
単純にナマケモノ体質なもんだから、
何か「こうしよう!」と決めてしまうと
『絶対やらねぇ〜🤪』と思ってしま
影響を受けたものを矯正する
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
よくアーティストがインタビューとかで
「何も考えずに曲を作ると暗くなっちゃうんですよね(笑)」
とか言ってるのを目にしてきた。
自分の音楽を最大化(大衆化)する為には
一種の「明るさ」が必要だけど、元々の自分にそれは無い、みたいな。
僕はその感じがずっと羨ましい。
僕が何も考えずに曲作るかーと考えると
いつも元気元気した明るいメロディになる。
持ち時間30分のステージ
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
11.13(月)に下北沢DY CUBEにて約半年ぶりのLIVEが決まってから、持ち時間30分のステージで何を歌おうかとセットリストばかり考えている。
もちろん一番の理想は、
"これが高尾伶の音楽です" と
胸を張ってステージに立つこと。
(観ているお客さんにそれを理解してもらえること)
今までもこれからもこれはきっと変わらないんだろうけど、やっぱ
辛いときこそ笑いなさい、みたいなの
辛いときこそ笑いなさい、みたいなの
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
僕は気分に流されやすく、何事もヤル気が出ないと本当に何もできない。
良い言い方をすれば、感情に正直でいたい。
(良い言い方なのか?笑)
だから前日の夜「明日は休みだから、これとこれとこれをやるぞ!」と意気込んでも、当日「休みなんだから休みたいよ」と心がなればそれに従ってしまう。(僕は弱い人間です笑)
それ