■なにをするサークルか 1日を時間帯で区切って、その時間帯ごとに交流を楽しむサークルです。 記事投稿やつぶやきよりも低いハードルで、気軽にコミュニケーションを楽しめる場を目指します。 ■活動方針や頻度 時間帯ごとに掲示板を作成し、同じ時間を共有するメンバー同士での交流を楽しみます。 気が向いたときに投稿したり読んだり、気楽に参加していただければ嬉しいです。 🌅朝 「おはよう」「今日も頑張ろう」と挨拶を。朝ごはんについて投稿したり、1日の目標を宣言したり、夢で見たことを共有するのも良いでしょう。朝活での活用も○ 🏙昼 お昼休みに午前中の仕事や勉強を終えて一言。お昼ごはんについての投稿も歓迎です。 🌇夕方 「お疲れ様でした」1日の頑張りを労いましょう。夕ごはんや晩ごはん、自分へのご褒美を共有してみましょう。 🌃夜 眠れないときには「誰かいないかな」とサークルを覗いてみましょう。夜型の人は、一緒に頑張れる同志を探してみるのも良いでしょう。 ■どんな人に来てほしいか ・日常的にnoteを使っている方 ・在宅勤務やノマドワーカーの方 ・基本的にはどなたでも。
お気軽にまったりとお過ごし下さい☕️
うぇふ
今日まで生きているということは実はすごいこと。これまでの人生で数々の苦境・逆境を乗り越えてきたからこそ、今というときを生きることができているといえます。苦境・逆境と感じたことがなかったとしても、日々直面する課題をその時々で解決していけたからこそ、今の状態があるといえます。あらゆる人に、今という瞬間を迎えることができた「秘訣」があるということです。それは考え方かもしれないし、生活や仕事における工夫かもしれません。このマガジンでは、そうした秘訣を集積していきます。私自身の経験知や見聞きしたものをまとめていく予定です。悩みや困りごとを感じたときに、その状況を改善するヒントやきっかけを見出していただければ幸いです。
文章を書くことは奥が深い。スラスラと書けるかどうか、納得がいくかどうか、読んでもらえるかどうか… これらは様々な要因によって決まります。いわゆる文章術を習得しているかだけでなく、自分の心身を整えられるかどうか、書くための時間を確保できるかどうかといった書き手自身の状態にも左右されます。このマガジンには、文章術だけに収まらないことも含めて、文章を書き続けるための経験知(私自身のものや見聞きしたものを含む)を集積していきます。書くことについて悩んだ時に、解決のきっかけを探す「ヒント集」のようなマガジンを作っていきたいと思っています。
勉強法は人それぞれ。自分にあった勉強法を見つけることが大切です。時間の使い方、筆記用具などの道具の選び方……小さな工夫や心がけによっても、勉強のしやすさやモチベーションの持続度は変わってきます。このマガジンには、日々学習を続けていくなかで気づいたり見聞きした「秘訣」をまとめていきます。
文は人なり。文章を読めば、その書き手の人となりが伝わります。つまり、文章と真摯に向き合うことは、自分と向き合うこと。それは、他者と真摯に向き合うことに繋がります。この共同マガジンでは、文章と真摯に向き合うための、自分なりの文章術やコミュニケーション術を紹介しています。文章を書く時に心がけていること、影響を受けた本、お手本としている人などなど。そんな文章の「自分なりの工夫」を、一緒にシェアしませんか。 ("とある男の自由作文"さん より)
今回の記事では、私の習慣の一つをご紹介します。 それは、「毎朝と毎晩に、その日と翌日の予定一覧を眺める」ということです。 習慣と呼ぶにはシンプルすぎるかもしれませんが、それが意外にも大切な習慣であると感じるため、ここで掘り下げてみることとします。 毎晩にしていること たいていは寝る前に、翌日のスケジュールを眺めています。 スマホのカレンダーに時系列で表示された予定を眺め、翌日の動きをイメージします。 元々は荷造りのためにしていたのですが、その習慣が荷物を整理するだけで
こちらの記事について、コメントをいただきましたので、もう少し掘り下げて書いてみたいと思います。 >ミトシさん コメントありがとうございます!! 今回の記事のテーマは「アイデアを温め直す方法」です。 記事を書こうとして途中で行き詰まってしまうことはありませんか? 書きたいことを思いついたものの、うまくまとまらずに記事を書くのを中断してしまうケースです。 中断にも段階があり、数行で止まってしまう場合もあれば、ある程度の文字数を書けても納得がいかない場合もあります。 ど
