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コミケの戦利品を紹介していく4 C103
思えば、もうずいぶんと長くコミケに参加していたモノで、自分よりも長く参加している人も少なくないだろう。コミケは晴れの舞台とも言えるし、着ていく服も気合いを入れていく人も少なくない。自分はそういうモノにはあまり関心が無かったけれど、その昔はフリルやレースのロリータでおなじみの「ピンクハウス」を着ている人たちをよく見かけたり、着るのも脱ぐのも手間が掛かりそうな着物を着ている人もいた。バンダナチェックに
もっとみるコミケの戦利品を紹介していく2 C103
一日目の朝はそれほど気温が低くなく、今までの冬コミと比べてかなり過ごしやすい陽気でした。今日のために白金カイロを2つ上着に忍ばせていたのですが、その厚さがかえって気持ち悪さを誘発してしまい、ファスナーを開けて、熱気を逃がすことに。買い物が終わった後もどうにも暑かったので、1度上着を脱いで外気に身体を冷ました後で着直しました。地味に汗を掻いていました。
年の初めにまさかの大地震。こうして災害救助に
コミケの戦利品を紹介していく1 C103
年末に始まる冬のコミックマーケットに今回も参加してきました。1日目は冬の大気も澄んでいるので、気持ちのいい青空が差し込み、気温もそれほど寒くなかったので、実に動きやすい一日でした。
今回も気になって買った本を紹介していこうと思います。
あらすじをよむととにかくひどいパワハラが常態化しており、それを告発したら解雇されてしまったので、裁判を起こしたという話。
この手の裁判沙汰は、企業側がやはり有
コミケの戦利品を紹介していく4 C102
とにかく暑い中で演説をしていた赤松先生。せめて日よけでもしてくれればいいのだけれど、顔が隠れるのもよくないのだろう。でも、この方がいなかったら、なし崩し的に二次創作は非親告罪として、罰則が設けられてしまっていたのかもしれない。
ここ数年でAIの進歩により、テキストを生成することはおろか、イラストまで生成できるようになった。本当に5年くらい前までは、そんなのまだ難しいだろ、って思っていた。おそら
コミケの戦利品を紹介していく5 C101
この創作の世界の縁をみようと思うと、どこまで広がっているのか皆目見当が付かなくて、自分が見ていないものがきっとたくさんあるのはわかりつつも、どれくらい見てないのかと考えると、さっぱり見当が付かない。
積極的にもっとアンテナを伸ばせば、もう少し見当が付くのかなと思うけど、広さもあれば深さもあるしで、おそらく人生を費やしても多分追いつけないだろうなと思う。
まあ、そういうことは好きな人が好きなよう
コミケの戦利品を紹介していく3 C101
コミケに行くと、自販機には必ずコミケ期間しか販売していない飲み物が売っていて、ごく普通の飲み物だけれど、200円する。明らかに割高な買い物だけれど、運営資金にまわるようだから、毎回一本買っている。
もう少しがめつくやっても、うまくいくんじゃないの? なんて思っているけれども、余りもうけ過ぎちゃ良くないようなので。物販は収益が余り安定しないようだし、参加費できちんと収益を確保した方が、安定するんだ