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平成の間に僕はどこまでドラえもんに近づけたのか。
平成最後の〇〇に何か便乗したいと思いつつも、思い浮かばず。
せっかくなので今まで自分が作ってきたロボットを振り返ってみることにしました。
ちなみに私は平成5年生まれです。
平成14~16年 (9~11歳)生まれて初めてのロボット作り。大学のロボットセミナーに通って操縦型ロボットを作って、戦っていた。
平成17~20年 (12~15歳)操縦型で勝つのは諦めて、ひっそりと電子工作をしていた。
ドラえもんづくりに奮闘する最年少助教が、研究センター長になりました。
ドラえもん生誕50周年記念の今年は、図ってか図らずか世間も私自身も激変の1年でした。世間では、新型コロナウイルスの蔓延によって私たちの生活様式が大きく変わりました。一方で、私自身は今年3月に博士号を取得し、4月に日本大学に助教として着任・大澤研究室ができました。そして、12月より新たに次世代社会研究センター (RINGS) を設立し、センター長を務めることになりました。
なぜこのようなことが起こ
僕は今をどう生きるべきだろうか
新型コロナウィルスが広がっている。
明らかにビフォアコロナの頃とは違う生活を強いられている。9年間通った大学の学位授与式は中止となり、4月から務める大学の辞令交付の式典もなくなった。多くの予定はスキップになり、自宅で過ごす時間が増えている。
自宅にいて、多くの人が取り組んでいることはなんだろうか。Twitterを見る限りは、これだ。
僕も買うか、迷う。
コロナは明らかに人々にとってストレス
ドラえもん経済圏は実現するか
私は小さい時、「ドラえもんをつくる」という夢を持ちました。
しかし、将来の夢について聞かれると、多くの人は
「サッカー選手」「ケーキ屋さん」などと、職業を答えていたのを覚えています。
ドラえもんをつくりたいだけなのに、何かの職業を目指さなければならないのか?それが小さい時から疑問でした。
職業に縛られず、ドラえもんをつくって、当たり前に生活できる世の中にならないかなぁーーーと、ずっと思ってい
プログラミング教育を受けた子供たちの、知識獲得はどのように変わるか?
プログラミング教育必修化プログラミング教育について、色々と調べてみると資料がたくさん出ていた。
動画がわかりやすかった!
プログラミング教育に関しては様々なことが言われております。
ピカチュウとのコラボも!!!
さて、プログラミング教育について、偉そうなことは言えないのですが、
私は工業高校出身で、高校生の時にプログラミングが必修でした。
プログラミングを学ぶことで、実際にどうだったのか
AIにできることはまだあるかい - 僕にできることは・・・
2019年の振り返り2019年も最後の日になりました。
いかがお過ごしでしょうか。
年の瀬になると、いろいろな今年の○○まとめ!が飛び交いますね。
AIについても、様々な角度で今年のまとめがされているようです。
いい機会なので、私のドラえもんに向けた2019年の進捗を振り返ってみようと思います。
1月 ついに、ドラえもんの定義を決定ずっとずっとずっとずっと悩んできた、ドラえもんの定義を決
日本の未来が明るい!? - 「ドラえもん」を参考にした未来の日本のエネルギー
この記事のあらすじ ドラえもんがいる未来の世界では、ワクワクするような技術が実現しています。大好きなひみつ道具辞典をパラパラとめくっていると、それは未来の技術の宝箱をのぞいている感じがします。「天気の子」を見たことをきっかけに、天気に関連するひみつ道具を見てみると、やっぱりドラえもんはすごかった。
天気をコントロールできる
台風は保存して再利用できる
そうした夢の技術を眺めてい
「ボクたちはみんな大人になれなかった」
“昔フラれた大好きだった彼女に、間違えてフェイスブックの「友達申請」を送ってしまったボク。それは人生でたった一人、ボクが自分より好きになったひとの名前だ。90年代の渋谷でふたりぼっち、世界の終わりへのカウントダウンを聴いた日々が甦る。
43歳独身の、混沌とした1日が始まった――”
これは、90年代の東京を舞台にした「アイタタタ」な恋愛を描いた私小説です。当時の渋谷の様子はよく知らないけれど、その