記事一覧
【著作権フリー】写真100枚とともに新温泉町を紹介
兵庫県北部、日本海に接する新温泉町。
最高に素敵な町だからみんな遊びに来て!!
順番は適当!
掲載している写真は自由に使ってやってください。
洞窟に入らないと滝壺が見れない秘境!シワガラの滝は絶対ハマる!
居組にはかっちょいい盆栽が展示してある庭があるんだ!穴場!
足跡!浜に行けば何かしらの生き物が隠れてる!
朝焼けがスフャーンとしてて美しい!朝マズメの釣り人も素敵!
各集落に祭りが残
浜坂高校の「連携型中高一貫教育校」について
昨年末に新聞記事で浜坂高校の連携型中高一貫教育校の記事が出て、驚かれた住民も多かったと思います。住民や子どもから「中学校統合するの?」や「中高一貫校になるの?」「浜高にしか進学できないの?」といった声が私に届きました。
議会では、2023年12月14日の民生教育常任委員会において、新温泉町中高連携方針報告書の報告があり、その中で中高一貫教育制度の活用について述べられました。
本記事では、現時点で
【洪水浸水想定区域図】計画規模降雨と想定最大の違いについて
防災・減災対策を検討するにあたり、新温泉町において非常に重要視されている洪水浸水想定区域図について説明します。
一般的なお話は兵庫県が公表する「洪水浸水想定区域図に関するQA」 ( https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks13/documents/qa20200831.pdf )を元に記載しています。
さて、まず「洪水浸水想定区域図」についてです。
洪水浸水想定区域図と
台風7号(2023年8月15日)の降雨増水の経過まとめ
台風7号の降雨・増水の経過をまとめ、今後の防災まちづくりに役立てたいと考えております。
写真の提供ご協力があれば嬉しいです。
台風の概要旧温泉町のエリアだけでみれば計画規模降雨レベル(24時間に248mm)の降雨がありました。一方で旧浜坂町エリアはそこまでまとまった雨はありませんでした。しかしながら、味原川河口付近や用土、七釜、湯村などで冠水、7軒の床下浸水、町内各地で通行規制、道や農地が崩れる
生後約5ヶ月の赤ちゃんを連れた旅行で気をつけたこと
4月中旬に、赤ちゃんを連れて初めての家族旅行に出かけました。
子連れ、赤ちゃん連れの家族旅行でも赤ちゃんの条件によって配慮すべきことは結構違うなぁと感じたので備忘録的に残しておきます。
観光事業者やパパママの参考になればと幸いです。
※やけに細かく指摘している部分がありますが、自分がイベント等を考える際のヒントとするために厳しくしてます。旅行は全てで大満足でした。
【赤ちゃんスペック】
生後約
浜坂認定こども園の早期新築整備の請願書について
※本記事は2023/03/07の夜に執筆しました。
※2023/03/08の朝に「署名の信ぴょう性」を追記しました。
浜坂認定こども園の早期新築整備の請願書について、本日(2023/03/07)の民生教育常任委員会で審査があり、不採択となりました。
今回の請願書は「趣旨、記1、記2」の3段で構成で作られています。
願意の整理は大事なので、まず先にお伝えします。請願書本体は画像のとおりです。
こども園問題の進展(2022年8月版)
6月に問題の整理を行いました。過去5年に渡る議論の課題や論点を時系列で述べたものになります。
7月20日の民生教育常任委員会で、新たな整備方針が町当局から打ち出されました。
本記事では、まずは7月に出された整備方針についてご説明します。
次に、8月臨時議会で提出された補正予算(こども園関連予算)の内容および私の表決とその意図について述べます。
議会の結果について先にお伝えしておきます。
こど
浜坂認定こども園問題の整理(2022年6月版)
2022年5月28日に町会議員有志4名で、「浜坂地域の認定こども園課題解決に向けて」と題して議員報告会を実施しました。
その際に私が作成した資料を説明込みで公開します。
報告会の伝え方とは異なりますので、あらかじめご了承ください。
概略・新温泉町の認定こども園問題とは2022年3月26日の日本海新聞の地域版において、《予算5度目"否決" 町議会が減額修正 町長「方針変えぬ」》《あきれた対立いつ
新温泉町で新聞折込をするときの流れや部数
新温泉町には日本海、神戸、読売新聞の専売所が浜坂地域と温泉地域に1つずつあります。
全てに必要部数ずつ配送するのは大変なので、なるべくスムーズに手続きするための流れをお伝えします。
各地区・各社の部数町内全域に全新聞社に折込みすると、合計で5,400部必要になります。(2022年5月現在)
地域や新聞を選定することもあると思いますので、以下を参考にしてください。
浜坂地区(3,250部)
日
僕が地方議員になる前にやったこと(心の準備編)
こんにちは。
兵庫県の新温泉町議会議員の岡坂りょうたです。
2021年10月の選挙で当選し、同年11月から地方議員として活動しています。
32歳、町議会で最も若い議員として活動し、約半年が経過しましたが「よく議員になろうと思ったねぇ」と周りの方からよく言われます。
そこで、議員になる前に考えたこと(議員になるに至った思考の経緯)をここにまとめてみたいと思います。
※「志」のような根本の話ではござい