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#子育て
オンラインは、「トンネル」だ。
世界中の人と繋がれるのに、
なんだか「閉鎖的」な気がする。
オンラインでの会議や、
SNSでの交流を活用する人がいる一方で、
自分が今見ている景色「だけ」が
当たり前になると、
情報や考え方が偏ってくる。
まるで、
トンネルの中を一生懸命
走っているような感覚に
ならないだろうか。
じゃあ、
偏っているかどうかに気づくためには
そうすればいいか。
オンラインを、
あえて飛び出すのだ。
【2023年春】これさえおさえれば失敗しない!育休復職のマインド3選
育休から復職をする人が多いのは春ですよね。そろそろ復職にむけてドキドキしている人もいるのではないでしょうか?
どうしたら、子育てしながら働けるのか。
これは、ワーママ・ワーパパの誰しもが考えるテーマですよね。
今回は、両立生活5年になる私の経験や、仕事で合計300人以上の子育て社員と関っている中で、「コレ大切だよね!」と思うことをシェアします。
それはなにか。
ズバリ、【子育しながら働くこと
【インタビュー#2】「毎日が楽しい」と胸を張って言える私に。35歳からの再スタート。
第2回目のインタビューは、ふみちゃん(35歳・中国地方在住・子供は小1、4歳)です!
ふみちゃんとの出会いは、キャリア支援を学ぶオンライン講座。穏やかな雰囲気のふみちゃんですが、今年、13年間勤めた公務員保育士を辞め、『変わりたい人の“才能開花”コーチ』として独立!
どんだけ行動力があるんだ?と思いたくなりますが、実はずっと悩んで悩んで、もがいて踏み出した再スタートだったのです。今回はその葛藤
【インタビュー#8】45歳ワーママの覚悟。サバティカル休暇から見えた新たなステージ
第8回目のインタビューは、17歳の女の子と10歳の男の子を育てながら働くみなべ りんさん(45歳・大阪府在住)です!
りんさんみたいな40代を迎えたい…とインタビュー終了後に妄想してしまうぐらい、笑顔が素敵ででハツラツとしているりんさん。
現在は「自分の強みを活かせる仕事を見つけたい」という願いを胸に、45歳でサバティカル休暇(使用用途が制限されない長期休暇)を取得し試行錯誤を重ねています。
第1子育休復帰後の後悔とモンテッソーリペアレンツ
私にはある後悔がある。それは乳幼児期の長女の子育てでのことです。
焦って余裕がなかったフルタイム復帰第1子を2016年夏に出産。2017年春に2時間時短で育休から職場に復帰しました。私の会社は子が3歳になる前日まで時短勤務を取得できます。ただ、私は少しでも早くフルタイム勤務に戻りたいと思っていて、最終的に2019年春に予定を少し早めてフルタイム復帰しました(といっても、フレックス勤務)。
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