- 運営しているクリエイター
2020年1月の記事一覧
【形無きモノ】デザイナー的買ってよかったもの3つ!
形ないものへの投資の方が満足感がでかい!?
こんなことに気づいたのは30代になってからです。
かつて、こんな記事を書き、椅子、机、マットレスなど形のあるものがどれくらい健康に貢献してくれているか、私がそこに満足しているかという話をしました。確かにこれらは購入から5年ほど経っても現役の素晴らしいものばかりです。
しかしながら、形無きモノへの投資もとても素晴らしい!
と言うのが今回の趣旨で、あまり
ラフォーレの問題から思う事
昨日、
知り合いからラフォーレの広告が
パクリ問題でもめているという話を聞き、
あ~
広告業界って本当に
世の中との接点がずれているんだなと、
やりきれない思いがこみ上げてきた。
パクリだとかは
コンセプトが違うとか
そういう問題じゃなく、
酒井いぶきさんという個人の作品を
リスペクトできない、目を向けれない環境、
いまだ、デザインという仕事が
優れていると勘違いしている
デザイン業界の無知さ
借金の本質とはタイムマシンである
ほとんどの人は「借金怖い!絶対しない!」と考えています。ところが、どうもお金持ちや経営者の多くは「借金!最高!ガンガン借りたい!」と思うようです。
どうも経営者の人々は、借金にたいする感覚が違うみたいなんですね。スタートアップをお手伝いしていると、メンバー間でこの感覚のズレが問題になるケースがあります。
そんなわけで、借金とは何で、どういう効果があるのか。わかりやすく説明しておきたいなと。
朝渋はどうやって豪華なゲストを呼んでいるのですか?
おはようございます。
5時こーじ改め、井上皓史です。
「朝渋はどうやって豪華なゲストを呼んでいるのですか?」
毎日のように聞かれる質問です。
私が意識していることは5つあります。
1. 超絶忙しい人とのコミュニケーション術
2.最強の型をつくる
3. 著者の口コミを生む感動マーケティング
4.継続は信頼に変わる
5.周りと違う感謝の伝え方
今回は2年半で120回のイベント運営から気づいた
夢を叶えるのは場所じゃない、自分だよ
ちょっと前にこんな事を書いている人をチラホラ見かけました。意訳するとこんな感じ。
「noteを書いていても、見つけてもらえるのは一握り。公式のオススメに入れないとフォロワーも伸びないし、コンテストに受賞するには1000以上の投稿作から選ばれないといけない。何回か応募したけどかすりもしない。noteはもう夢を叶えられる場所じゃなくなりつつある。」
要するにnoteのユーザー数がバーっと増えて、公
あなたを雑誌や本に例えたら、どれになりたい?
もしも、あなたが本屋さんに並ぶ雑誌や本だとしたら...どんな本になりたいですか?
ゴシップ満載で芸能人のスキャンダルやヤリ手社長の没落劇をおもしろおかしく書き立てる週刊誌?
派手さはないけどマニアックな情報が網羅されてる、ニッチな専門誌?
ファッション誌もあれば、占いの雑誌やレシピ本、くらしのカタログみたいなライフスタイル誌もありますよね。
ファッション誌でも、育児が始まればワーママ系やキ
2020年以降の日本に向けて。3つの課題と提案、そして問い。
【はじめに】2019年の紅白が示した希望2019年の紅白歌合戦は痛快だった。トリがすべてを物語っていた。20年間、演歌界の貴公子をこなしてきた氷川きよしが「限界突破」の曲とともに、自らを脱ぎ捨てた。性差などあらゆるカテゴリー分けなんて超えていこうと。
そしてMISIAは、昭和の大御所達を横目に、それとは違うカルチャーを引っさげ、圧倒的な熱唱を見せた。自分よりも派手で大きなドラッグクイーンを牽引し
つれづれてんじゃねえよ。
ネットニュースをほとんど読まないんだけど、誰かのリンクを辿ってみると、芸能人のブログなどがたくさん出てくる。
そもそもテレビタレントやミュージシャンなどは、画面に登場するときやライブをしているところしか見せることがなかった。オフィシャルな姿。それが、休日にはこんなことをしました、旅行に行きました、撮影の待ち時間です、と「裏側」を見せるようになってきた。
それを「オフィシャルブログ」と言っている
#今年を作る10の質問 を書いてみる
2020年の1つめに書いたnote「今年の計画を作る10の質問」のヤマシタ記入verです。これ、note公式おすすめにも載ったりでわりと話題にしてもらえたのですが、もともとは僕と妻の目標管理のために作りました。
例年自分がザックリ抱負だけ立てて実際は行き当たりばったりでうやむやだったので、現実に行動できるように組みました。
あとは自分含めてみなさんで効果を検証して、来年またアップデートできれば