仕事に備えて早く寝なければいけないのですが…… おもむろに投稿画面を開いています。 毎日更新を目標にしているわけではないのですが、自然と何かを書き残したくなるんです。 我ながら、この感覚を抱くようになったのは、しめたものだと感じています。 noteをしばらくお休みしていた期間もあったのですが、記事を書く楽しさは覚えているものなんですよね。 行動それ自体に楽しみを見出して、それがそのままモチベーションにつながる、いわゆる「内発的動機づけ」によって文章を書くようになってきて
タイムラインを下に引っ張って更新、また更新。 この動作、少なからずやったことがあるのではないでしょうか。 SNSでつい時間を浪費してしまうときにしがちな動作ですが、深夜のnoteでは他のSNSとは違った光景が見られます。 タイムラインが変化しません。 フォローしている数やフォローしている人の生活リズムにもよりますが、私のタイムラインは夜はほぼ止まっています。 そして、これが心地良くも感じます。 noteには夜があるんだ、と。 noteの記事を作成するのには時間と手間が
noteの「つぶやき」や X の「ポスト」を使う代わりに、スマホのメモアプリを使うようにしてみました。 (追記) …といいつつ、「つぶやき」もしてみるんですけどね。 「投稿画面」の代わりにメモアプリを開くメリットは以下の通り。 1 文字数を気にする必要がなくなる140文字という文字数制限は意外とシビアなもの。 私の場合は100文字を超えるあたりから書くことが膨張してきます。 書いている途中に書きたいことが増えてくるのもよくあること。 140文字書けるならば、その勢い
思いついたことを書き留めておける媒体を持っておくことは大切。 「容器を用意しておく」ような感覚だ。 リサイクルボックスを設置することで、資源を分別して再利用しようとする気持ちが働く。 無ければ全て雑多に捨てられてしまう。 中に入れるものがあるかどうかを考えるよりも、先に容器を用意しておこう。 容器があれば、中に何かを入れたくなるものだ。 中身を見つけてから容器を用意しても遅い。
静止画が連続して表示されることで、映像が動いているように見える。 動画の仕組みを一文で書くと、このような説明になるでしょう。 私は文章についても似たようなイメージをもっています。 文章とは、非言語的なものを言語化したもの。 いわば、非言語的なものを記録した写真のようなものだと考えています。 文章が写真、つまり、静止画であるとすれば、それが集まれば動画ができあがります。 実際、文章を読んでいて、動画を観ているような感覚になったり、文章を書いていて動画を作っているよう
記事を途中まで書いて書くのをやめてしまうことはありませんか。 私にはよくあります。 今さっきまで、まさにその状態でした。 途中まで書いて保存した記事が、この30分間で2件ほど。 アイデアの着想まで至ったけれども、そのアイデアを記事にする過程で行き詰まったケースです。 「これは書ける」と思ったことも、実際に書き始めてみると「書けない」となることって結構あることなんですよね。 見込みと実際には差があるようです。 ただ、そういう時でも楽観視するようにしています。「まあい
何かを発信するためには「強み」が必要だと思ってしまうことがあるかもしれません。 資格であったり、実績であったり、誰かと比べて「優れた」ところがなければ、発信することを躊躇してしまうかもしれません。 でも、躊躇する必要はないと思います。 誰でも「強み」をもっているからです。 この記事では、その「強み」の見つけ方について書いていきます。 誰もがもっている「実績」があります。 それは、今、この瞬間を生きているということです。 これって実はすごいことで、掘り下げてみると、
