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2019年1月の記事一覧

オンラインサロンとかフリーランスとかで強いチームを作る難易度は高いのでは?会社組織だからこそ強いチームを作りやすいのかも。チームの幸せが享受できるのは組織人の良さ。

オンラインサロンとかフリーランスとかで強いチームを作る難易度は高いのでは?会社組織だからこそ強いチームを作りやすいのかも。チームの幸せが享受できるのは組織人の良さ。

しゅんしゅしゅんです。

いきなりですが。下記の文章を先入観なく読んでください。

お互いの物理的距離が近く、よく輪になっている。アイコンタクトが多い。握手やグータッチ、ハグなどの肉体的接触が多い。特定少数の人が長々と話すのではなく、短い言葉のやり取りが多い。仲のいいグループで固まらず、誰もがメンバー全員と話をする。人の話を熱心に聞き、さえぎらない。質問をたくさんする。ユーモアと笑いがある。ちょっ

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編集者が求めるとライターとライター志望の人のすれ違い

編集者が求めるとライターとライター志望の人のすれ違い

私の周りにいる編集者はみな「誰か良いライターさんを紹介してくれないか」「ライターが不足している」が口癖のようになっている。ライター講座はいろんな企業が開催しているし、なりたい人はこんなにいるのになぜ、現場で活躍できるライターが少ないのか。

今回のnoteではあえてクラウドワークスの話をする。私自身、クラウドワークスは利用したことがないし、「ライターです」と名乗られて相手がクラウドワークス系のライ

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良い文章とは、自然に溢れ出てくるもので

「文章を書こう!」

そう意気込んでも、中々納得できる文章が書けずに挫折してしまうことが何度もある。ひどい時は、1週間以上書く内容を悩んだ挙句、一文字も文章に出来なかったこともある。

それくらい「文章を書く」というのは、頭と時間を使うものだ。

だけどごく稀に、頭こそ使うものの、時間をかけずにスラスラと文章を書けることがある。そして、そんな時ほど良い文章ができたりするのだ。

後、良い文章が書け

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【noteカイゼン】公開中の記事を、下書きに戻せるようになりました

【noteカイゼン】公開中の記事を、下書きに戻せるようになりました

・公開中の無料の記事を、下書きに戻せる機能を追加

本日1月24日より、公開中の無料の記事を下書き状態に戻すことが出来るようになりました。

今までは誤って記事を公開してしまった時や、一時的に取り下げたい時には、記事を削除するしか方法がありませんでした。

この仕様についてはご要望をいただくことも多く、我々としても早く着手したいと思っていた機能で、このたび、リリースすることができました。

公開中

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「クリエイター脳」と「編集者脳」を使い分けるのがnoteを書くコツ! #noteが書きたくなるワークショップ

「クリエイター脳」と「編集者脳」を使い分けるのがnoteを書くコツ! #noteが書きたくなるワークショップ

1/22(火)に開催された #noteが書きたくなるワークショップ に参加しました。(参加までの経緯はこちら)

他の方々がすでにレポートをアップされているので、サラッと当日の様子や思ったことをまとめておきます。

■トークセッション(臼井さん&水野さん)・noteの世界観=クリエイターが集うネット上の「街」
・noteアカウント=自分のお店、雑誌、etc.

↓水野さんの名言をまとめてみました。

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やさしさ、 ってなんだっけ

やさしさ、 ってなんだっけ

僕はよく「やさしい」という言葉をよく使います。CAMPFIREの行動指針にも「他者にやさしくあろう」とはっきりと入っています。他の活動や発言にも、結構昔から使っているはずです。

周囲の子やスタッフにもよく聞かれます。家入さんの言う「やさしさ」ってなんですか、と。それは甘やかしと違うんですか。そう。「やさしさ」と「甘やかし」。似てるようで違う。違うようで似てる。

でも僕の中では、明確に、定義が違

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朝から晩までずっとフローは可能だし、実践すべきだ。

 

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
 パフォーマンス論で、「集中しているけれどもリラックスしている」最高の状態が「フロー」であるが、このフローに、朝起きた瞬間から夜眠るまで、ずっといるということは可能である。
 私は基本的にそれを実践している。

 朝起きた瞬間から、仕事をぱーっと始めて、10キロ走って、人に会って、でも手元ではとにかくフロ

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noteのワークショップに申し込んだ話

noteのワークショップに申し込んだ話

1/22(火)に開催される #noteが書きたくなるワークショップ に申し込みました。今回はその経緯を少しだけお話します。

昨日の夜はTwitterで偶然目に入った、#note中級勉強会 の動画をYoutube Liveで追いかけ再生していました。

以前の初級編は、ちらっと見たところ僕にとって既に知っている内容ばかりだなと思った記憶があり…。ただ今回の中級編は、note最新情報は割とチェックし

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2018年のカイゼン施策とnote成長の振り返り

2018年のカイゼン施策とnote成長の振り返り

2019年が始まりました。
本年もクリエイターの創作活動をサポートするプラットフォームとして、サービス改善をどんどん行っていきます!
まずは年初めとして、2018年のカイゼンとサービス成長の振り返りを発表させていただきます。

サービス数値が成長しましたたくさんのカイゼン施策と、クリエイターを巻き込んだ取り組みが実を結び、サービス数値が大きく成長しました。

PV、UUともに1年間で約2倍となりま

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スマホVtuberのおはなし

スマホVtuberのおはなし

Vtuberは現在、6000人以上いると言われています。やり方は千差万別です。
つよつよPCとVR機材で3Dアバターを動かしてる人、FaceRigとLive2Dでやってる人、そして、スマホアプリで配信している人も最近では増えてきていますね。とはいえ、急増したのはアプリが充実したつい数ヶ月前からだと思います。それ以前にスマホでバーチャルの世界にやってきた人たちを、わたしはすごいと思っているのです。

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チーム『ハルヤギ 』

チーム『ハルヤギ 』

僕は一人ではありません

ハルヤギというのは…実はチーム名なのです

何人ものメンバーがいつも一緒に生活をしています

何人ものメンバーがいつも一つの身体の中に控えています

ハルヤギの中はとても快適で、広くもなく、狭くもない空間で色んなメンバーが和気あいあいと過ごしています

今は何人いるかわかりませんが、これからもメンバーは増える予定です

またメンバーは何十人になっても何百人になってもジャマ

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THE MINOWA~編集の法則ABCDE~(箕輪さんと本をつくってみて)

THE MINOWA~編集の法則ABCDE~(箕輪さんと本をつくってみて)

今、幻冬舎の箕輪厚介さんと本をつくっています。

箕輪さんは堀江貴文さんの「多動力」やメタップス佐藤航陽さんの「お金2.0」、showroom前田裕二さんの「メモの魔力」など、出版不況と言われる時代にベストセラーを連発している編集者です。

本記事では、箕輪さんと一緒に本をつくってみて感じた、箕輪さんの編集者としての素晴らしさを、私たちがつくっている本「THE TEAM~5つの法則~」にちなみ、「

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ガマンが足りない、自分がガマンすれば済む

そうやってガマンで逃げてちゃいけないよ

ガマン強くなる事は出来ないから

鍛えられずにのしかかるだけ

ガマンをし続けていたらメンタルは
弱いまんまだよ

ガマンじゃなくて工夫を身につけないと
強くはなれない

ガマンて必要ないんだよ