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「日本人にとって意見を出しやすい環境づくりに必要なものとは?」を話し合ってみた≪イベントレポート≫
こんにちは!オシンテックの「モノ言う」学生インターン、ダイキです。
2021年10月29~31日にかけて行われたデモクラシーフェスティバル(https://democracyfestivaljapan.jp/)でオシンテックも一コマ頂き、表題のイベントを主催しました。企画した経緯や、僕自身の経験、当日のディスカッションをご紹介したいと思います。
デモフェスって?デモクラシーフェスティバルは、北
「科学と技術が別のものである」と読んだ本の感想をnoteに書いてみてもよいかな?
オシンテックの布施です。
今回は、表題の件について、読んでなんとなくわかった気になったという感想を単刀直入に書かせていただきたいと思います。表題に興味があれば、対象読者は特に選びません。
ちなみに何という本かといいますと、「経済学」(パーサ・ダスグプタ著、植田・山口・中村訳、岩波書店、2008)(原著:「Very Short Introductions: Economics」, Partha
にゃーと鳴いて助けを求める、新感覚ボードゲームをテストプレイ!
オシンテックの番頭です。
例年よりずっと小規模だった我が家のお正月。お出かけもせず、ひたすら料理を食べ、やったことと言えば、ボードゲームでした。
どんなゲームかというと、
ネコを主人公にしたポーカー「ネコとサカナの物語(仮題)」です。
仮題である理由は、まだ発売していないテスト版だから。
うち(株式会社オシンテック)が昨年から作ってきたのがコレです。
(ただのコピー用紙印刷なので、紙がヘロ
開発中のゲーム、テストプレイに潜入!
皆さんはゲームをこしらえたことがありますか?私は無いです。人生ゲームとかポケモンカードとか、何かしら既存のものをそのままパクったことしかないので、「ゲームを作る?何それ美味しいの?」状態で制作現場に潜入しました。
行ってみるとこんな感じ⤵
まず今回で初めて知ったんですけどmiroというツールがあるそうですね。「見ろ!」って言われてるみたいでちょっと委縮する筆者です。
miroではこんな風に、
ベンチャーがうっかり従量課金の翻訳サービスでクラウド破産しかかった話
ある月の綺麗な夜、自室で遅くまで仕事をしていた僕は何気なく開いた通知を見て言葉を失った。その後しばらくのことはよく覚えていない。月に向かって吠えたかもしれないし、窓からベランダへ出て逃亡を試みたかもしれない。子どもたちを揺さぶり起こしたりはしていないと・・・思う。
これは、当社始まって以来の大事件がいかにして起き、いかなる終結を見たか。以下、Slackのやりとりの一部始終である。
6月28日夜
流行りのオープンオフィスに行ってみたら、参加型ルール形成の話で盛り上がった
あのCode for Japan代表の関さんと,、いきなりお話ができる!という「オープンオフィス」にうちもメンバー3人で参加してきました。Webに関さんの空きスロットが表示されていて「うちのサービス面白いからみて!」とコメントしつつポチっと予約するだけ。ただし対談はその場でWeb配信されます(なにせオープンなので)。
そんなわけで、打ち合わせゼロの出たとこ勝負。関さんにとっても毎回どんな話になる