WordPressで作成しているブログの一画に、「アイデア置き場」を設置しました。 メモ帳 < アイデア置き場 < noteやブログの記事 のイメージで、公開と非公開の中間に位置する、いわば半公開状態のアイデアの保管庫です。 公開・非公開に中間はあるのだろうか?という疑問は残りますが、簡単に言えば、「ひっそりと思いついたことを書き残していく場」を作ったということです。 noteのつぶやきやXのポストを思いつきを書き残す場として活用することもできますが、いずれもタイムライ
「○○しなければならない」「○○してはいけない」といった思い込みは、誰にでも少なからずあるもの。 そこから解放されれば、日々の行動が変化し、それは人生の変化にも繋がるかもしれません。 では、思い込みから解放されるにはどうすれば良いか。 最近思ったのは、「行動を変えてみる」ということです。 つまり、習慣化した行動パターンとは異なる行動をとってみるということです。 思い込みは、普段の行動パターンから外れようとすることを抑制します。 それを振り切って、少しでも良いからいつ
22時30分帰宅。へとへと。 それでもとりあえず、投稿画面を開いて、思いつくままに言葉を書き残していく。 こうやって気楽に書き始められるのがnoteの良いところだ。 運動のあとのクールダウンのように、頭を働かせて続けながらリラックスした状態に移行させていく。 この過程が心地よい。 文章を書くのには心にゆとりが必要だと思っていた節がある。 けれども、もしかすると、逆のことが言えるのかもしれない。 つまり、文章を書いていく中で、心にゆとりが生まれていくということだ。
今日も何かを書こうかと、文章をつらつらと書き始める。 書きたいことが思い浮かぶけれど、うまく言語化できない。文章がまとまらない。うーむ。 あ、眠い。 この文章を書く数分前の脳内での思考過程です。 現在進行形で、むにゃ、ふわふわと言葉を手繰り寄せています。 ただ、思うにこれも、何かを書くことのメリットではないかと思っています。 文章を書こうとすると、頭を使うことになり、自分の脳内を観察することになります。 その過程で気づいたのでしょう。 「眠い」と。 そんなこ
「最高」「最善」「最適」…… 最上級の表現には魅力的な響きがあります。 書籍やインターネットで、これらの表現が用いられていると、つい惹かれてしまうもの。 しかし、常に the best なものを選び続けることは難しくもあります。 お金、時間、体力、気力…… 様々な条件が関わって、1番ではなく、2番や3番やそれ以降の順位の選択をとることも少なくありません。 かといって、それが悪い結果に繋がるかといえば、そうでもなく…… むしろ、無理な1番を選ぶよりも、持続的に2番目の選択
CCレモンって美味しいですね。 甘酸っぱさが疲れに効くというイメージをもって飲むと、より一層美味しく感じられます。 非科学的な響きがあるかもしれませんが、同じものを食べたり飲んだりするのでも、イメージによって味わいは変わってくるものです。 騙されていたとしても、美味しさと幸せを感じられるならば、それもまた良し。 飲み過ぎは身体に良くないですが…… 心に潤いを与えるためには、イメージは大切です。
週末が終わります。 平日が始まります。 でも、気持ちは穏やかです。 なぜならば、土曜日も日曜日も働いていたからです。 次の土曜日まで9連勤が続きます。 それでも、憂鬱な気分はありません。 この働き方に慣れてきたからというのもありますが、休みの使い方を習得したからだと思います。 終日休みでなくとも、例えば、夜の時間を満喫できれば休んだ気分になれるものです。 休息のコツは、休みに対するイメージをコントロールすることだと思っています。 横になって寛ぐ心地よさを存分
参考書に線を引いていくことのメリットは、重要な部分が強調されるだけでなく、重要な部分が集中しているページがわかるようになっていくこと。 分厚い参考書でも、本当に重要なのはその何割かに絞り込めます。 日頃の学習でマーカーを引いていくと、そのメリハリがわかるようになってきます。
目的地を定めずに歩いていたら、どこにも辿り着けない。無駄だ。 …本当にそうだろうか? 何処かには辿り着く。 無駄でもない。歩くことの効果は得られる。気分転換。適度な運動。 行く宛のない散歩だって良いものだ。 無意にふらふら彷徨っても良いじゃないか。 人生もきっと同じ。