#noteのつづけ方
15日間noteを毎日投稿して起こった3つのこと
・ブログを始めたいけど書けるか分からない
・文章を書くのが苦手だけど練習をする方法はないかな
・毎日更新が良いと聞くけど何が変わるの?
これは過去にぼくがぶつかっていた壁です。
同じような悩みがある方へ、15日間noteを毎日投稿して変わった3つのことを紹介します。
①文章を書くことに抵抗がなくなった
これが1番の変化です。
書くのが苦手な人は文章を書く事に慣れていない状態なんですよね。
書くために必要なのはコーヒーか?それとも経験か?
noteを書き始めて明日で1ヶ月になります。
スタートして2日目くらいにこのありさまです。
noteには素敵なクリエイターさんがたくさんいて、毎日その方たちの綴る言葉に勇気をもらいながらなんとか1ヶ月という感じです。
多分noteじゃなかったここまで書いてないかもしれません。改めて凄くいいプラットホームだなと思いますし、この1ヶ月で創造する楽しさを見出せたのは本当にありがたいな〜と思います。
例えば、こんなnoteクリエイターをフォローしませんか? 正しい相手を選択をすると幸福と成功を引き寄せますよ! 毎日の楽しみが増えますよ!
過去に安易にフォローをして後悔しているnoteクリエイターもきっと多いはずです。私もそんな一人です。今回はおすすめのフォロー相手を提案します。
なお、過去にも似たような記事を書いていますが、あまりダブりはないはずです。また、最近新規のnoteクリエイターも増えていますから、多少記事が似ていても問題ないはずです。さらに、残念ながら過去記事は徐々に読まれなくなります。ですから、少しぐらい記事の内容が
共感されないことを書こう
「共感」が大切だと言われます。
たとえば、良好なコミュニケーションをとるために、共感的姿勢を意識しましょう、と言われたり。
SNSにも共感を原動力にして動いている部分があります。
たとえば、Twitterのリツイートやいいね、note のスキなども共感に基づくものが多いのではないかと思います。
それもあってか、SNS や note のノウハウを説く書籍や記事では、共感を得られる投稿を推奨す
一段階“いい文章”にするための「視点を変える」推敲術
前回のnoteでは、ある程度の分量のまとまった文章を書く上でのちょっとした「コツ」を紹介した。
が、あえて推敲については触れなかった。というのも、推敲だけで1本書いてみたかったからだ。今回は、僕自身の編集者としての体験的推敲論を書いてみる。
「2つ目の視点」を物理的に作ろう 推敲とは、説明するまでもなく、「文章を練り直し、よくすること」である。
編集者は、色々な「書き手」から原稿をいた
発信することの意味を考えてみた|まずは一人から感想をもらおう
noteをはじめる目的・継続する目的は、人それぞれですよね。
✔日記を書きながら気の合う人と交流を楽しみたい
✔自分のビジネスに繋げたい
✔自分の特技・経験を発信することで誰かの役に立ちたい
✔何かを変えたくてとりあえず始めてみた!
✔自分の作品の発表の場所として 等々
私の場合はというと……
元々自分のブログを持っていたので、noteはただの日記が書きたくてやってきました(笑)
コロナ
動画世代のわたしたちが、noteを書き続ける理由
同い年の仲良しnoterである武田ひかくんと、5億回くらい討論したであろう内容がある。
『今の10〜20代が、noteを書き続けるのめっちゃむずいよね』
理由はいろいろと交わした。
そのいち、『経験値』。20年間生きてきた人と、30年間生きてきた人とでは、持っている材料が全然違う。材料が揃わなきゃ料理ができないのと同じで、何か自分の中に大きな経験がないと文章を書くのは難しいと感じてしまう。
note記事を電子書籍に変換できるサイトを縦書きに対応
サイトを知らない方もいると思うので簡単に紹介すると、noteの記事のURLを指定すると電子書籍が作成できるサイトです✨
・今まで書き溜めた記事をまとめて本にしたい
・めっちゃいい記事書いたから本にしたい
・なんとなく電子書籍って気になる
そんな人のために作成したサイトです。
これまでは横書きのみでしたが、小説など縦書きで表示したい場合もあると思うので縦書きを対応しました💡
無料なのでno
過去記事を長く読まれる記事に育てよう
いつ読んでも古びない普遍的な内容の記事や、深い思い入れのある記事、複数の記事を通して、自分の考えやストーリーを伝えたいと思っている連載記事ーー。あなたのポートフォリオともいえるこのような記事には、ぜひ、長期的に読まれるための見せ方を、工夫することをおすすめします。
たとえば、新たな情報を書き加えたり、noteの固定表示機能を活用したり、振り返り記事を書いたりして、読者の目がその記事に向かうように
読みやすい記事を書くための10のコツ
記事を最後まで読んでもらうには、読者の目を意識した読みやすい文章を書くことや、読者が途中で読むのをやめないような工夫をすることがたいせつです。
この記事では、読みやすい記事を書くためのさまざまなコツを紹介していきます。
1. 本文を逆三角形の構図にする読まれやすい文章構成のテクニックのひとつに、新聞などでも使われる「逆三角形」があります。冒頭に、一番伝えたいメッセージをこめ、次にその説明、最後
文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ
文章の書き方に正解はない。
ただ、ちょっとした「コツ」みたいなものはあると思う。
僕は会社に入ってから9年間、「週刊文春」と「文藝春秋」の編集部で、文章に携わる仕事をしてきた。
たかだが10年足らずの経歴で何を偉そうに、と思われる方もいるかもしれないが、最近になってようやく、「文章を書くコツみたいなものがあるのではないか?」ということに気がつき始めた。
もちろん一流作家のような芸
読まれるnoteの見出し画像の条件って何だろう?
初めまして、しばこぉと申します。
noteを書いていて
見出し画像ってどうやって決めたらいいの?
と迷うことがありませんか。
人間は目から7割の情報を得ていると
いわれています。
見出し画像がいいと、
読まれるnoteになります。
どんな見出し画像を選ぶといいか
紹介していきます。
1.noteの中身が想像できる
2.みんなのフォトギャラリーから選ぶ
3.フリー画像に文字を入れる
俺の文章術 ダイジェスト無料版
俺の文章術 #1 女性を動かすライティングとは? プロライターの文章テクニックを聞く連載「俺の文章術」。第一回目に登場してもらうのは女性週刊誌で多くの芸能記事を執筆し、エースライターの呼び声高い沢田公介氏(仮名)です。女性週刊誌は主に一般読者層をターゲットとしています。幅広い読者層に刺さるためには、どのようなノウハウが求められるのか。若手ライターの中でも屈指の美文家でとして知られる沢田氏にそのテク
もっとみるぼくは「文字起こし」をコピペしない
みんな文字起こしが好きインタビューや対談、座談会を記事にまとめる仕事をする人であれば、絶対に一度は使っているのが「文字起こし」である。
改めて説明するまでもないが、文字起こしとは、誰かが喋っている音声を録音し、それをそっくりそのままテキストに起こしたものだ。人によっては「テープ起こし」という人もいる。現代ではテープレコーダーではなくICレコーダーで録音しているのに、なぜかテープ起こし。「ICレコ