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勝手に運命を感じた小説
今回は最近感じた運命を感じた小説について
最近小説をよく読むようになった。
きっかけは完全に文庫本のジャケット買いした
「世界でいちばん透き通った物語」が完璧すぎて面白かったから。
小説っていいなと思いながら先日BOOKOFFでなんか小説ないかなと
思いながら物色していたら、
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
という小説のジャケットが気に入り購入。
話としては戦争の話もあり、若干
マッチングアプリであった人との仕事の話
6月に入り、相変わらずマッチングアプリを続けてはいるわけだが、
今月、1人の方と初めて複数回会ってみた。
お互いの共通の趣味であったフットサルをもとに繋がり、
相手が仕事でもよくしていただいている方が主宰の社会人サークルに
お邪魔させていただいた。
流石に一発目から相手のホームに参加させていただくのは怖かったため、
相手とお昼を食べてからフットサルには参加させていただいた。
相手もいい人で、
古文の概要取扱説明書
個別指導塾で働いているとき、
毎年10人いたら1人くらい古文を教えてほしいと
オーダーされることがあった
正直、古文を教えるのはあまり好きではなかった。
なぜかというと教えることがあまりなく、
基本を抑えられていれば、
後は古文単語をどれほど覚えているかという勝負になる。
四段活用は覚えていることを前提として、
古文でマスターして欲しいことは3つ
①助動詞(意味・接続)
②敬語
③助詞(係助